ポケモンGOに負けるな!(まちクエストの始め) [まちクエスト]
平成28年8月5日(金) 晴れ
今日も一段と暑い一日でした。
一ヶ月前のツーリングの時に日焼けをした両腕の跡がくっきりと残り、今ではバクの様な白黒のツートンカラー風になってしまった今日この頃です。
さて、巷ではポケモンGOが社会問題になるほど加熱しています。
かく言う小生の会社の周りでも老若男女を問わず、ポケモンGOの話題で盛り上がっています。
悲しいかな、小生の愛用のスマホ(Android)は現在のバージョンが限界で、アプリをインストールできずに、静かな日々を送っています。(T-T) グスッ
ところでポケモンGOって、どの様にして遊ぶの?と、言う所から掘り下げて調べていくと「位置情報アプリ」という言葉に行き着きました。
じゃあ、類似のアプリでそれとなく体験をしてみようかなと思い、色々なアプリを調べていくと「まちクエスト」というアプリに、たどり着きました。
早速スマホにインストールして、クエスト攻略に旅立ちじゃぁ~。
自宅の周りだけでもかなりの数のクエスト、こりゃ容易じゃないです。
何と、墨田区内だけでも214個のクエストがあり、全国規模では日々新しいクエストが増え続けています。
さて、現在地から200m程度の圏内にクエストが3件あります。
マップモードに切り替え、ナビを頼りに歩みを進めて行き、クエストの場所(オブジェ)を特定します。
なお、クエストの地点から100m以内に入ると、問題文がスマホに表示されるようになります。
そして、ここからが本当のクエスト攻略の始まりなんです。
答えを導き出すために周辺をあちこち探索したり、立ち止まって現地の説明書きプレートを何度も読み返したり…
得られた答えをスマホに入力して、正解すると一つのクエストが完結します。
下の画像は、帰宅してから公式サイトにパソコンでアクセスしてマイページで確認をした画像です。
現地のスマホでは、下の様にリアルタイムで正解の画面を確認できます。
クエスト地点となった「いつまでも仮橋」の画像ですが、これもクエスト攻略となる入口の通過点にすぎないのです。
今回のクエスト内で発見したオブジェですが、答えとなる画像を現地で撮影しスマホから送信することで正解(クエスト攻略)となる、手法もあります。
楽しい~。
本日攻略したクエストの数は、朝のウォーキングを兼ねて3つと、外出の帰りに1つを攻略して合計4つ発見しました。
この「まちクエスト」は、健康増進(ウォーキング)、趣味(スポット巡り)、脳の活性化(謎解き)等と言った要素が有り、ポケモンGOにも負けない「位置情報アプリ」だと確信しました。
・
・
・
新たな発見の感動と、「まちクエスト」挑戦への決意を固めることになった「小人の行進」です。
小人の行進は、ここから始まります(最後尾)
そして、小生の「まちクエスト」の始まりは、今日からです。
今日も一段と暑い一日でした。
一ヶ月前のツーリングの時に日焼けをした両腕の跡がくっきりと残り、今ではバクの様な白黒のツートンカラー風になってしまった今日この頃です。
さて、巷ではポケモンGOが社会問題になるほど加熱しています。
かく言う小生の会社の周りでも老若男女を問わず、ポケモンGOの話題で盛り上がっています。
悲しいかな、小生の愛用のスマホ(Android)は現在のバージョンが限界で、アプリをインストールできずに、静かな日々を送っています。(T-T) グスッ
ところでポケモンGOって、どの様にして遊ぶの?と、言う所から掘り下げて調べていくと「位置情報アプリ」という言葉に行き着きました。
じゃあ、類似のアプリでそれとなく体験をしてみようかなと思い、色々なアプリを調べていくと「まちクエスト」というアプリに、たどり着きました。
早速スマホにインストールして、クエスト攻略に旅立ちじゃぁ~。
自宅の周りだけでもかなりの数のクエスト、こりゃ容易じゃないです。
何と、墨田区内だけでも214個のクエストがあり、全国規模では日々新しいクエストが増え続けています。
さて、現在地から200m程度の圏内にクエストが3件あります。
マップモードに切り替え、ナビを頼りに歩みを進めて行き、クエストの場所(オブジェ)を特定します。
なお、クエストの地点から100m以内に入ると、問題文がスマホに表示されるようになります。
そして、ここからが本当のクエスト攻略の始まりなんです。
答えを導き出すために周辺をあちこち探索したり、立ち止まって現地の説明書きプレートを何度も読み返したり…
得られた答えをスマホに入力して、正解すると一つのクエストが完結します。
下の画像は、帰宅してから公式サイトにパソコンでアクセスしてマイページで確認をした画像です。
現地のスマホでは、下の様にリアルタイムで正解の画面を確認できます。
クエスト地点となった「いつまでも仮橋」の画像ですが、これもクエスト攻略となる入口の通過点にすぎないのです。
今回のクエスト内で発見したオブジェですが、答えとなる画像を現地で撮影しスマホから送信することで正解(クエスト攻略)となる、手法もあります。
楽しい~。
本日攻略したクエストの数は、朝のウォーキングを兼ねて3つと、外出の帰りに1つを攻略して合計4つ発見しました。
この「まちクエスト」は、健康増進(ウォーキング)、趣味(スポット巡り)、脳の活性化(謎解き)等と言った要素が有り、ポケモンGOにも負けない「位置情報アプリ」だと確信しました。
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新たな発見の感動と、「まちクエスト」挑戦への決意を固めることになった「小人の行進」です。
小人の行進は、ここから始まります(最後尾)
そして、小生の「まちクエスト」の始まりは、今日からです。
ミニ盆栽の鉢分け作業 [盆栽]
平成28年7月24日(日) 晴れ
今日は、最近気になってきた盆栽の鉢分け作業を行いました。
5月のゴールデンウィークに帰省をした時に実家からもらってきたカエデの苗と一緒に鉢植えをしたシダの葉が随分と大きく育ってきました。
(5月に鉢植えをしたカエデとシダ)
(大きく育ってきたシダの葉とカエデ)
(シダとカエデの鉢分け作業が完了)
もう一鉢植えてあるカエデも、3倍くらいに育ってきています。
今回、なぜ鉢分けをしたかですが…
◇他の植物の成長を妨げる化学物質
植物は感染や捕食から身を守ると同時に、光や水や栄養をめぐる他の植物との競争を減らさねばならない。
ある植物は二次化合物を土中に分泌して他の植物の成長を妨げる。
クログルミの根と葉はジュグロンという物質を放出するが、これは近くに生えている他の植物を攻撃する。
近くに植えたリンゴの木は枯れてしまう…
・
・
・
カエデとシダの関係は解りませんが、二倍の背丈に育ったシダの葉に覆い隠されたカエデが何となく気になったのでした。
今日は、最近気になってきた盆栽の鉢分け作業を行いました。
5月のゴールデンウィークに帰省をした時に実家からもらってきたカエデの苗と一緒に鉢植えをしたシダの葉が随分と大きく育ってきました。
(5月に鉢植えをしたカエデとシダ)
(大きく育ってきたシダの葉とカエデ)
(シダとカエデの鉢分け作業が完了)
もう一鉢植えてあるカエデも、3倍くらいに育ってきています。
今回、なぜ鉢分けをしたかですが…
◇他の植物の成長を妨げる化学物質
植物は感染や捕食から身を守ると同時に、光や水や栄養をめぐる他の植物との競争を減らさねばならない。
ある植物は二次化合物を土中に分泌して他の植物の成長を妨げる。
クログルミの根と葉はジュグロンという物質を放出するが、これは近くに生えている他の植物を攻撃する。
近くに植えたリンゴの木は枯れてしまう…
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カエデとシダの関係は解りませんが、二倍の背丈に育ったシダの葉に覆い隠されたカエデが何となく気になったのでした。
キリンビール横浜工場と日産自動車工場の見学(散策同好会) [散策同好会]
平成28年7月22日(金) 曇り
第61回目の散策同好会による活動の記録です。
今日は、キリンビールの横浜工場へ見学に行ってきました。
その後、近くにある日産自動車工場でエンジンの組立工程を見学しました。
(キリンビール横浜工場)
平成25年7月から毎年この時期に訪れ、今回で4回目の工場見学となりました。
もちろん自宅で飲んでいるビールのメーカは、「キリン」一筋です。
このキリンビール横浜工場は、鶴見区の生麦に移転して今年で90周年になるそうです。
そして、今年の秋には工場見学設備がリニューアルされると聞きました。
現在、「嵐のメンバー」によるテレビCMで見かける「47都道府県の一番搾り」が5月~10月に順次発売されていくそうです。
9つの工場で造られるこのビールは、47種類の異なった味が楽しめるとのことでした。
50分間にわたるビール製造の説明を聞いた後は、至福の試飲の時間です。
最初の一杯目は、横浜づくりの一番搾りです。
普通の一番搾りに比べて濃い味わいでした。
キリンビール工場を後にして、昼食場所となる京急新子安駅へ徒歩で向かいました。
楽しかった昼食会の後は、約10分ほどタクシーに乗り日産自動車横浜工場へと向かいました。
(日産自動車横浜工場)
見学会の前半は、日産エンジンミュージアムで展示品を見ながら車に関する説明を聞きました。
その後、工場内に案内されエンジン(MRエンジンとVR型エンジン)の組立工程を実際に目にしました。
工場内は、一切写真撮影が禁止されているため、見学内容が記録に残せないのがとても残念でした。
※以下の画像は、公式サイトなどから入手した画像です。
最初に見たエンジンの組立工程は、ジュークという車種に搭載されているMRエンジン(直列4気筒、排気量 1800及び2000cc)というものでした。
工業用ロボットを数多く採用し、自動化率40%のラインになっており、多くの働く作業員を想像していましたが、実際の工場内はかなり違っていました。
そして、GT-Rに搭載されている最新型のエンジン(VR38型)の組立作業をクリーンルームの窓越しから見ることができました。
匠と呼ばれる職人は日産の中で5人しかおらず、匠たちの確かな技術によって、部品ひとつひとつを精密に組み立て、GT-Rのエンジンは誕生するのです。
匠の手によって一基一基組み立てている工程は、凄すぎるの一言でした。
車両価格も驚きの、約一千二百万円也(GT-R Premium edition)
GT-R Premium edition
ボディカラー:アルティメイトシャイニーオレンジ(4CM)
<#QAB・スクラッチシールド>(特別塗装色)
メーカー希望小売価格(消費税込)
11,705,040円
※上記価格には特別塗装色代は含まれておりません。
エンジンミュージアム内のロボットによる車(日産フェアレディZ)の描画状況と、記念にもらった絵、ミニカーです。
今回も充実した散策同好会の活動でした。
第61回目の散策同好会による活動の記録です。
今日は、キリンビールの横浜工場へ見学に行ってきました。
その後、近くにある日産自動車工場でエンジンの組立工程を見学しました。
(キリンビール横浜工場)
平成25年7月から毎年この時期に訪れ、今回で4回目の工場見学となりました。
もちろん自宅で飲んでいるビールのメーカは、「キリン」一筋です。
このキリンビール横浜工場は、鶴見区の生麦に移転して今年で90周年になるそうです。
そして、今年の秋には工場見学設備がリニューアルされると聞きました。
現在、「嵐のメンバー」によるテレビCMで見かける「47都道府県の一番搾り」が5月~10月に順次発売されていくそうです。
9つの工場で造られるこのビールは、47種類の異なった味が楽しめるとのことでした。
50分間にわたるビール製造の説明を聞いた後は、至福の試飲の時間です。
最初の一杯目は、横浜づくりの一番搾りです。
普通の一番搾りに比べて濃い味わいでした。
キリンビール工場を後にして、昼食場所となる京急新子安駅へ徒歩で向かいました。
楽しかった昼食会の後は、約10分ほどタクシーに乗り日産自動車横浜工場へと向かいました。
(日産自動車横浜工場)
見学会の前半は、日産エンジンミュージアムで展示品を見ながら車に関する説明を聞きました。
その後、工場内に案内されエンジン(MRエンジンとVR型エンジン)の組立工程を実際に目にしました。
工場内は、一切写真撮影が禁止されているため、見学内容が記録に残せないのがとても残念でした。
※以下の画像は、公式サイトなどから入手した画像です。
最初に見たエンジンの組立工程は、ジュークという車種に搭載されているMRエンジン(直列4気筒、排気量 1800及び2000cc)というものでした。
工業用ロボットを数多く採用し、自動化率40%のラインになっており、多くの働く作業員を想像していましたが、実際の工場内はかなり違っていました。
そして、GT-Rに搭載されている最新型のエンジン(VR38型)の組立作業をクリーンルームの窓越しから見ることができました。
匠と呼ばれる職人は日産の中で5人しかおらず、匠たちの確かな技術によって、部品ひとつひとつを精密に組み立て、GT-Rのエンジンは誕生するのです。
匠の手によって一基一基組み立てている工程は、凄すぎるの一言でした。
車両価格も驚きの、約一千二百万円也(GT-R Premium edition)
GT-R Premium edition
ボディカラー:アルティメイトシャイニーオレンジ(4CM)
<#QAB・スクラッチシールド>(特別塗装色)
メーカー希望小売価格(消費税込)
11,705,040円
※上記価格には特別塗装色代は含まれておりません。
エンジンミュージアム内のロボットによる車(日産フェアレディZ)の描画状況と、記念にもらった絵、ミニカーです。
今回も充実した散策同好会の活動でした。
熱中症気味になったけど、充実したツーリング(埼玉県行田市) [コマジェとの思い出]
平成28年7月8日(金) 曇り
忙しい仕事の合間を縫って久しぶりのツーリングでリフレッシュ。
と、思いきやとっても暑い一日でした。
しかも、紫外線が強すぎて日焼け止め乳液を塗ったはずの肌が真っ赤かに。
でも、今回のビュースポットは何年も前から行きたいと思っていた場所だったので、結果的に実現できたので良かったぁ~。
(古代蓮の里)
ここは、「蓮」と「田んぼアート」がとても有名な観光地です。
蓮の花はこれからが見頃ですが、平日の早朝にも関わらず多くの観光客で大賑わいでした。
蓮の葉っぱの裏側に、小さい松ぼっくりの様なものを発見、何だろう?
ミノムシみたいな虫の巣なのかな?
広大な蓮の公園を一通り鑑賞した後は、7時から営業を開始する「古代蓮会館」へ、一番乗り~。
400円の入館料を払って、エレベータで展望室へ。
お~!!!、 これが今年の「田んぼアート」の「ドラゴンクエスト」です。
不思議に思っていた色の変化は、稲の品種を使い分けていたんですね。
そして、苗を植える位置は測量士や施工会社が事前に目安となるロープや杭の設置を行い、体験参加者やボランティアなどによる田植えで、緻密なアートを完成させていたんですね。
ちなみに、平地の所から見るとこんな感じに見えて、アートとは気づきません。
また、古代蓮会館内には、一般の方が製作した素晴らしい作品が多く展示されていました。
自宅を朝早くに出発し、ちょっと小腹がすいたので「蓮の実おこわ」を買って食べました。
うん、うまい。
(さきたま古墳公園と、さきたま史跡の博物館)
飛び越えられると思った「あぜ道」を失速し、転んで両手とズボン、靴をかなり汚してしまいました。
でも、たくさんの古墳を見ることができました。
この後、「さきたま史跡の博物館」では、転びながら見て回った古墳から発掘された国宝の品々を見ることができました。
やっぱ、鉄剣と勾玉がいいなぁ~。
(忍城 [ おしじょう ] )
要害堅固な城であったことから戦国時代には関東七名城の一つ、1590年(天正18年)に豊臣秀吉の小田原征伐に伴い発生した攻城戦の際、豊臣方の水攻めに耐え抜いた逸話から浮き城または亀城と称された。(ウィキペディアより)
(おみやげ)
今日も、あまり無駄遣いができません。
バイクで下道を走ること片道2.5時間強、今の時期はかなりきついものがあります。
でも、蓮の開花時期は今でしょ!
忙しい仕事の合間を縫って久しぶりのツーリングでリフレッシュ。
と、思いきやとっても暑い一日でした。
しかも、紫外線が強すぎて日焼け止め乳液を塗ったはずの肌が真っ赤かに。
でも、今回のビュースポットは何年も前から行きたいと思っていた場所だったので、結果的に実現できたので良かったぁ~。
(古代蓮の里)
ここは、「蓮」と「田んぼアート」がとても有名な観光地です。
蓮の花はこれからが見頃ですが、平日の早朝にも関わらず多くの観光客で大賑わいでした。
蓮の葉っぱの裏側に、小さい松ぼっくりの様なものを発見、何だろう?
ミノムシみたいな虫の巣なのかな?
広大な蓮の公園を一通り鑑賞した後は、7時から営業を開始する「古代蓮会館」へ、一番乗り~。
400円の入館料を払って、エレベータで展望室へ。
お~!!!、 これが今年の「田んぼアート」の「ドラゴンクエスト」です。
不思議に思っていた色の変化は、稲の品種を使い分けていたんですね。
そして、苗を植える位置は測量士や施工会社が事前に目安となるロープや杭の設置を行い、体験参加者やボランティアなどによる田植えで、緻密なアートを完成させていたんですね。
ちなみに、平地の所から見るとこんな感じに見えて、アートとは気づきません。
また、古代蓮会館内には、一般の方が製作した素晴らしい作品が多く展示されていました。
自宅を朝早くに出発し、ちょっと小腹がすいたので「蓮の実おこわ」を買って食べました。
うん、うまい。
(さきたま古墳公園と、さきたま史跡の博物館)
飛び越えられると思った「あぜ道」を失速し、転んで両手とズボン、靴をかなり汚してしまいました。
でも、たくさんの古墳を見ることができました。
この後、「さきたま史跡の博物館」では、転びながら見て回った古墳から発掘された国宝の品々を見ることができました。
やっぱ、鉄剣と勾玉がいいなぁ~。
(忍城 [ おしじょう ] )
要害堅固な城であったことから戦国時代には関東七名城の一つ、1590年(天正18年)に豊臣秀吉の小田原征伐に伴い発生した攻城戦の際、豊臣方の水攻めに耐え抜いた逸話から浮き城または亀城と称された。(ウィキペディアより)
(おみやげ)
今日も、あまり無駄遣いができません。
バイクで下道を走ること片道2.5時間強、今の時期はかなりきついものがあります。
でも、蓮の開花時期は今でしょ!
最近の活動記録 [日常]
平成28年7月2日(土) 曇り
先週の日曜日に朝のウォーキングを兼ねて、旧中川水辺公園のふれあい橋付近に咲いているアジサイを見てきました。
6月11日にアジサイ祭りが行われましたが、まだまだ綺麗に咲いているアジサイを見ることができました。
ふれあい橋の上からはアジサイ祭りの会場が左手に見えますが、2,000株のアジサイが植わっているとのことです。
しばらくツーリングに行っていないため、バイクのバッテリーが充電不可能な状態になってしまいました。
今回はネットで新しいバッテリーを注文して自分で交換しましたが、バイクショップに依頼する半額以下の費用で交換できました。
で、早速バイクに乗り「若洲海浜公園」へ、プチツーリングを兼ねた「苔採集」に出発。
「水元公園」の方が良かったかなぁ~、あまり良い苔が見つかりませんでした。
自宅に帰って苔盆栽を行いましたが、苔を育てるのって結構難しいんですよね。
そして、時々、塗り絵です。
先週の日曜日に朝のウォーキングを兼ねて、旧中川水辺公園のふれあい橋付近に咲いているアジサイを見てきました。
6月11日にアジサイ祭りが行われましたが、まだまだ綺麗に咲いているアジサイを見ることができました。
ふれあい橋の上からはアジサイ祭りの会場が左手に見えますが、2,000株のアジサイが植わっているとのことです。
しばらくツーリングに行っていないため、バイクのバッテリーが充電不可能な状態になってしまいました。
今回はネットで新しいバッテリーを注文して自分で交換しましたが、バイクショップに依頼する半額以下の費用で交換できました。
で、早速バイクに乗り「若洲海浜公園」へ、プチツーリングを兼ねた「苔採集」に出発。
「水元公園」の方が良かったかなぁ~、あまり良い苔が見つかりませんでした。
自宅に帰って苔盆栽を行いましたが、苔を育てるのって結構難しいんですよね。
そして、時々、塗り絵です。
陣馬山~小仏峠ハイキング [散策同好会]
平成28年6月10日(金) 晴れ
第60回目の散策同好会による活動の記録です。
今回は今年初めてのハイキングで、前回(H27.11.28)の高川山ハイキング(山梨県大月市)から、約7ヶ月とかなり期間が開いてしまいました。
4月と5月にハイキングを計画していましたが、それぞれ急な予定が入ってしまい中止となり、本日やっと実現できました。
和田峠へ向かう途中から八王子市、そして新宿方面を眺めた景色ですが、雲も多く霞んでしまっています。
陣馬山頂上からの富士山も雲で、全く見ることができませんでした。
梅雨入りの合間にハイキングができただけでも良しとしましょう。
毎年訪れるこの白馬の周辺はハイカーで賑わっていますが、今日は高尾駅からバスに乗った登山客もかなり少なめでした。
山頂で少し休憩を取った後、明王峠そして景信山を目指して、ハイキングを再開しました。
今日は思っていた以上に暑くなく、時おり吹くそよ風がとても気持ちが良かったです。
そして、明王峠、景信山からも富士山を眺めることはできませんでした。
南西側の方向からは、相模湖が見えます。
そして、北側から北東方向に目を向けると、小仏城山、高尾山の山頂が見えます。
今回は、ここから小仏峠バス停へ40分ほどの下り坂を歩いていきました。
久しぶりのハイキングだったため、下り道では膝関節に痛みがきました。
・
・
・
無事に下山をした後は、バスと電車を乗り継いで「国分寺」の庄やで至福の打ち上げを行いました。
翌日は、ふくらはぎがとっても痛い、脚を鍛えるのはなかなか難しいです。
本日の総歩数は、25,865歩でした。
第60回目の散策同好会による活動の記録です。
今回は今年初めてのハイキングで、前回(H27.11.28)の高川山ハイキング(山梨県大月市)から、約7ヶ月とかなり期間が開いてしまいました。
4月と5月にハイキングを計画していましたが、それぞれ急な予定が入ってしまい中止となり、本日やっと実現できました。
和田峠へ向かう途中から八王子市、そして新宿方面を眺めた景色ですが、雲も多く霞んでしまっています。
陣馬山頂上からの富士山も雲で、全く見ることができませんでした。
梅雨入りの合間にハイキングができただけでも良しとしましょう。
毎年訪れるこの白馬の周辺はハイカーで賑わっていますが、今日は高尾駅からバスに乗った登山客もかなり少なめでした。
山頂で少し休憩を取った後、明王峠そして景信山を目指して、ハイキングを再開しました。
今日は思っていた以上に暑くなく、時おり吹くそよ風がとても気持ちが良かったです。
そして、明王峠、景信山からも富士山を眺めることはできませんでした。
南西側の方向からは、相模湖が見えます。
そして、北側から北東方向に目を向けると、小仏城山、高尾山の山頂が見えます。
今回は、ここから小仏峠バス停へ40分ほどの下り坂を歩いていきました。
久しぶりのハイキングだったため、下り道では膝関節に痛みがきました。
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無事に下山をした後は、バスと電車を乗り継いで「国分寺」の庄やで至福の打ち上げを行いました。
翌日は、ふくらはぎがとっても痛い、脚を鍛えるのはなかなか難しいです。
本日の総歩数は、25,865歩でした。
今日の1万歩ウォーキング(小松川境川親水公園) [いい日、旅立ち(ウォーキング)]
平成28年6月4日(土) 晴れ
久しぶりに歩いた今日の1万歩ウォーキングコースは、江戸川区内にある「小松川境川親水公園」という公園です。
全長3,930メートルにもおよぶ親水公園内の緑道は強い日差しを和らげて、そして、川のせせらぎは一時心を癒やしてくれます。
とても良い印象の公園でした。
では、そんな親水公園を上流から下っていきましょう。
ここは、「本一色一丁目」という地名側のスタート地点で、ここから親水公園が始まります。
この位置より、東南側に800mほど離れた場所(中央四丁目)にも、小松川境川親水公園の起点があり、二方向から流れる川は、やがて合流してひとつの親水公園になります。
途中には、ワイヤーロープで吊った吊橋もあります。
横断する道路などで寸断される箇所は、この様な暗渠式の構造で川の水を流しています。
本物の“カニ”かと思いきや、石造りのカニでした。
全体的には一定の勾配で水が流れていますが、段差を設けて水のせせらぎを発生させている箇所もありました。
アスレチックの遊具もあり、楽しそうなエリアです。
途中、国道14号線(京葉道路)を横断する箇所は、橋の下が親水公園になっています。
ここが公園の終点(西小松川町)で、この先は中川という河川になります。
親水公園として整備される前は、この小松川境川の水は中川に流れていた様です。
そうそう、親水公園の緑道上で見かけたマンホール蓋の図案は、そのまんまの親水公園の絵柄でした。
さて、次の記録内容は、小松菜屋敷と新小岩香取神社です。
そうなんです。
小松菜屋敷とは、小松菜の発祥の地と言われている屋敷なのです。
八代目将軍徳川吉宗が鷹狩りに訪れた際 、小松菜の入った餅の澄まし汁を出した神主・亀井和泉守の屋敷跡だそうです。
また、隣の香取神社境内には、小松菜ゆかりの里という石碑があります。
そして、これが新小岩香取神社と境内の様子です。
小松菜産土神(こまつなうぶすながみ)の碑ですが、、産土神とは、生まれた土地を領有、守護する神様なのだそうです。
そして、左側にある小松菜の名前の由来を示す案内板ですが、JA東京グループの建てた「江戸・東京の農業野外説明板」と呼ばれ、都内には50ヶ所あるそうです。
この様な案内板を目にしたのは今回が初めてで、この案内板めぐりも面白いかも。
大雷神は、俗に「一之江の一つかみなり」と称され往古より当地の農業文化に深い貢献を施し深く信仰を重ね、その使命を果たしてまいり…と、あります。
末社の鷲神社では、毎年11月の酉の日に盛大なお祭りが行われているとのことです。
小松川と言う地名に由来している「小松菜」や小松川出身の「小松みどり」さん。
そんな小松川をちょっと知った「小松川境川親水公園」でした。
さて、今回のコースに訪れた目的の二つ目は、「首都高小松川ジャンクション整備工事」の確認がありました。
中央環状線(C2)と7号小松川線の京葉道路方向をつなぐ工事ですが、ライフラインの移設工事の関連で平成26年の1年間、業務で関わった現場です。
高速道路の上部工事は、まだ先ですが下の側道部分はかなり工事が進んでいました。
当初からインフラ移設の困難な検討を行った経緯を記憶していますが、何とか形になってきて良かった。
そして、最後の目的地は江戸川競艇場、通称「ボートレース江戸川」の施設見学です。
競艇や競馬などは一切やっていませんが、施設の入口には大魔神像があることを知り、また、中川のレース場の様子も見たいと思い訪れました。
本日はレースが行われていないため、レース場の様子が見れませんでした。
また、はずれ舟券を食べるヤギロボットの「マッシロー」も見れなくて残念。
下の画像が「マッシロー」です。
でっ、実際目にできた「大魔神像」です。
実物大の魔神像、でかっ!
テレビの再放送で見た温和な「武神像」と怒りの「魔神像」の二体です。
4.5メートルという巨大なもので、台座も含めると全高は5.7メートルあります。
どの様な理由で建てられたのかは解りませんが、レース前の平静な心とレース後に負けて怒りをあらわにした二面性を表現したものと、小生は分析をしましたが、真相はいかに。
本日歩いたコース、JR新小岩駅から歩いた距離とボートレース江戸川から10分ほど歩いたバス停(帰路)までの距離も含めて、本日は11,566歩(約7.3km)歩きました。
以上で今日のウォーキングの記録は終わりですが、次回以降の散策は、両国歴史散歩「高札めぐり」を考えています。
そうそう、5月のGWで帰省をした時に実家からもらってきたカエデが良い感じに育っています。
大きい鉢の方の苔が赤茶色に変色してきましたが、大きく育って欲しいな。
久しぶりに歩いた今日の1万歩ウォーキングコースは、江戸川区内にある「小松川境川親水公園」という公園です。
全長3,930メートルにもおよぶ親水公園内の緑道は強い日差しを和らげて、そして、川のせせらぎは一時心を癒やしてくれます。
とても良い印象の公園でした。
では、そんな親水公園を上流から下っていきましょう。
ここは、「本一色一丁目」という地名側のスタート地点で、ここから親水公園が始まります。
この位置より、東南側に800mほど離れた場所(中央四丁目)にも、小松川境川親水公園の起点があり、二方向から流れる川は、やがて合流してひとつの親水公園になります。
途中には、ワイヤーロープで吊った吊橋もあります。
横断する道路などで寸断される箇所は、この様な暗渠式の構造で川の水を流しています。
本物の“カニ”かと思いきや、石造りのカニでした。
全体的には一定の勾配で水が流れていますが、段差を設けて水のせせらぎを発生させている箇所もありました。
アスレチックの遊具もあり、楽しそうなエリアです。
途中、国道14号線(京葉道路)を横断する箇所は、橋の下が親水公園になっています。
ここが公園の終点(西小松川町)で、この先は中川という河川になります。
親水公園として整備される前は、この小松川境川の水は中川に流れていた様です。
そうそう、親水公園の緑道上で見かけたマンホール蓋の図案は、そのまんまの親水公園の絵柄でした。
さて、次の記録内容は、小松菜屋敷と新小岩香取神社です。
そうなんです。
小松菜屋敷とは、小松菜の発祥の地と言われている屋敷なのです。
八代目将軍徳川吉宗が鷹狩りに訪れた際 、小松菜の入った餅の澄まし汁を出した神主・亀井和泉守の屋敷跡だそうです。
また、隣の香取神社境内には、小松菜ゆかりの里という石碑があります。
そして、これが新小岩香取神社と境内の様子です。
小松菜産土神(こまつなうぶすながみ)の碑ですが、、産土神とは、生まれた土地を領有、守護する神様なのだそうです。
そして、左側にある小松菜の名前の由来を示す案内板ですが、JA東京グループの建てた「江戸・東京の農業野外説明板」と呼ばれ、都内には50ヶ所あるそうです。
この様な案内板を目にしたのは今回が初めてで、この案内板めぐりも面白いかも。
大雷神は、俗に「一之江の一つかみなり」と称され往古より当地の農業文化に深い貢献を施し深く信仰を重ね、その使命を果たしてまいり…と、あります。
末社の鷲神社では、毎年11月の酉の日に盛大なお祭りが行われているとのことです。
小松川と言う地名に由来している「小松菜」や小松川出身の「小松みどり」さん。
そんな小松川をちょっと知った「小松川境川親水公園」でした。
さて、今回のコースに訪れた目的の二つ目は、「首都高小松川ジャンクション整備工事」の確認がありました。
中央環状線(C2)と7号小松川線の京葉道路方向をつなぐ工事ですが、ライフラインの移設工事の関連で平成26年の1年間、業務で関わった現場です。
高速道路の上部工事は、まだ先ですが下の側道部分はかなり工事が進んでいました。
当初からインフラ移設の困難な検討を行った経緯を記憶していますが、何とか形になってきて良かった。
そして、最後の目的地は江戸川競艇場、通称「ボートレース江戸川」の施設見学です。
競艇や競馬などは一切やっていませんが、施設の入口には大魔神像があることを知り、また、中川のレース場の様子も見たいと思い訪れました。
本日はレースが行われていないため、レース場の様子が見れませんでした。
また、はずれ舟券を食べるヤギロボットの「マッシロー」も見れなくて残念。
下の画像が「マッシロー」です。
でっ、実際目にできた「大魔神像」です。
実物大の魔神像、でかっ!
テレビの再放送で見た温和な「武神像」と怒りの「魔神像」の二体です。
4.5メートルという巨大なもので、台座も含めると全高は5.7メートルあります。
どの様な理由で建てられたのかは解りませんが、レース前の平静な心とレース後に負けて怒りをあらわにした二面性を表現したものと、小生は分析をしましたが、真相はいかに。
本日歩いたコース、JR新小岩駅から歩いた距離とボートレース江戸川から10分ほど歩いたバス停(帰路)までの距離も含めて、本日は11,566歩(約7.3km)歩きました。
以上で今日のウォーキングの記録は終わりですが、次回以降の散策は、両国歴史散歩「高札めぐり」を考えています。
そうそう、5月のGWで帰省をした時に実家からもらってきたカエデが良い感じに育っています。
大きい鉢の方の苔が赤茶色に変色してきましたが、大きく育って欲しいな。
旧中川水辺公園と大島小松川公園のウォーキング [いい日、旅立ち(ウォーキング)]
平成28年5月3日(火) 晴れ
実家への帰省から自宅に戻ってきた今日は、久しぶりに1万歩ウォーキングを楽しんできました。
今回のウォーキングコースは、いつもの様に自宅付近の「旧中川水辺公園」からスタート。
今の時期は、ツツジの花が特に目立つコースです。
そして、最近では水中を漂うクラゲを多く見かけます。
「ふれあい橋」を渡った先には、旧中川水辺公園と並行する「亀戸九丁目緑道公園」があり、緑が多く、とても歩きやすい緑道になっています。
さらに、歩いて行くと都営新宿線の東大島駅の北側には、旧中川を挟んで「大島小松川公園」という広大な公園があります。
ここ大島小松川公園には、サッカー場や野球場そしてスポーツ広場もあります。
新大橋通りに架かる船堀橋を渡り対岸の江戸川区側へ移動すると、「旧中川河川敷ボランティア花畑」という小さな花畑があります。
そこには、ポピーやマーガレット、そして、あやめなどが咲き乱れています。
大島小松川公園の南地区に位置する「風の広場」には、いくつかの藤棚と「旧小松川閘門(こうもん)」という特殊な水門の跡を見ることができます。
説明書きによると、建物全体の2/3が土中に埋まっているそうです。
昔は、荒川と旧中川の水位差を解消させ、船の往来を可能にしていた水門です。
現在は、「荒川ロックゲート」と呼ばれる閘門が、その役目を受け継いでいます。
そして、これが「荒川ロックゲート」の全景です。
ここ荒川河川敷は、サイクリングロードも整備されており、多くの人がサイクリングを楽しんでいます。
また、この場所はサイクリングの休憩ポイントにもなっている様です。
限られた時間には階段の通路が開放されており、ロックゲートの最上階まで上ることができます。
荒川の下流に架かる「葛西橋」や「清砂大橋」、そして左手には、首都高速中央環状線などを眺めることができます。
帰りは、都営新宿線の東大島駅まで歩き、都バスに乗って帰宅しました。
やっぱり、「旧中川水辺公園」のウォーキングコースが一番好き。
本日の総歩行数は、10,962歩でした。
実家への帰省から自宅に戻ってきた今日は、久しぶりに1万歩ウォーキングを楽しんできました。
今回のウォーキングコースは、いつもの様に自宅付近の「旧中川水辺公園」からスタート。
今の時期は、ツツジの花が特に目立つコースです。
そして、最近では水中を漂うクラゲを多く見かけます。
「ふれあい橋」を渡った先には、旧中川水辺公園と並行する「亀戸九丁目緑道公園」があり、緑が多く、とても歩きやすい緑道になっています。
さらに、歩いて行くと都営新宿線の東大島駅の北側には、旧中川を挟んで「大島小松川公園」という広大な公園があります。
ここ大島小松川公園には、サッカー場や野球場そしてスポーツ広場もあります。
新大橋通りに架かる船堀橋を渡り対岸の江戸川区側へ移動すると、「旧中川河川敷ボランティア花畑」という小さな花畑があります。
そこには、ポピーやマーガレット、そして、あやめなどが咲き乱れています。
大島小松川公園の南地区に位置する「風の広場」には、いくつかの藤棚と「旧小松川閘門(こうもん)」という特殊な水門の跡を見ることができます。
説明書きによると、建物全体の2/3が土中に埋まっているそうです。
昔は、荒川と旧中川の水位差を解消させ、船の往来を可能にしていた水門です。
現在は、「荒川ロックゲート」と呼ばれる閘門が、その役目を受け継いでいます。
そして、これが「荒川ロックゲート」の全景です。
ここ荒川河川敷は、サイクリングロードも整備されており、多くの人がサイクリングを楽しんでいます。
また、この場所はサイクリングの休憩ポイントにもなっている様です。
限られた時間には階段の通路が開放されており、ロックゲートの最上階まで上ることができます。
荒川の下流に架かる「葛西橋」や「清砂大橋」、そして左手には、首都高速中央環状線などを眺めることができます。
帰りは、都営新宿線の東大島駅まで歩き、都バスに乗って帰宅しました。
やっぱり、「旧中川水辺公園」のウォーキングコースが一番好き。
本日の総歩行数は、10,962歩でした。
帰省 [いい日、旅立ち]
デジタル画像とイラストスタジオ(ペイントソフト)の融合 [イラストスタジオ]
平成28年4月24日(日) 雨のち曇り
一昨日に亀戸天神社で撮影した藤の花のデジタル写真をイラスト化(塗り絵)してみました。
今まではネット上からダウンロードした線画や、スキャナーで取り込んだ線画を抽出してぬり絵を行っていましたが、実際に目にした風景をスケッチ画として残したいという思いが常々ありました。
スケッチブックに鉛筆や水彩絵の具を使って絵を描ければ良いのですが、なかなか思うように描けずデジタルの力を借りることにしました。
以下に簡単な作業手順を記載しています。
1.デジタル写真の画像を「塗り絵の下絵を作ろう」という、フリーソフトを使って線画にします。
2.イラストスタジを使って、線画の抽出を行います。
3.イラストスタジを使って着色や描写などの工夫を行います。
実際、イラストスタジの操作(機能)は難しく、思ったような描写がなかなかできずに、毎回試行錯誤で着色作業や表現の工夫などを行っています。
今回初めての作画方法で工夫した点は、線画の中で「スカイツリー」の線画だけを特に強調できるように操作を考えてみました。
下の写真が今回のイラスト(塗り絵)の基になった画像です。
作業時間は、かかります。
仕上がりはいまいちですが、オリジナルの手作り作品なので愛着を感じる一枚になりました。
一昨日に亀戸天神社で撮影した藤の花のデジタル写真をイラスト化(塗り絵)してみました。
今まではネット上からダウンロードした線画や、スキャナーで取り込んだ線画を抽出してぬり絵を行っていましたが、実際に目にした風景をスケッチ画として残したいという思いが常々ありました。
スケッチブックに鉛筆や水彩絵の具を使って絵を描ければ良いのですが、なかなか思うように描けずデジタルの力を借りることにしました。
以下に簡単な作業手順を記載しています。
1.デジタル写真の画像を「塗り絵の下絵を作ろう」という、フリーソフトを使って線画にします。
2.イラストスタジを使って、線画の抽出を行います。
3.イラストスタジを使って着色や描写などの工夫を行います。
実際、イラストスタジの操作(機能)は難しく、思ったような描写がなかなかできずに、毎回試行錯誤で着色作業や表現の工夫などを行っています。
今回初めての作画方法で工夫した点は、線画の中で「スカイツリー」の線画だけを特に強調できるように操作を考えてみました。
下の写真が今回のイラスト(塗り絵)の基になった画像です。
作業時間は、かかります。
仕上がりはいまいちですが、オリジナルの手作り作品なので愛着を感じる一枚になりました。