山の手線一周のウォーキング(完結編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年4月29日(火)
今日は、しばらく中断をしていた“山の手線一周”の残区間のウォーキング”に行ってきました。
今回で山の手線一周と中央線の千駄ヶ谷駅から御茶ノ水駅区間を完歩しました。
本日の歩行時間:7時30分~13時40分(6時間10分)、歩数:37,952歩、歩行距離:23.9km
本日を含めた過去のウォーキング記録は、以下の通りです。
平成26年1月17日(金):JR山の手線/秋葉原駅~上野駅~田端駅~新宿駅区間の15駅をウォーキング。
平成26年2月21日(金):JR中央線/四ツ谷駅~御茶ノ水駅区間の5駅をウォーキング。
平成26年4月29日(火):JR中央線/信濃町駅~千駄ヶ谷駅区間の3駅をウォーキング。
引き続き、JR山の手線/代々木駅~品川駅~東京駅~神田駅区間の14駅をウォーキング。
JR山の手線:総駅数29駅、総距離34.5kmを完結。
JR中央線(JR東日本東京支社エリア):駅数14駅(西荻窪駅~御茶ノ水駅)区間の内、8駅区間(千駄ヶ谷駅~御茶ノ水駅)を完結。
JR東日本東京支社エリア:総駅数77駅の内、37駅区間のウォーキングおよび駅スタンプの収集を完了。
今日集めた駅スタンプです。
正直、これを集める目標があったから、ここまでできました。
以下は、今回のウォーキング中に記録した写真の一部です。
(JR信濃町駅~JR千駄ヶ谷駅)
国立競技場前の歩道上には植えられているツツジの花が綺麗に咲いていました。
(JR代々木駅~JR原宿駅)
ちょっと寄り道をして「明治神宮」へ参拝をして御朱印を頂きました。
御朱印は帳面に直筆するのではなく、貼るタイプのものです。
また、一般の寺社の初穂料は三百円ですが、ここ明治神宮は五百円でした。
(JR原宿駅)
原宿駅には、普段使われていないホームが2つあるのをご存知でしょうか?
1つは駅の西側に設けられた臨時ホームで、正月の三が日に隣接する明治神宮への参拝客用として開放されるものです。
そして、もう1つは、代々木駅寄りにある通称「宮廷ホーム」です。
皇族専用のお召し列車が発着するところで、一般には開放されていません。
後で調べたら、マップにもきちんと記載されていました。
隣接する歩道側の木製の柵の間から手にしたカメラを入れて感覚で撮ってみましたが、「宮廷ホーム」は使用頻度が少ないためか、雑草も生えて寂しい感があります。
随分昔のことですが、渋谷に会社の事務所があった頃、通勤電車の窓越しにこのホームを見て不思議に思っていました。
遠くに忘れかけていた謎が、今日解決しました。
(JR原宿駅~JR渋谷駅)
ここも、2020年に開催される東京オリンピックの競技会場の一つとなる「国立代々木競技場」です。
今日は、何かのイベントが開催されているようで、たくさんの人が場内に入っていきます。
若い時に、興味本位で一度だけ行った「竹下通り」ですが、相変わらず若者たちのストリートになっています。
(JR渋谷駅)
眠らない街、そして若者の街「渋谷駅前(ハチ公改札口」の状況です。
(JR恵比寿駅)
記憶では、恵比寿駅の駅舎を外から見るのは、今回が初めてかと思います。
(JR恵比寿駅~JR目黒駅)
三田用水跡、機会があったら散策をしてみたいテーマです。
(JR五反田駅~JR大崎駅)
「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」というビルの正面には、白雪姫に登場する七人の小人の様なオブジェがあります。
強風で倒れないものかと心配するほどの長い(高い)帽子が特徴的です。
JR大崎駅東口を五反田駅寄りに行くと見られます。
(JR田町駅~JR浜松町駅)
首都高速の下を流れる川に繋留している船だまりがあります。
金杉橋という橋のところから撮影しました。
(JR浜松町駅~JR新橋駅)
一瞬、歴史的建造物かと思いきや、「JRA/ウインズ汐留」の建物で、場外の馬券売り場です。
(JR新橋駅)
日比谷口側にある「SL広場」です。
ここも良く待ち合わせの場所として使われたり、テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの頭インタビューが行われています。
(JR東京駅)
駅舎がリニューアルされて、たくさんの観光客が目立ちました。
丸の内南口改札のドーム状の屋根も綺麗です。
ウォーキングの終盤は足の裏が痛くなり、苦しかったのですが何とか達成出来ました。
当初は簡単に考えていた「山の手線一周のウォーキング」ですが、一日で一周するのはとても無理でした。
JR東日本東京支社エリアの未踏破駅はあと40駅残っています。
できることなら歩いて廻りたいところですが…。
本日見かけた“スタンパー”は、2組でした。
今日は、しばらく中断をしていた“山の手線一周”の残区間のウォーキング”に行ってきました。
今回で山の手線一周と中央線の千駄ヶ谷駅から御茶ノ水駅区間を完歩しました。
本日の歩行時間:7時30分~13時40分(6時間10分)、歩数:37,952歩、歩行距離:23.9km
本日を含めた過去のウォーキング記録は、以下の通りです。
平成26年1月17日(金):JR山の手線/秋葉原駅~上野駅~田端駅~新宿駅区間の15駅をウォーキング。
平成26年2月21日(金):JR中央線/四ツ谷駅~御茶ノ水駅区間の5駅をウォーキング。
平成26年4月29日(火):JR中央線/信濃町駅~千駄ヶ谷駅区間の3駅をウォーキング。
引き続き、JR山の手線/代々木駅~品川駅~東京駅~神田駅区間の14駅をウォーキング。
JR山の手線:総駅数29駅、総距離34.5kmを完結。
JR中央線(JR東日本東京支社エリア):駅数14駅(西荻窪駅~御茶ノ水駅)区間の内、8駅区間(千駄ヶ谷駅~御茶ノ水駅)を完結。
JR東日本東京支社エリア:総駅数77駅の内、37駅区間のウォーキングおよび駅スタンプの収集を完了。
今日集めた駅スタンプです。
正直、これを集める目標があったから、ここまでできました。
以下は、今回のウォーキング中に記録した写真の一部です。
(JR信濃町駅~JR千駄ヶ谷駅)
国立競技場前の歩道上には植えられているツツジの花が綺麗に咲いていました。
(JR代々木駅~JR原宿駅)
ちょっと寄り道をして「明治神宮」へ参拝をして御朱印を頂きました。
御朱印は帳面に直筆するのではなく、貼るタイプのものです。
また、一般の寺社の初穂料は三百円ですが、ここ明治神宮は五百円でした。
(JR原宿駅)
原宿駅には、普段使われていないホームが2つあるのをご存知でしょうか?
1つは駅の西側に設けられた臨時ホームで、正月の三が日に隣接する明治神宮への参拝客用として開放されるものです。
そして、もう1つは、代々木駅寄りにある通称「宮廷ホーム」です。
皇族専用のお召し列車が発着するところで、一般には開放されていません。
後で調べたら、マップにもきちんと記載されていました。
隣接する歩道側の木製の柵の間から手にしたカメラを入れて感覚で撮ってみましたが、「宮廷ホーム」は使用頻度が少ないためか、雑草も生えて寂しい感があります。
随分昔のことですが、渋谷に会社の事務所があった頃、通勤電車の窓越しにこのホームを見て不思議に思っていました。
遠くに忘れかけていた謎が、今日解決しました。
(JR原宿駅~JR渋谷駅)
ここも、2020年に開催される東京オリンピックの競技会場の一つとなる「国立代々木競技場」です。
今日は、何かのイベントが開催されているようで、たくさんの人が場内に入っていきます。
若い時に、興味本位で一度だけ行った「竹下通り」ですが、相変わらず若者たちのストリートになっています。
(JR渋谷駅)
眠らない街、そして若者の街「渋谷駅前(ハチ公改札口」の状況です。
(JR恵比寿駅)
記憶では、恵比寿駅の駅舎を外から見るのは、今回が初めてかと思います。
(JR恵比寿駅~JR目黒駅)
三田用水跡、機会があったら散策をしてみたいテーマです。
(JR五反田駅~JR大崎駅)
「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」というビルの正面には、白雪姫に登場する七人の小人の様なオブジェがあります。
強風で倒れないものかと心配するほどの長い(高い)帽子が特徴的です。
JR大崎駅東口を五反田駅寄りに行くと見られます。
(JR田町駅~JR浜松町駅)
首都高速の下を流れる川に繋留している船だまりがあります。
金杉橋という橋のところから撮影しました。
(JR浜松町駅~JR新橋駅)
一瞬、歴史的建造物かと思いきや、「JRA/ウインズ汐留」の建物で、場外の馬券売り場です。
(JR新橋駅)
日比谷口側にある「SL広場」です。
ここも良く待ち合わせの場所として使われたり、テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの頭インタビューが行われています。
(JR東京駅)
駅舎がリニューアルされて、たくさんの観光客が目立ちました。
丸の内南口改札のドーム状の屋根も綺麗です。
ウォーキングの終盤は足の裏が痛くなり、苦しかったのですが何とか達成出来ました。
当初は簡単に考えていた「山の手線一周のウォーキング」ですが、一日で一周するのはとても無理でした。
JR東日本東京支社エリアの未踏破駅はあと40駅残っています。
できることなら歩いて廻りたいところですが…。
本日見かけた“スタンパー”は、2組でした。
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