帰省。そして、故郷の観光巡り(滝巡り編) [コマジェとの思い出]
平成22年8月13日(金)
龍門の滝(りゅうもんのたき)
龍門の滝は、真岡鐵道の益子駅から約27km離れた那須烏山市にあり、“コマジェ”で40分程度で到着できました。
走行ルートの国道294号線は、朝早い時間帯であったためとても空いており、ゆるく連続するカーブを心地良くツーリングができ、このあと目にした龍門の滝もとても良かったです。
“龍門の滝”は、高さ20m、幅65mの大滝で、水の落下で生じる霧状の水しぶきが、滝の手前にある展望エリア(観瀑台)まで、飛んできます。
最前の展望エリアまで行って、全身に“龍門の滝”の水しぶきを浴びます。
時刻は、7時20分。肌で感じる気温がかなり高く感じられます。
全身に浴びる水しぶきが、一気に体を冷やしてくれます。
“龍門の滝”映像Verを追加しました。
プレイボタンを押してご鑑賞下さい。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
“龍門の滝”、ツーリングとセットで百点満点の自己採点でした。
龍門の滝(りゅうもんのたき)
龍門の滝は、真岡鐵道の益子駅から約27km離れた那須烏山市にあり、“コマジェ”で40分程度で到着できました。
走行ルートの国道294号線は、朝早い時間帯であったためとても空いており、ゆるく連続するカーブを心地良くツーリングができ、このあと目にした龍門の滝もとても良かったです。
“龍門の滝”は、高さ20m、幅65mの大滝で、水の落下で生じる霧状の水しぶきが、滝の手前にある展望エリア(観瀑台)まで、飛んできます。
最前の展望エリアまで行って、全身に“龍門の滝”の水しぶきを浴びます。
時刻は、7時20分。肌で感じる気温がかなり高く感じられます。
全身に浴びる水しぶきが、一気に体を冷やしてくれます。
“龍門の滝”映像Verを追加しました。
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“龍門の滝”、ツーリングとセットで百点満点の自己採点でした。
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