ぐるっとパスで博物館めぐり(古代オリエント博物館とアミューズ ミュージアム編) [いい日、旅立ち(博物館)]
平成26年10月10日(金)
今日は、「ぐるっとパス」というチケットを使い、博物館を2箇所観て回りました。
(古代オリエント博物館)
この博物館は、池袋のサンシャインシティ文化会館の7Fにあり、現在「アマゾン展」という特別展覧会が開催中です。
ぐるっとパスを利用することで、常設展と特別展を無料(一般入館料800円)で観ることができました。
館内は撮影禁止なのですが、この円筒印象と粘土板だけは、どうしても撮りたいと思い“ドキドキ”しながら撮影をしてしまいました。
知る人ぞ知る“ニビルの謎”が、このシュメールの粘土板から紐解かれていき、楔形(くさびがた)文字の世界的権威である言語学者の「ゼカリア・シッチン」氏によって、太陽系第10番惑星「ニビル」には、人類を創造した異星人「アヌンナキ」が住んでいる、という結論に至ったのです。
信じるか信じないかは、貴方次第なのですが…
館内の展示品の大半は、アマゾンに暮らす「先住民インディオ」たちの文化を紹介しています。
それにしても、円筒印章や粘土板そして、楔形文字で書かれた展示品などを見ると、はるか昔の古代文明のことを想像してしまいます。
ミュージアムショップでは、高価な円筒印章と粘土板のセットが売っていましたが買うことができず、楔形文字の五十音表を買いました。
使える場面は、なさそうです…
一時間ほど見学をした後、早目の昼食を取り次の博物館がある浅草へ移動しました。
(アミューズミュージアム)
場所は、浅草寺の二天門前にあり、6階建ての博物館になっています。
「布文化と浮世絵の美術館」というテーマで入館料が1,080円ですが、こちらも「ぐるっとパス」で無料入館ができました。
入館料に見合った感動は得られず、展示品にもこれと言った興味が湧きませんでした。
6Fの屋上「浅草展望デッキ」から見た浅草寺境内の眺めです。
ぐるっとパスは、使用開始日から二ヶ月間が有効期間となっています。
本日2箇所の入館料の合計金額は1,880円に相当するため、2,000円で購入したぐるっとパスは、ほぼ元が取れてしまいました。
この後は、雷門通りから浅草六区に移転をした「浅草三十坪の秘密基地」へ見学に行きました。
内容は、次のブログで紹介しています。
今日は、「ぐるっとパス」というチケットを使い、博物館を2箇所観て回りました。
(古代オリエント博物館)
この博物館は、池袋のサンシャインシティ文化会館の7Fにあり、現在「アマゾン展」という特別展覧会が開催中です。
ぐるっとパスを利用することで、常設展と特別展を無料(一般入館料800円)で観ることができました。
館内は撮影禁止なのですが、この円筒印象と粘土板だけは、どうしても撮りたいと思い“ドキドキ”しながら撮影をしてしまいました。
知る人ぞ知る“ニビルの謎”が、このシュメールの粘土板から紐解かれていき、楔形(くさびがた)文字の世界的権威である言語学者の「ゼカリア・シッチン」氏によって、太陽系第10番惑星「ニビル」には、人類を創造した異星人「アヌンナキ」が住んでいる、という結論に至ったのです。
信じるか信じないかは、貴方次第なのですが…
館内の展示品の大半は、アマゾンに暮らす「先住民インディオ」たちの文化を紹介しています。
それにしても、円筒印章や粘土板そして、楔形文字で書かれた展示品などを見ると、はるか昔の古代文明のことを想像してしまいます。
ミュージアムショップでは、高価な円筒印章と粘土板のセットが売っていましたが買うことができず、楔形文字の五十音表を買いました。
使える場面は、なさそうです…
一時間ほど見学をした後、早目の昼食を取り次の博物館がある浅草へ移動しました。
(アミューズミュージアム)
場所は、浅草寺の二天門前にあり、6階建ての博物館になっています。
「布文化と浮世絵の美術館」というテーマで入館料が1,080円ですが、こちらも「ぐるっとパス」で無料入館ができました。
入館料に見合った感動は得られず、展示品にもこれと言った興味が湧きませんでした。
6Fの屋上「浅草展望デッキ」から見た浅草寺境内の眺めです。
ぐるっとパスは、使用開始日から二ヶ月間が有効期間となっています。
本日2箇所の入館料の合計金額は1,880円に相当するため、2,000円で購入したぐるっとパスは、ほぼ元が取れてしまいました。
この後は、雷門通りから浅草六区に移転をした「浅草三十坪の秘密基地」へ見学に行きました。
内容は、次のブログで紹介しています。
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