益子町へ帰省 [いい日、旅立ち]
平成26年4月27日(日)
4月27日から一泊で益子町に帰省をしてきました。
今回も短い時間でしたが、益子陶器市を中心に時間を過ごしました。
●益子駅と真岡鐵道の車両
コトコトと走る一車両のディーゼル機関車をみると、のどかな感じを受けます。
●鶏足寺(けいそくじ)
町指定の文化財となる鶏足寺山門です。
今から約500年前の大永2年(1522)山本城主高塩伊勢守によって建立されたと伝えられています。
このお寺の近くにある太平神社(たへい じんじゃ)では、毎年6月24日頃から約1ヶ月間にわたって「あじさい祭り」が開催されます。
約5000株のあじさいが咲き誇り、かなり見応えがあるということですが、地元の自分自身も機会がなく、まだ見たことがありません。
太平神社に飾られていた「天狗」の面があまりにリアルだったため、一瞬腰が引けました。
こちらは、あじさい公園に咲いている、今が旬の“山ツツジ”です。
●益子焼
第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者(人間国宝)に認定された「濱田庄司」氏が住んでいた旧邸です。
旧濱田邸からほど近い場所にある、益子陶芸美術館で見られる益子焼の歴史の一部です。
4月27日から一泊で益子町に帰省をしてきました。
今回も短い時間でしたが、益子陶器市を中心に時間を過ごしました。
●益子駅と真岡鐵道の車両
コトコトと走る一車両のディーゼル機関車をみると、のどかな感じを受けます。
●鶏足寺(けいそくじ)
町指定の文化財となる鶏足寺山門です。
今から約500年前の大永2年(1522)山本城主高塩伊勢守によって建立されたと伝えられています。
このお寺の近くにある太平神社(たへい じんじゃ)では、毎年6月24日頃から約1ヶ月間にわたって「あじさい祭り」が開催されます。
約5000株のあじさいが咲き誇り、かなり見応えがあるということですが、地元の自分自身も機会がなく、まだ見たことがありません。
太平神社に飾られていた「天狗」の面があまりにリアルだったため、一瞬腰が引けました。
こちらは、あじさい公園に咲いている、今が旬の“山ツツジ”です。
●益子焼
第1回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者(人間国宝)に認定された「濱田庄司」氏が住んでいた旧邸です。
旧濱田邸からほど近い場所にある、益子陶芸美術館で見られる益子焼の歴史の一部です。
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