JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(蒲田駅~大井町駅編)[完結] [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年12月21日(日)
早いもので、今年も残すところあと10日となりました。
今日は、最後の駅スタンプめぐりのウォーキングに行ってきました。
当初の目標より随分と期間がかかってしまいましたが、何とか年内に完結をすることができました。
振り返ってみると、全77駅の内、常磐線の14駅を除いた63駅を歩いてスタンプを集めました。
所要日数は延べ11日間で、歩いた距離もかなりのものになったと思います。
さて、本日の記録内容は以下の通りです。
歩いたルートと、本日集めた駅スタンプ4個の画像です。
そして、今回も寄り道をしながら駅スタンプを集めました。
(JR蒲田駅~JR大森駅間)
6時26分蒲田駅に到着し、駅スタンプを押した後、西口で最初に撮した「あすへ、走れ」という銅像です。
寒いけど、元気が出た。
池上本門寺まで、約30分ほど歩いて到着。
お参りを済ませた後は、境内を少し散策しました。
前田利家側室の寿福院(じゅふくいん)が建てた「層塔(そうとう)」というものを見ました。
また、墓地内の案内板で「力道山」の墓所があることを知り、お参りをさせてもらいました。
銅像には、関係の深い人たちの名前が刻まれていました。
本門寺の裏側に移動すると「本門寺公園」があります。
もう少し早い紅葉の時期に来ようと思っていましたが、綺麗なもみじの落ち葉を見ることができました。
この後は、日本画の巨匠として知られる「川端龍子」の龍子記念館(りゅうしきねんかん)の前を通り、大森駅へと向かいました。
大森駅に近い「池上通り」上のとあるショップで見かけたバイクの模型。
プラモデルではなく手作りの作品で、年代を感じさせてくれます。
(JR大森駅~JR西大井駅間)
大森駅でスタンプを押した後は、ここにも訪れようと思っていた「大森貝塚遺跡庭園」です。
この様な遺跡のものって好きです。
この貝の地層は、人工的に作られたものです。
「モース博士」は大森貝塚遺跡を最初に発見し、ここが「日本考古学発祥の地」になったということです。
しばらくすると、広場の床面から霧が湧いてきて幻想な状況を創り出します。
うん、これは何でしょう?
縄文時代の本物の貝層が保存されているスペースだったんです。
この庭園でも、秋の名残を少しだけ楽しむことができました。
この建造物は、縄文土器に見立てたトイレなんです。
この後は、途中にあった鹿嶋神社(かしまじんじゃ)で参拝をしました。
JR西大井駅近くのガードに描かれていた絵です。
本日の最終駅、大井町駅広場前に建っている「平和の誓い像」で、駅スタンプの図案にもなっています。
また、この像は「品川百景」の一つにも選ばれています。
やったぁ~、JR蒲田駅から16,185歩(約9.7km)で到着しました。
今年の散策は、とりあえず今日でおしまいです。
来週末に「散策同好会」の忘年会を行って、また来年に活動を再開です。
元気で歩けることに感謝をしています。
早いもので、今年も残すところあと10日となりました。
今日は、最後の駅スタンプめぐりのウォーキングに行ってきました。
当初の目標より随分と期間がかかってしまいましたが、何とか年内に完結をすることができました。
振り返ってみると、全77駅の内、常磐線の14駅を除いた63駅を歩いてスタンプを集めました。
所要日数は延べ11日間で、歩いた距離もかなりのものになったと思います。
さて、本日の記録内容は以下の通りです。
歩いたルートと、本日集めた駅スタンプ4個の画像です。
そして、今回も寄り道をしながら駅スタンプを集めました。
(JR蒲田駅~JR大森駅間)
6時26分蒲田駅に到着し、駅スタンプを押した後、西口で最初に撮した「あすへ、走れ」という銅像です。
寒いけど、元気が出た。
池上本門寺まで、約30分ほど歩いて到着。
お参りを済ませた後は、境内を少し散策しました。
前田利家側室の寿福院(じゅふくいん)が建てた「層塔(そうとう)」というものを見ました。
また、墓地内の案内板で「力道山」の墓所があることを知り、お参りをさせてもらいました。
銅像には、関係の深い人たちの名前が刻まれていました。
本門寺の裏側に移動すると「本門寺公園」があります。
もう少し早い紅葉の時期に来ようと思っていましたが、綺麗なもみじの落ち葉を見ることができました。
この後は、日本画の巨匠として知られる「川端龍子」の龍子記念館(りゅうしきねんかん)の前を通り、大森駅へと向かいました。
大森駅に近い「池上通り」上のとあるショップで見かけたバイクの模型。
プラモデルではなく手作りの作品で、年代を感じさせてくれます。
(JR大森駅~JR西大井駅間)
大森駅でスタンプを押した後は、ここにも訪れようと思っていた「大森貝塚遺跡庭園」です。
この様な遺跡のものって好きです。
この貝の地層は、人工的に作られたものです。
「モース博士」は大森貝塚遺跡を最初に発見し、ここが「日本考古学発祥の地」になったということです。
しばらくすると、広場の床面から霧が湧いてきて幻想な状況を創り出します。
うん、これは何でしょう?
縄文時代の本物の貝層が保存されているスペースだったんです。
この庭園でも、秋の名残を少しだけ楽しむことができました。
この建造物は、縄文土器に見立てたトイレなんです。
この後は、途中にあった鹿嶋神社(かしまじんじゃ)で参拝をしました。
JR西大井駅近くのガードに描かれていた絵です。
本日の最終駅、大井町駅広場前に建っている「平和の誓い像」で、駅スタンプの図案にもなっています。
また、この像は「品川百景」の一つにも選ばれています。
やったぁ~、JR蒲田駅から16,185歩(約9.7km)で到着しました。
今年の散策は、とりあえず今日でおしまいです。
来週末に「散策同好会」の忘年会を行って、また来年に活動を再開です。
元気で歩けることに感謝をしています。
JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(板橋駅~浮間舟渡駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年12月12日(金)のち
事情により、3週間ぶりのブログ更新となりました。
寒さも一層厳しくなり、紅葉を見ながらのウォーキングをいくつかやり残してしまいました。
でも、また来年季節が巡り、綺麗な紅葉を見ることができるでしょう。
さて、今日は年内には何とか完結をしたいと思っている“駅スタンプめぐり”に行ってきました。
埼京線の路線となる板橋駅から浮間舟渡駅間を歩きながら5つの駅スタンプを集めました。
スタート地点の板橋駅で歩数計をリスタートさせて、浮間舟渡駅までの歩数はちょうど15,200歩でした。
今回の駅スタンプめぐりは、約3時間かけて、9kmほどを歩く結果となりました。
今回計画したビューポイントは、十条駅から赤羽駅へ向う途中で大きく迂回をして「赤羽緑道公園」という公園に訪れました。
(十条駅~赤羽駅区間)
中間地点より、十条駅寄りの北区西が丘二丁目付近で見たサッカー少年の銅像。
ここ西が丘地区は、国立西が丘サッカー場や少年少女サッカークラブがあったりと、サッカーが盛んな町なんです。
赤羽緑道公園は、細長い公園で廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られました。
ですので、この様に緑道が線路模様になっています。
また、赤羽保健所通りに架かる橋の欄干は、車輪のデザインになっていました。
(赤羽駅~北赤羽駅区間)
北区赤羽北三丁目の諏訪神社に立ち寄り、参拝をしました。
出雲神話の中で因幡の白兎を助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)の息子である、建御名方神(たけみなかたのかみ)が御祭神(ごさいじん)のため、本殿の彫り物には、「因幡の白兎」が彫られています。
また、境内の中では珍しい測量のための「水準点」が設置されていました。
旧御神木の袂杉(たもとすぎ)
真頂院(しんちょういん)の和尚が諏訪(長野県)から、杉の苗を着物の両方の袂(たもと)に入れて持ち帰ったことから、袂杉と呼ばれるようになったようです。
「赤羽北二郵便局」の脇に置かれている「ツボ」ですが、ネットで調べても解りませんでした。
本日集めた駅スタンプで、73駅/77駅となりました。
最後は、京浜東北線の大井町駅エリアのみです。
事情により、3週間ぶりのブログ更新となりました。
寒さも一層厳しくなり、紅葉を見ながらのウォーキングをいくつかやり残してしまいました。
でも、また来年季節が巡り、綺麗な紅葉を見ることができるでしょう。
さて、今日は年内には何とか完結をしたいと思っている“駅スタンプめぐり”に行ってきました。
埼京線の路線となる板橋駅から浮間舟渡駅間を歩きながら5つの駅スタンプを集めました。
スタート地点の板橋駅で歩数計をリスタートさせて、浮間舟渡駅までの歩数はちょうど15,200歩でした。
今回の駅スタンプめぐりは、約3時間かけて、9kmほどを歩く結果となりました。
今回計画したビューポイントは、十条駅から赤羽駅へ向う途中で大きく迂回をして「赤羽緑道公園」という公園に訪れました。
(十条駅~赤羽駅区間)
中間地点より、十条駅寄りの北区西が丘二丁目付近で見たサッカー少年の銅像。
ここ西が丘地区は、国立西が丘サッカー場や少年少女サッカークラブがあったりと、サッカーが盛んな町なんです。
赤羽緑道公園は、細長い公園で廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られました。
ですので、この様に緑道が線路模様になっています。
また、赤羽保健所通りに架かる橋の欄干は、車輪のデザインになっていました。
(赤羽駅~北赤羽駅区間)
北区赤羽北三丁目の諏訪神社に立ち寄り、参拝をしました。
出雲神話の中で因幡の白兎を助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)の息子である、建御名方神(たけみなかたのかみ)が御祭神(ごさいじん)のため、本殿の彫り物には、「因幡の白兎」が彫られています。
また、境内の中では珍しい測量のための「水準点」が設置されていました。
旧御神木の袂杉(たもとすぎ)
真頂院(しんちょういん)の和尚が諏訪(長野県)から、杉の苗を着物の両方の袂(たもと)に入れて持ち帰ったことから、袂杉と呼ばれるようになったようです。
「赤羽北二郵便局」の脇に置かれている「ツボ」ですが、ネットで調べても解りませんでした。
本日集めた駅スタンプで、73駅/77駅となりました。
最後は、京浜東北線の大井町駅エリアのみです。
JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(阿佐ヶ谷駅~大久保駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(馬喰町駅~越中島駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年10月26日(日)
今日は、JR馬喰町駅から徒歩で駅スタンプめぐりをしながら清澄庭園までウォーキングしてきました。
一日で歩いた歩数は、約16,700歩(約10km)でした。
馬喰町駅(ばくろちょうえき)から新日本橋駅とめぐり、次の八丁堀駅を目指して中央通りを歩いて行くと、「日本橋・京橋まつり」という旗が目に付きます。
後で調べたら、全国各地の伝統的な祭りや踊りが中央通り上で行われ、今日が第42回目なんだそうです。
・
・
・
八丁堀駅で駅スタンプを押した後は、隅田川に架かる「中央大橋」、「相生橋(あいおいばし)」と橋を渡って越中島駅に向かいました。
中央大橋の上からは、上流側に架かる「永代橋」越しにスカイツリーが見えます。
「中央大橋」は、斜張橋と呼ばれる構造ですが、橋の姿が美しいです。
隅田川沿の緑地公園の川辺りでは、水鳥を多く見かけます。
先ほどの永代橋を違った角度から見ています。
こちらは、相生橋という橋ですが、少し青空が見えてきたため、橋が綺麗に映えます。
相生橋を渡り終えて、越中島駅の近くにある歩道橋上から見た道路風景ですが、街路樹の紅葉もかなり進んで綺麗です。
越中島駅で本日最後の駅スタンプを押した後は、清澄通りを北上します。
「大横川」の桜の木も紅葉が始まり、いい感じです。
門前仲町の火の見櫓(史跡)
以前、「深川七福神めぐり」の際に訪れた、「法乗院」の閻魔大王さまにお参りをしました。
松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅立ち直前まで住んでいた「採荼庵跡(さいとあん-あと」です。
清澄庭園内をのんびりと一周してから、帰宅しました。
駅スタンプめぐりは、63/77駅となりました。
残り3路線(埼京・中央・京浜東北線)は、飛び地になっていますが、年内中に何とか完結したいと思います。
そろそろ、紅葉ウォーキングのプランも考えよ…。
今日は、JR馬喰町駅から徒歩で駅スタンプめぐりをしながら清澄庭園までウォーキングしてきました。
一日で歩いた歩数は、約16,700歩(約10km)でした。
馬喰町駅(ばくろちょうえき)から新日本橋駅とめぐり、次の八丁堀駅を目指して中央通りを歩いて行くと、「日本橋・京橋まつり」という旗が目に付きます。
後で調べたら、全国各地の伝統的な祭りや踊りが中央通り上で行われ、今日が第42回目なんだそうです。
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八丁堀駅で駅スタンプを押した後は、隅田川に架かる「中央大橋」、「相生橋(あいおいばし)」と橋を渡って越中島駅に向かいました。
中央大橋の上からは、上流側に架かる「永代橋」越しにスカイツリーが見えます。
「中央大橋」は、斜張橋と呼ばれる構造ですが、橋の姿が美しいです。
隅田川沿の緑地公園の川辺りでは、水鳥を多く見かけます。
先ほどの永代橋を違った角度から見ています。
こちらは、相生橋という橋ですが、少し青空が見えてきたため、橋が綺麗に映えます。
相生橋を渡り終えて、越中島駅の近くにある歩道橋上から見た道路風景ですが、街路樹の紅葉もかなり進んで綺麗です。
越中島駅で本日最後の駅スタンプを押した後は、清澄通りを北上します。
「大横川」の桜の木も紅葉が始まり、いい感じです。
門前仲町の火の見櫓(史跡)
以前、「深川七福神めぐり」の際に訪れた、「法乗院」の閻魔大王さまにお参りをしました。
松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅立ち直前まで住んでいた「採荼庵跡(さいとあん-あと」です。
清澄庭園内をのんびりと一周してから、帰宅しました。
駅スタンプめぐりは、63/77駅となりました。
残り3路線(埼京・中央・京浜東北線)は、飛び地になっていますが、年内中に何とか完結したいと思います。
そろそろ、紅葉ウォーキングのプランも考えよ…。
JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(金町駅~三河島駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年10月11日(土)
久しぶりに、JRの鉄道駅スタンプめぐりを再開しました。
今日は、常磐線の金町駅から三河島駅区間の駅スタンプ、五つを集めました。
今日までにめぐった駅の数は、59/77となりました。
GPSロガーのバッテリーが途中で切れてしまいましたが、今回は一部電車を利用しながらめぐりました。
(金町駅~亀有駅)
自宅から金町駅まで電車で移動し、駅スタンプを押した後は亀有駅まで歩いて行きました。
東京理化大葛飾キャンパスの公園内で見かけた「地球釜」という物体です。
一言で言うと、"再生紙を作る蒸し釜”なんだそうです。
また、キャンパス内には、「未来わくわく館」という、子どもが科学を楽しく学べる施設もありました。
中川に架かるJR常磐線の鉄橋
180度振り返ると、この様にスカイツリーが見えます。
中川橋のたもとには、「中川橋橋詰のタブの木」という、モニュメントがありました。
タブノキとは、クスノキ科の常緑高木ですが、どうしてモニュメントに?
調べたところ、江戸時代の中川には橋がひとつもなく、ここ中川橋周辺には、旧水戸街道の亀有村と対岸の新宿町(にいじゅくまち)を結ぶ「新宿(にいじゅく)の渡し場」があったそうです。
また、近くには、「柴又の帝釈天」があることなどから、参拝客や街道を往来する人で大変賑わっていたようです。
そして、ここ中川橋東橋詰にあったタブの木は、昔から街道を往来する人々の”道しるべ”であったと伝えられており、地元住民から長く親しまれモニュメント化された様です。
・・・・・・
中川橋を渡ると、「こち亀」で有名な亀有地区に入ります。
しばらく、直進すると右手に“亀有商店街「ゆうろーど」”の入口が見えてきます。
この「ゆうろーど」にも、両津勧吉の銅像が有ります。
佐藤製薬の企業キャラクター「サトちゃん・サトコちゃん」も、当亀有では"両津眉”になってしまうのです。
JR亀有駅の南口にある「両津勘吉 祭り姿像」です。
(南千住駅~三河島駅)
この区間も歩いて移動をしました。
鉄道のガード壁を利用したアートを二つ見ることができました。
本日集めた駅スタンプの一覧画像です。
本日の総歩数は、約13,300歩でした。
久しぶりに、JRの鉄道駅スタンプめぐりを再開しました。
今日は、常磐線の金町駅から三河島駅区間の駅スタンプ、五つを集めました。
今日までにめぐった駅の数は、59/77となりました。
GPSロガーのバッテリーが途中で切れてしまいましたが、今回は一部電車を利用しながらめぐりました。
(金町駅~亀有駅)
自宅から金町駅まで電車で移動し、駅スタンプを押した後は亀有駅まで歩いて行きました。
東京理化大葛飾キャンパスの公園内で見かけた「地球釜」という物体です。
一言で言うと、"再生紙を作る蒸し釜”なんだそうです。
また、キャンパス内には、「未来わくわく館」という、子どもが科学を楽しく学べる施設もありました。
中川に架かるJR常磐線の鉄橋
180度振り返ると、この様にスカイツリーが見えます。
中川橋のたもとには、「中川橋橋詰のタブの木」という、モニュメントがありました。
タブノキとは、クスノキ科の常緑高木ですが、どうしてモニュメントに?
調べたところ、江戸時代の中川には橋がひとつもなく、ここ中川橋周辺には、旧水戸街道の亀有村と対岸の新宿町(にいじゅくまち)を結ぶ「新宿(にいじゅく)の渡し場」があったそうです。
また、近くには、「柴又の帝釈天」があることなどから、参拝客や街道を往来する人で大変賑わっていたようです。
そして、ここ中川橋東橋詰にあったタブの木は、昔から街道を往来する人々の”道しるべ”であったと伝えられており、地元住民から長く親しまれモニュメント化された様です。
・・・・・・
中川橋を渡ると、「こち亀」で有名な亀有地区に入ります。
しばらく、直進すると右手に“亀有商店街「ゆうろーど」”の入口が見えてきます。
この「ゆうろーど」にも、両津勧吉の銅像が有ります。
佐藤製薬の企業キャラクター「サトちゃん・サトコちゃん」も、当亀有では"両津眉”になってしまうのです。
JR亀有駅の南口にある「両津勘吉 祭り姿像」です。
(南千住駅~三河島駅)
この区間も歩いて移動をしました。
鉄道のガード壁を利用したアートを二つ見ることができました。
本日集めた駅スタンプの一覧画像です。
本日の総歩数は、約13,300歩でした。
駅スタンプツーリーング(常磐線+武蔵野線) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年5月30日(金)
今日は、鉄道駅スタンプめぐり(JR東日本東京支社77駅)のためだけに、ツーリングへ行ってきました。
巡った駅は常磐線と武蔵野線の沿線で、自宅からの往復走行距離は約100km、所要時間も約5時間30分と予想以上にかかりました。
前回までは、都内の山の手線沿線のため徒歩で巡りましたが、今回の常磐線の区間はさすがに徒歩では無理があります。
JR取手駅は所在地が茨城県となるため、一都二県を走行したことになります。
今回、12個の駅スタンプをゲットして、54/77駅を完了しました。
記録用の写真は、JR天王台駅のところだけ撮りました。
手賀沼(てがぬま)という大きな沼が近くにあるため、駅スタンプや下水マンホール蓋、そして駅のロータリーにも鳥のデザインが使われています。
久しぶりの中距離ツーリングで腰が痛いです。
また、紫外線に弱い肌質のため露出部の腕が日焼けして「痛痒い」です。
今日は、鉄道駅スタンプめぐり(JR東日本東京支社77駅)のためだけに、ツーリングへ行ってきました。
巡った駅は常磐線と武蔵野線の沿線で、自宅からの往復走行距離は約100km、所要時間も約5時間30分と予想以上にかかりました。
前回までは、都内の山の手線沿線のため徒歩で巡りましたが、今回の常磐線の区間はさすがに徒歩では無理があります。
JR取手駅は所在地が茨城県となるため、一都二県を走行したことになります。
今回、12個の駅スタンプをゲットして、54/77駅を完了しました。
記録用の写真は、JR天王台駅のところだけ撮りました。
手賀沼(てがぬま)という大きな沼が近くにあるため、駅スタンプや下水マンホール蓋、そして駅のロータリーにも鳥のデザインが使われています。
久しぶりの中距離ツーリングで腰が痛いです。
また、紫外線に弱い肌質のため露出部の腕が日焼けして「痛痒い」です。
荒川・北区のウォーキング [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年5月9日(金)
今回のウォーキングルートは、JR尾久駅(荒川区)からJR東十条駅(北区)までを歩きました。
歩数は約12,600歩で、約7.9km歩きました。
今回もJRの駅スタンプの収集(4駅)と御朱印(王子稲荷神社)が一つ、それから、博物館を一箇所見学しました。
(飛鳥山公園)
桜の名所で知られている飛鳥山公園です。
公園内には、SLと都電の車両が展示されています。
(お札と切手の博物館)
王子駅から徒歩5分、入館料無料の博物館です。
約40分ほど見学をしました。
一番印象に残ったのは、印刷工程の中でお札の原版(お札を印刷するもとになる版面)を作る時に、ミクロ単位で彫師が特殊な彫刻刃を使って銅板の上に彫刻をする技術が凄いと思いました。
博物館では、これらの製造工程の様子を見ることはできませんでしたが、実際のお札を顕微鏡で拡大して見ることで、普段は見えない文字や、ドット単位の模様、そして印刷をした紙幣のインキの厚みの違いなどが確認でき、驚きの結果でした。
館内は撮影禁止となっているため、写真での記録はできませんでした。
公式のホームページはこちらになります。
http://www.npb.go.jp/ja/museum/
記念スタンプのデザインが良いですね。
写真撮影が許されている体験コーナーの“目方でドン?”で、案内係のお姉さんに撮影をしてもらいました。
1億円の重さ(1万円札✕1万枚)は10kgとのことですが、最近太り気味の小生の値段は6億2千5百万円と同じ重量でした。
喜んでいいのかどうかは、微妙な数字です。
(王子稲荷神社)
(名主の滝公園)
この公園を訪れるのは、今回で二度目になります。
園内に4つ在る滝の中で最も大きい「男滝(おだき)」です。
今回で、鉄道駅スタンプめぐり(JR東日本東京支社77駅)は、約60%の43駅を完了しました。
今回のウォーキングルートは、JR尾久駅(荒川区)からJR東十条駅(北区)までを歩きました。
歩数は約12,600歩で、約7.9km歩きました。
今回もJRの駅スタンプの収集(4駅)と御朱印(王子稲荷神社)が一つ、それから、博物館を一箇所見学しました。
(飛鳥山公園)
桜の名所で知られている飛鳥山公園です。
公園内には、SLと都電の車両が展示されています。
(お札と切手の博物館)
王子駅から徒歩5分、入館料無料の博物館です。
約40分ほど見学をしました。
一番印象に残ったのは、印刷工程の中でお札の原版(お札を印刷するもとになる版面)を作る時に、ミクロ単位で彫師が特殊な彫刻刃を使って銅板の上に彫刻をする技術が凄いと思いました。
博物館では、これらの製造工程の様子を見ることはできませんでしたが、実際のお札を顕微鏡で拡大して見ることで、普段は見えない文字や、ドット単位の模様、そして印刷をした紙幣のインキの厚みの違いなどが確認でき、驚きの結果でした。
館内は撮影禁止となっているため、写真での記録はできませんでした。
公式のホームページはこちらになります。
http://www.npb.go.jp/ja/museum/
記念スタンプのデザインが良いですね。
写真撮影が許されている体験コーナーの“目方でドン?”で、案内係のお姉さんに撮影をしてもらいました。
1億円の重さ(1万円札✕1万枚)は10kgとのことですが、最近太り気味の小生の値段は6億2千5百万円と同じ重量でした。
喜んでいいのかどうかは、微妙な数字です。
(王子稲荷神社)
(名主の滝公園)
この公園を訪れるのは、今回で二度目になります。
園内に4つ在る滝の中で最も大きい「男滝(おだき)」です。
今回で、鉄道駅スタンプめぐり(JR東日本東京支社77駅)は、約60%の43駅を完了しました。
善福寺公園から大宮八幡宮のウォーキング [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年5月5日(月)
今日は天気が良くなかったのですが、杉並区方面のウォーキングに行ってきました。
ウォーキングルートは、JR西荻窪駅→善福寺公園→JR荻窪駅→善福寺川緑地公園→和田堀公園→大宮八幡宮→西永福駅(京王井の頭線)と、距離にして約13kmを歩きました。
今回のウォーキングの目的は、駅スタンプの収集と江戸八所八幡宮巡りの一つである「大宮八幡宮」への参拝(御朱印)です。
(善福寺公園)
トロールの森2014春展「森に遊ぶ子どもたち」という企画で、公園内の林の中には子どもたちを型どったパネルがあちこちに飾ってありました。
池の上には鯉のぼりが、風流ですね。
青空でちょっと風が吹いている日は、いい感じなんじゃないでしょうか。
池の中には、市杵島神社(いちきしま じんじゃ)とういう社が鎮座する島があります。
飛び越えられません、念のために。
善福寺池の湧水のひとつで、「遅野井(おそのい)」というものがあります。
由来は、説明書きの通りで、掘った湧き水の出が遅いことから命名されたようです。
現在は、泉が凅れてしまったので、新たに井戸を掘りポンプで汲みあげ、遅の井の滝として復元しているそうです。
(善福寺公園~JR荻窪駅)
井草八幡宮という大きな神社の前を通りましたが、時間の関係で参拝はしませんでした。
(善福寺川緑地公園)
全長約1.5キロの緑地公園で、川沿いに約400本の桜並木が続き、花見の名所としても知られています。
来春は、是非見に来たい場所です。
(和田堀公園)
運が良ければ「カワセミ」が見られるとのことです。(和田堀池)
(大宮八幡宮)
「東京のへそ」として1000年の歴史を誇る凄い八幡神社なんです。
また、江戸八所八幡宮の一つで、江戸時代の主要な八ヶ所の八幡神社が名を連ねています。
有名な江東区の門前仲町に在る「富岡八幡宮」も、「江戸八所八幡宮」の一つです。
「東京のへそ」とは、大東京の重心(東経一三九度三十八分四十五秒、北緯三十五度四十分五十四秒)に位置するからなんだそうです。
門に向かって右側のイチョウの木が「男銀杏」、左側が「女銀杏」と呼ばれています。
境内の中に「共生の木(ともいき の き)という木があります。
この様な木を見るのは初めてだったので驚きました。
写真では、非常に解りにくいのですが、本来の“かやの木”の幹の途中から“犬桜”という桜の木が伸びています。
今日は天気が良くなかったのですが、杉並区方面のウォーキングに行ってきました。
ウォーキングルートは、JR西荻窪駅→善福寺公園→JR荻窪駅→善福寺川緑地公園→和田堀公園→大宮八幡宮→西永福駅(京王井の頭線)と、距離にして約13kmを歩きました。
今回のウォーキングの目的は、駅スタンプの収集と江戸八所八幡宮巡りの一つである「大宮八幡宮」への参拝(御朱印)です。
(善福寺公園)
トロールの森2014春展「森に遊ぶ子どもたち」という企画で、公園内の林の中には子どもたちを型どったパネルがあちこちに飾ってありました。
池の上には鯉のぼりが、風流ですね。
青空でちょっと風が吹いている日は、いい感じなんじゃないでしょうか。
池の中には、市杵島神社(いちきしま じんじゃ)とういう社が鎮座する島があります。
飛び越えられません、念のために。
善福寺池の湧水のひとつで、「遅野井(おそのい)」というものがあります。
由来は、説明書きの通りで、掘った湧き水の出が遅いことから命名されたようです。
現在は、泉が凅れてしまったので、新たに井戸を掘りポンプで汲みあげ、遅の井の滝として復元しているそうです。
(善福寺公園~JR荻窪駅)
井草八幡宮という大きな神社の前を通りましたが、時間の関係で参拝はしませんでした。
(善福寺川緑地公園)
全長約1.5キロの緑地公園で、川沿いに約400本の桜並木が続き、花見の名所としても知られています。
来春は、是非見に来たい場所です。
(和田堀公園)
運が良ければ「カワセミ」が見られるとのことです。(和田堀池)
(大宮八幡宮)
「東京のへそ」として1000年の歴史を誇る凄い八幡神社なんです。
また、江戸八所八幡宮の一つで、江戸時代の主要な八ヶ所の八幡神社が名を連ねています。
有名な江東区の門前仲町に在る「富岡八幡宮」も、「江戸八所八幡宮」の一つです。
「東京のへそ」とは、大東京の重心(東経一三九度三十八分四十五秒、北緯三十五度四十分五十四秒)に位置するからなんだそうです。
門に向かって右側のイチョウの木が「男銀杏」、左側が「女銀杏」と呼ばれています。
境内の中に「共生の木(ともいき の き)という木があります。
この様な木を見るのは初めてだったので驚きました。
写真では、非常に解りにくいのですが、本来の“かやの木”の幹の途中から“犬桜”という桜の木が伸びています。
山の手線一周のウォーキング(完結編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年4月29日(火)
今日は、しばらく中断をしていた“山の手線一周”の残区間のウォーキング”に行ってきました。
今回で山の手線一周と中央線の千駄ヶ谷駅から御茶ノ水駅区間を完歩しました。
本日の歩行時間:7時30分~13時40分(6時間10分)、歩数:37,952歩、歩行距離:23.9km
本日を含めた過去のウォーキング記録は、以下の通りです。
平成26年1月17日(金):JR山の手線/秋葉原駅~上野駅~田端駅~新宿駅区間の15駅をウォーキング。
平成26年2月21日(金):JR中央線/四ツ谷駅~御茶ノ水駅区間の5駅をウォーキング。
平成26年4月29日(火):JR中央線/信濃町駅~千駄ヶ谷駅区間の3駅をウォーキング。
引き続き、JR山の手線/代々木駅~品川駅~東京駅~神田駅区間の14駅をウォーキング。
JR山の手線:総駅数29駅、総距離34.5kmを完結。
JR中央線(JR東日本東京支社エリア):駅数14駅(西荻窪駅~御茶ノ水駅)区間の内、8駅区間(千駄ヶ谷駅~御茶ノ水駅)を完結。
JR東日本東京支社エリア:総駅数77駅の内、37駅区間のウォーキングおよび駅スタンプの収集を完了。
今日集めた駅スタンプです。
正直、これを集める目標があったから、ここまでできました。
以下は、今回のウォーキング中に記録した写真の一部です。
(JR信濃町駅~JR千駄ヶ谷駅)
国立競技場前の歩道上には植えられているツツジの花が綺麗に咲いていました。
(JR代々木駅~JR原宿駅)
ちょっと寄り道をして「明治神宮」へ参拝をして御朱印を頂きました。
御朱印は帳面に直筆するのではなく、貼るタイプのものです。
また、一般の寺社の初穂料は三百円ですが、ここ明治神宮は五百円でした。
(JR原宿駅)
原宿駅には、普段使われていないホームが2つあるのをご存知でしょうか?
1つは駅の西側に設けられた臨時ホームで、正月の三が日に隣接する明治神宮への参拝客用として開放されるものです。
そして、もう1つは、代々木駅寄りにある通称「宮廷ホーム」です。
皇族専用のお召し列車が発着するところで、一般には開放されていません。
後で調べたら、マップにもきちんと記載されていました。
隣接する歩道側の木製の柵の間から手にしたカメラを入れて感覚で撮ってみましたが、「宮廷ホーム」は使用頻度が少ないためか、雑草も生えて寂しい感があります。
随分昔のことですが、渋谷に会社の事務所があった頃、通勤電車の窓越しにこのホームを見て不思議に思っていました。
遠くに忘れかけていた謎が、今日解決しました。
(JR原宿駅~JR渋谷駅)
ここも、2020年に開催される東京オリンピックの競技会場の一つとなる「国立代々木競技場」です。
今日は、何かのイベントが開催されているようで、たくさんの人が場内に入っていきます。
若い時に、興味本位で一度だけ行った「竹下通り」ですが、相変わらず若者たちのストリートになっています。
(JR渋谷駅)
眠らない街、そして若者の街「渋谷駅前(ハチ公改札口」の状況です。
(JR恵比寿駅)
記憶では、恵比寿駅の駅舎を外から見るのは、今回が初めてかと思います。
(JR恵比寿駅~JR目黒駅)
三田用水跡、機会があったら散策をしてみたいテーマです。
(JR五反田駅~JR大崎駅)
「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」というビルの正面には、白雪姫に登場する七人の小人の様なオブジェがあります。
強風で倒れないものかと心配するほどの長い(高い)帽子が特徴的です。
JR大崎駅東口を五反田駅寄りに行くと見られます。
(JR田町駅~JR浜松町駅)
首都高速の下を流れる川に繋留している船だまりがあります。
金杉橋という橋のところから撮影しました。
(JR浜松町駅~JR新橋駅)
一瞬、歴史的建造物かと思いきや、「JRA/ウインズ汐留」の建物で、場外の馬券売り場です。
(JR新橋駅)
日比谷口側にある「SL広場」です。
ここも良く待ち合わせの場所として使われたり、テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの頭インタビューが行われています。
(JR東京駅)
駅舎がリニューアルされて、たくさんの観光客が目立ちました。
丸の内南口改札のドーム状の屋根も綺麗です。
ウォーキングの終盤は足の裏が痛くなり、苦しかったのですが何とか達成出来ました。
当初は簡単に考えていた「山の手線一周のウォーキング」ですが、一日で一周するのはとても無理でした。
JR東日本東京支社エリアの未踏破駅はあと40駅残っています。
できることなら歩いて廻りたいところですが…。
本日見かけた“スタンパー”は、2組でした。
今日は、しばらく中断をしていた“山の手線一周”の残区間のウォーキング”に行ってきました。
今回で山の手線一周と中央線の千駄ヶ谷駅から御茶ノ水駅区間を完歩しました。
本日の歩行時間:7時30分~13時40分(6時間10分)、歩数:37,952歩、歩行距離:23.9km
本日を含めた過去のウォーキング記録は、以下の通りです。
平成26年1月17日(金):JR山の手線/秋葉原駅~上野駅~田端駅~新宿駅区間の15駅をウォーキング。
平成26年2月21日(金):JR中央線/四ツ谷駅~御茶ノ水駅区間の5駅をウォーキング。
平成26年4月29日(火):JR中央線/信濃町駅~千駄ヶ谷駅区間の3駅をウォーキング。
引き続き、JR山の手線/代々木駅~品川駅~東京駅~神田駅区間の14駅をウォーキング。
JR山の手線:総駅数29駅、総距離34.5kmを完結。
JR中央線(JR東日本東京支社エリア):駅数14駅(西荻窪駅~御茶ノ水駅)区間の内、8駅区間(千駄ヶ谷駅~御茶ノ水駅)を完結。
JR東日本東京支社エリア:総駅数77駅の内、37駅区間のウォーキングおよび駅スタンプの収集を完了。
今日集めた駅スタンプです。
正直、これを集める目標があったから、ここまでできました。
以下は、今回のウォーキング中に記録した写真の一部です。
(JR信濃町駅~JR千駄ヶ谷駅)
国立競技場前の歩道上には植えられているツツジの花が綺麗に咲いていました。
(JR代々木駅~JR原宿駅)
ちょっと寄り道をして「明治神宮」へ参拝をして御朱印を頂きました。
御朱印は帳面に直筆するのではなく、貼るタイプのものです。
また、一般の寺社の初穂料は三百円ですが、ここ明治神宮は五百円でした。
(JR原宿駅)
原宿駅には、普段使われていないホームが2つあるのをご存知でしょうか?
1つは駅の西側に設けられた臨時ホームで、正月の三が日に隣接する明治神宮への参拝客用として開放されるものです。
そして、もう1つは、代々木駅寄りにある通称「宮廷ホーム」です。
皇族専用のお召し列車が発着するところで、一般には開放されていません。
後で調べたら、マップにもきちんと記載されていました。
隣接する歩道側の木製の柵の間から手にしたカメラを入れて感覚で撮ってみましたが、「宮廷ホーム」は使用頻度が少ないためか、雑草も生えて寂しい感があります。
随分昔のことですが、渋谷に会社の事務所があった頃、通勤電車の窓越しにこのホームを見て不思議に思っていました。
遠くに忘れかけていた謎が、今日解決しました。
(JR原宿駅~JR渋谷駅)
ここも、2020年に開催される東京オリンピックの競技会場の一つとなる「国立代々木競技場」です。
今日は、何かのイベントが開催されているようで、たくさんの人が場内に入っていきます。
若い時に、興味本位で一度だけ行った「竹下通り」ですが、相変わらず若者たちのストリートになっています。
(JR渋谷駅)
眠らない街、そして若者の街「渋谷駅前(ハチ公改札口」の状況です。
(JR恵比寿駅)
記憶では、恵比寿駅の駅舎を外から見るのは、今回が初めてかと思います。
(JR恵比寿駅~JR目黒駅)
三田用水跡、機会があったら散策をしてみたいテーマです。
(JR五反田駅~JR大崎駅)
「アートヴィレッジ大崎セントラルタワー」というビルの正面には、白雪姫に登場する七人の小人の様なオブジェがあります。
強風で倒れないものかと心配するほどの長い(高い)帽子が特徴的です。
JR大崎駅東口を五反田駅寄りに行くと見られます。
(JR田町駅~JR浜松町駅)
首都高速の下を流れる川に繋留している船だまりがあります。
金杉橋という橋のところから撮影しました。
(JR浜松町駅~JR新橋駅)
一瞬、歴史的建造物かと思いきや、「JRA/ウインズ汐留」の建物で、場外の馬券売り場です。
(JR新橋駅)
日比谷口側にある「SL広場」です。
ここも良く待ち合わせの場所として使われたり、テレビのニュース番組などでサラリーマンやOLへの頭インタビューが行われています。
(JR東京駅)
駅舎がリニューアルされて、たくさんの観光客が目立ちました。
丸の内南口改札のドーム状の屋根も綺麗です。
ウォーキングの終盤は足の裏が痛くなり、苦しかったのですが何とか達成出来ました。
当初は簡単に考えていた「山の手線一周のウォーキング」ですが、一日で一周するのはとても無理でした。
JR東日本東京支社エリアの未踏破駅はあと40駅残っています。
できることなら歩いて廻りたいところですが…。
本日見かけた“スタンパー”は、2組でした。
中央線ウォーキング(JR四ツ谷駅~JR御茶ノ水駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年2月21日(金)
さて、本日午後の散策内容は、JR駅のスタンプを収集するウォーキングです。
前回(1月17日)は、山の手線の半周(秋葉原駅~田端駅~新宿駅)をウォーキングしてきましたが、今回は、JR中央線の四ツ谷駅から御茶ノ水駅区間をウォーキングしました。
今回収集した、五つの駅のスタンプです。
前回のスタンプの色は、山の手線の電車と同じ緑色でしたが、今回は、JR中央線の電車の色と同じ赤い色でした。
JR四ツ谷駅のホームですが、普段ホームから見る視点と外から見た感じ方には、随分と違いがある様に思えました。
市ヶ谷駅と飯田橋駅の間で撮った写真ですが、いつも通勤の時に利用しているJR総武線の各駅電車です。
また、この区間は「外濠公園(そとぼりこうえん)」という長い緑道の公園で、桜の花見スポットにもなっています。
こちらは、飯田橋駅付近にあるボート乗り場のところです。
デートスポットにもなっており、桜の開花時期は堀沿いに咲く桜の花が随分と綺麗なんです。
御茶ノ水の順天堂医院前付近に流れている神田川沿いの河津桜でしょうか、既に開花している桜の木がありました。
何と、メジロが花びらの蜜を吸っています。
今月も異常気象で、大雪の週が2週続きました。
そう言えば、去年は桜の開花が異常に早くて、予約をしていた夜桜船が台無しになってしまった記憶があります。
さて、本日午後の散策内容は、JR駅のスタンプを収集するウォーキングです。
前回(1月17日)は、山の手線の半周(秋葉原駅~田端駅~新宿駅)をウォーキングしてきましたが、今回は、JR中央線の四ツ谷駅から御茶ノ水駅区間をウォーキングしました。
今回収集した、五つの駅のスタンプです。
前回のスタンプの色は、山の手線の電車と同じ緑色でしたが、今回は、JR中央線の電車の色と同じ赤い色でした。
JR四ツ谷駅のホームですが、普段ホームから見る視点と外から見た感じ方には、随分と違いがある様に思えました。
市ヶ谷駅と飯田橋駅の間で撮った写真ですが、いつも通勤の時に利用しているJR総武線の各駅電車です。
また、この区間は「外濠公園(そとぼりこうえん)」という長い緑道の公園で、桜の花見スポットにもなっています。
こちらは、飯田橋駅付近にあるボート乗り場のところです。
デートスポットにもなっており、桜の開花時期は堀沿いに咲く桜の花が随分と綺麗なんです。
御茶ノ水の順天堂医院前付近に流れている神田川沿いの河津桜でしょうか、既に開花している桜の木がありました。
何と、メジロが花びらの蜜を吸っています。
今月も異常気象で、大雪の週が2週続きました。
そう言えば、去年は桜の開花が異常に早くて、予約をしていた夜桜船が台無しになってしまった記憶があります。