松戸市代表、本土寺(紫陽花+菖蒲)VS葛飾区代表、水元公園(菖蒲)。 [コマジェとの思い出]
平成23年6月12日(日)
本日は、今が旬の花、紫陽花と花菖蒲を観賞するため“コマジェ”で出発。
行き先は、松戸市にある本土寺と葛飾区の水元公園に行ってきました。
【本土寺】
千葉県松戸市にある本土寺は紫陽花が有名で、“あじさい寺”とも言われているようです。
本土寺の仁王門です。
拝観料は、以前無料だったのが現在では500円と、ちょっと高めな感じがします。
紫陽花と花菖蒲が、ちょうど見ごろになっている今の時期はお得かも。
全体的に紫陽花の葉っぱの色付きがあまり良くありません。
紫陽花が一万株で、花菖蒲は五千株植えられているそうです。
花菖蒲の方が綺麗だと思います。
また、春は百本の桜。そして、秋になると千本の紅葉が境内を彩っているそうです。
紫陽花は全体的に小ぶりで、個人的には花菖蒲の方が見応えがあったように思います。
しかし、五重塔をバックにした紫陽花はとても綺麗で、訪れる人は必ず写真を撮っていました。
弁天堂と銭洗弁財天。
何となく、カモ。
何となく、下水のマンホール蓋。
松戸市の汚水マンホールの鉄蓋の模様は、“矢切の渡し”です。
本土寺の御朱印です。
【水元公園】
東京都葛飾区にある都内最大規模の水郷公園です。
6月1日~6月20日の期間、「葛飾菖蒲まつり」と称し“水元公園”と“堀切菖蒲園”の二箇所で同時に菖蒲まつりが行われており、すごい人出でした。
こちらは、入園料無料です。
水元公園では、約百種・一万四千株の花菖蒲が咲き乱れています。
また、本土寺ではひとつの菖蒲田に花菖蒲が植えられていますが、水元公園では大小いくつもの菖蒲田に別れており、見応えがあります。
当然ですが、本土寺で見た“カモ”と差はありません。
何となく、マンホール蓋。
模様は、桜の花びらとイチョウの葉。そして、ユリカモメかな。
両者の花菖蒲の見応えは、菖蒲だけに勝負がつきませんでした。
…と、いうことで。
本日は、今が旬の花、紫陽花と花菖蒲を観賞するため“コマジェ”で出発。
行き先は、松戸市にある本土寺と葛飾区の水元公園に行ってきました。
【本土寺】
千葉県松戸市にある本土寺は紫陽花が有名で、“あじさい寺”とも言われているようです。
本土寺の仁王門です。
拝観料は、以前無料だったのが現在では500円と、ちょっと高めな感じがします。
紫陽花と花菖蒲が、ちょうど見ごろになっている今の時期はお得かも。
全体的に紫陽花の葉っぱの色付きがあまり良くありません。
紫陽花が一万株で、花菖蒲は五千株植えられているそうです。
花菖蒲の方が綺麗だと思います。
また、春は百本の桜。そして、秋になると千本の紅葉が境内を彩っているそうです。
紫陽花は全体的に小ぶりで、個人的には花菖蒲の方が見応えがあったように思います。
しかし、五重塔をバックにした紫陽花はとても綺麗で、訪れる人は必ず写真を撮っていました。
弁天堂と銭洗弁財天。
何となく、カモ。
何となく、下水のマンホール蓋。
松戸市の汚水マンホールの鉄蓋の模様は、“矢切の渡し”です。
本土寺の御朱印です。
【水元公園】
東京都葛飾区にある都内最大規模の水郷公園です。
6月1日~6月20日の期間、「葛飾菖蒲まつり」と称し“水元公園”と“堀切菖蒲園”の二箇所で同時に菖蒲まつりが行われており、すごい人出でした。
こちらは、入園料無料です。
水元公園では、約百種・一万四千株の花菖蒲が咲き乱れています。
また、本土寺ではひとつの菖蒲田に花菖蒲が植えられていますが、水元公園では大小いくつもの菖蒲田に別れており、見応えがあります。
当然ですが、本土寺で見た“カモ”と差はありません。
何となく、マンホール蓋。
模様は、桜の花びらとイチョウの葉。そして、ユリカモメかな。
両者の花菖蒲の見応えは、菖蒲だけに勝負がつきませんでした。
…と、いうことで。
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