JR亀戸駅から木場公園までのクエスト記録(LV13) [まちクエスト]
平成28年9月23日(金) 雨
今日は仕事が休みですが、またまた一日雨です。
自転車で「まちクエスト」に行きたかったのに~ (-_-x)
しか~し、雨にも負けず今日も長靴と雨合羽のズボンを履き、傘をさして「まちクエスト」に旅立ったのじゃ。
5時間歩いた総歩数は、17,112歩でした。
そして、本日のクエストの出来高は、38個(累計717個)を発見しました。
先日、長命寺の境内で目にした松尾芭蕉の「雪見の句碑」、“いざさらば 雪見にころぶ 所まで” を思い起こし…
小生の旅立ち前の心境は、“いざ参る 足が留まる 所まで”…
以下は、本日印象に残った写真の紹介です。
何でもない様な公園のオブジェですが、何故かほっこりするんです。
仙台堀川公園に面した「城東公園」では、変わったオブジェをいくつか見ました。
線路の両端は途切れて、単に線路が敷かれているだけのものです。
また、公園内の交差点には横断歩道や小さな信号機が設置されています。
信号機には、ケーブルが配線されているので実際に点灯が可能と思われます。
この公園全体を見て感じたことは、園児や児童に交通ルールや公衆道徳を学ばせようという思いで作られたのではないかと思いました。
そして、この様なオブジェ等が多数設置されている楽しい公園でした。
一方、「まちクエスト」のメインルートである「仙台堀川公園」では、たくさんのオブジェが心を癒やしてくれました。
そして、今回で全26個のクエストラリーを発見し、「仙台堀川・横十間川散歩」をコンプリートできました。
仙台堀川公園を後にして、木場公園内でいくつかのクエストを発見しました。
何度見ても「ヤッターマン」に登場する「ヤッターワン」に見えてしまう「東京都現代美術館」に置かれているオブジェ。
ここで足が留まり、都バスと電車を乗り継いで帰宅しました。
おかげさまで、現時点の月間クエストハンターランキングが僅差でトップになりました。
今日は仕事が休みですが、またまた一日雨です。
自転車で「まちクエスト」に行きたかったのに~ (-_-x)
しか~し、雨にも負けず今日も長靴と雨合羽のズボンを履き、傘をさして「まちクエスト」に旅立ったのじゃ。
5時間歩いた総歩数は、17,112歩でした。
そして、本日のクエストの出来高は、38個(累計717個)を発見しました。
先日、長命寺の境内で目にした松尾芭蕉の「雪見の句碑」、“いざさらば 雪見にころぶ 所まで” を思い起こし…
小生の旅立ち前の心境は、“いざ参る 足が留まる 所まで”…
以下は、本日印象に残った写真の紹介です。
何でもない様な公園のオブジェですが、何故かほっこりするんです。
仙台堀川公園に面した「城東公園」では、変わったオブジェをいくつか見ました。
線路の両端は途切れて、単に線路が敷かれているだけのものです。
また、公園内の交差点には横断歩道や小さな信号機が設置されています。
信号機には、ケーブルが配線されているので実際に点灯が可能と思われます。
この公園全体を見て感じたことは、園児や児童に交通ルールや公衆道徳を学ばせようという思いで作られたのではないかと思いました。
そして、この様なオブジェ等が多数設置されている楽しい公園でした。
一方、「まちクエスト」のメインルートである「仙台堀川公園」では、たくさんのオブジェが心を癒やしてくれました。
そして、今回で全26個のクエストラリーを発見し、「仙台堀川・横十間川散歩」をコンプリートできました。
仙台堀川公園を後にして、木場公園内でいくつかのクエストを発見しました。
何度見ても「ヤッターマン」に登場する「ヤッターワン」に見えてしまう「東京都現代美術館」に置かれているオブジェ。
ここで足が留まり、都バスと電車を乗り継いで帰宅しました。
おかげさまで、現時点の月間クエストハンターランキングが僅差でトップになりました。
葛飾区新小岩1丁目から東新小岩6丁目周辺のクエスト記録(LV12) [まちクエスト]
平成28年9月22日(木・祝日) 雨
厳しい暑さからやっと開放されて「まちクエスト」を楽しめる季節になったと思いきや、秋雨前線の影響でずっと天気が良くありません。
「まちクエスト」を始める以前の雨の日の休日はほとんど家の中で過ごしていましたが、今日は長靴を履き傘をさして「まちクエスト」に旅立ちました。
でも途中から降り方が強くなってきたため、2時間半ほどで断念して帰宅しました。
今日は徒歩のため、13個のクエスト(累計679個)しか発見できませんでした。
ここ「西井堀せせらぎパーク」は水路を埋め立てた約500mの親水公園で、地名の巽橋(たつみばし)にちなみ、 ドラゴン(竜)をイメージした設備にこだわった公園です。
なので、ガードレールはこの様な竜のオブジェが一定間隔で設置されています。
ピラミッド型のオブジェ…、何かな~?
石造りの時計の一部でした。
変わったオブジェ等がたくさん置かれています。
極めつけのオブジェは「竜骨のアーチ」でした。
厳しい暑さからやっと開放されて「まちクエスト」を楽しめる季節になったと思いきや、秋雨前線の影響でずっと天気が良くありません。
「まちクエスト」を始める以前の雨の日の休日はほとんど家の中で過ごしていましたが、今日は長靴を履き傘をさして「まちクエスト」に旅立ちました。
でも途中から降り方が強くなってきたため、2時間半ほどで断念して帰宅しました。
今日は徒歩のため、13個のクエスト(累計679個)しか発見できませんでした。
ここ「西井堀せせらぎパーク」は水路を埋め立てた約500mの親水公園で、地名の巽橋(たつみばし)にちなみ、 ドラゴン(竜)をイメージした設備にこだわった公園です。
なので、ガードレールはこの様な竜のオブジェが一定間隔で設置されています。
ピラミッド型のオブジェ…、何かな~?
石造りの時計の一部でした。
変わったオブジェ等がたくさん置かれています。
極めつけのオブジェは「竜骨のアーチ」でした。
飯田橋4丁目周辺のクエスト記録(LV12) [まちクエスト]
平成28年9月21日(水) 曇り
今日は出社前にJR飯田橋駅の南側に位置する飯田橋4丁目付近をクエストしてきました。
クエストの回答に時間を要したり、場所を特定するのに手間取り、1時間半で6個(累計666個)しか発見できませんでした。
飯田橋の地名の由来
徳川家康が領主として江戸にやってきた際に、現在の飯田橋周辺の視察案内をしたのが「飯田喜兵衛」という住人で、気に入られた喜兵衛は名主となり、また、土地の名前も飯田町となりました…。
日本赤十字社跡
東京大神宮は、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれているそうです。
最初は、日比谷の地に鎮座していたことから、「日比谷大神宮」と呼ばれ、関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改めて今日に至っているそうです。
白菊稲荷神社
今日は出社前にJR飯田橋駅の南側に位置する飯田橋4丁目付近をクエストしてきました。
クエストの回答に時間を要したり、場所を特定するのに手間取り、1時間半で6個(累計666個)しか発見できませんでした。
飯田橋の地名の由来
徳川家康が領主として江戸にやってきた際に、現在の飯田橋周辺の視察案内をしたのが「飯田喜兵衛」という住人で、気に入られた喜兵衛は名主となり、また、土地の名前も飯田町となりました…。
日本赤十字社跡
東京大神宮は、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれているそうです。
最初は、日比谷の地に鎮座していたことから、「日比谷大神宮」と呼ばれ、関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改めて今日に至っているそうです。
白菊稲荷神社
墨田区京島2丁目から堤通2丁目周辺のクエスト記録(LV12) [まちクエスト]
平成28年9月19日(月・祝日) 曇り
今日も自転車で「まちクエスト」に行ってきました。
今回の行き先は墨田区内の北西部エリアで、印象に残ったものを以下の通り記録します。
墨田区京島三丁目の公園内にある滑り台です。
普通のすべり台よりかなり高く、建物3階分ぐらいの高さはあるでしょうか。
中段部分がフラットになっているので、上から一気に下まで滑り降りることは無いと思いますが、尾てい骨に悪そうな滑り台です。
墨田区押上にある飛木稲荷神社(とびき いなりじんじゃ)の境内にあります。
「身代わり飛木の焼けイチョウ」と呼ばれる墨田区一の大木(天然記念物)で、名の由来を含め必見の価値ありです。
墨田区向島にある「長命寺」の境内には、松尾芭蕉の句碑があります、
全国には千五百余を数える句碑があり、その中で「いざさらば 雪見にころぶ所まで」 と刻まれたこの「雪見の句碑」は、最もすぐれた一つといわれています。
小学生の時、王貞治氏はここで野球を始めたそうです。
「墨堤常夜燈」は、隅田川を 往来する川舟のための灯台として、また墨堤の燈明も兼ねて建立されました。
初めて目にする物体ですが、一体何でしょうか?
路地尊(ろじそん)と言い、家の屋根に降った雨を広場などの地下の雨水貯留槽に ため、手押しポンプで汲み出して利用するシステムのことだそうです。
そして、この「路地尊」という名前の由来は「地域のコミュニティの場であり、災害時には避難路になる”路地”を大切にしながら自分たちの手でまちを守ろう」という考え方から、その名が付けられたとのことです。
つまり、路地を尊ぶと言うことから命名したんですね。
手押し式のポンプが一般的な形で、ハンドルを回すタイプは少ない様です。
幸田露伴(こうだ ろはん)住宅の蝸牛庵(かぎゅうあん)
やどかりのように幾度となく住まいを変えた露伴は、自分の家を「かたつむりの家(蝸牛庵)」と呼んでいたそうです。
昭和40年まで東武鉄道の伊勢崎線で活躍していた「6号蒸気機関車」
石灯籠の手前に狛犬ならぬ狛亀がいる「隅田川神社」ですが、あるホームページによると日本全国にはこの様な「狛亀」の寺社が35箇所あるそうです。
以前行ったことがある葛飾区亀有の「香取神社」も「狛亀」でした。
東白鬚公園は防災の拠点になっているため、江戸時代の町火消のシンボル「まとい」のオブジェがあります。
また、公園の近くにある木母寺(もくぼじ)の境内には、都内一の巨碑があります。
また、謡曲「隅田川」に登場する梅若丸を供養するための梅若塚と念仏堂があります。
今日のクエスト発見数は、42個(累計660個)でした。
今日も自転車で「まちクエスト」に行ってきました。
今回の行き先は墨田区内の北西部エリアで、印象に残ったものを以下の通り記録します。
墨田区京島三丁目の公園内にある滑り台です。
普通のすべり台よりかなり高く、建物3階分ぐらいの高さはあるでしょうか。
中段部分がフラットになっているので、上から一気に下まで滑り降りることは無いと思いますが、尾てい骨に悪そうな滑り台です。
墨田区押上にある飛木稲荷神社(とびき いなりじんじゃ)の境内にあります。
「身代わり飛木の焼けイチョウ」と呼ばれる墨田区一の大木(天然記念物)で、名の由来を含め必見の価値ありです。
墨田区向島にある「長命寺」の境内には、松尾芭蕉の句碑があります、
全国には千五百余を数える句碑があり、その中で「いざさらば 雪見にころぶ所まで」 と刻まれたこの「雪見の句碑」は、最もすぐれた一つといわれています。
小学生の時、王貞治氏はここで野球を始めたそうです。
「墨堤常夜燈」は、隅田川を 往来する川舟のための灯台として、また墨堤の燈明も兼ねて建立されました。
初めて目にする物体ですが、一体何でしょうか?
路地尊(ろじそん)と言い、家の屋根に降った雨を広場などの地下の雨水貯留槽に ため、手押しポンプで汲み出して利用するシステムのことだそうです。
そして、この「路地尊」という名前の由来は「地域のコミュニティの場であり、災害時には避難路になる”路地”を大切にしながら自分たちの手でまちを守ろう」という考え方から、その名が付けられたとのことです。
つまり、路地を尊ぶと言うことから命名したんですね。
手押し式のポンプが一般的な形で、ハンドルを回すタイプは少ない様です。
幸田露伴(こうだ ろはん)住宅の蝸牛庵(かぎゅうあん)
やどかりのように幾度となく住まいを変えた露伴は、自分の家を「かたつむりの家(蝸牛庵)」と呼んでいたそうです。
昭和40年まで東武鉄道の伊勢崎線で活躍していた「6号蒸気機関車」
石灯籠の手前に狛犬ならぬ狛亀がいる「隅田川神社」ですが、あるホームページによると日本全国にはこの様な「狛亀」の寺社が35箇所あるそうです。
以前行ったことがある葛飾区亀有の「香取神社」も「狛亀」でした。
東白鬚公園は防災の拠点になっているため、江戸時代の町火消のシンボル「まとい」のオブジェがあります。
また、公園の近くにある木母寺(もくぼじ)の境内には、都内一の巨碑があります。
また、謡曲「隅田川」に登場する梅若丸を供養するための梅若塚と念仏堂があります。
今日のクエスト発見数は、42個(累計660個)でした。