帰省。そして、故郷の観光巡り(真岡鐵道編) [コマジェとの思い出]
平成22年8月13日(金)~14日(土)
真岡駅(もおかえき)
栃木県真岡市に位置し、真岡鐵道の本社と車両基地があります。
駅舎は、蒸気機関車の形を模しており、関東地方の特徴ある鉄道駅として、「関東の駅百選認定駅」の一つになっています。
また、1階待合室には昭和初期の真岡駅のジオラマが展示されており、SLグッズの販売コーナーもあります。
ちょうど、5:50発の茂木(もてぎ)行きのディーゼル動車を写真に収めることができました。
車体は、薄緑地に濃緑色の市松模様と腰部がオレンジ色の配色となっています。
このカラーリングは、一般公募で決まったとのことです。
益子駅
我が故郷の町。益子駅です。
左右両側に展望台と時計台が建ち、駅舎内の中心部には、益子焼の大きな壺が展示されています。
益子駅も「関東の駅百選認定駅」の一つとしてとして、認定されています。
以前に置かれていた“つぼ”に比べて、つぼの模様が変わった様な?
ここでは、真岡方面から入ってきたディーゼル動車が、茂木(もてぎ)方面に向けて出発する写真を収めることができました。
SL
真岡鐵道の営業路線において、決まった日時にSLが運行されています。
今年のお盆期間中では、8月13日(金)~8月15日(土)の三日間、下館駅(しもだて)~茂木駅(もてぎ)間をSLが一往復します。
今回は、偶然通りかかった踏切付近で写真にSLを収めることができました。
真岡鐡道の公式Web(真岡鉄道、蒸気機関車)は、こちらから。
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
真岡駅(もおかえき)
栃木県真岡市に位置し、真岡鐵道の本社と車両基地があります。
駅舎は、蒸気機関車の形を模しており、関東地方の特徴ある鉄道駅として、「関東の駅百選認定駅」の一つになっています。
また、1階待合室には昭和初期の真岡駅のジオラマが展示されており、SLグッズの販売コーナーもあります。
ちょうど、5:50発の茂木(もてぎ)行きのディーゼル動車を写真に収めることができました。
車体は、薄緑地に濃緑色の市松模様と腰部がオレンジ色の配色となっています。
このカラーリングは、一般公募で決まったとのことです。
益子駅
我が故郷の町。益子駅です。
左右両側に展望台と時計台が建ち、駅舎内の中心部には、益子焼の大きな壺が展示されています。
益子駅も「関東の駅百選認定駅」の一つとしてとして、認定されています。
以前に置かれていた“つぼ”に比べて、つぼの模様が変わった様な?
ここでは、真岡方面から入ってきたディーゼル動車が、茂木(もてぎ)方面に向けて出発する写真を収めることができました。
SL
真岡鐵道の営業路線において、決まった日時にSLが運行されています。
今年のお盆期間中では、8月13日(金)~8月15日(土)の三日間、下館駅(しもだて)~茂木駅(もてぎ)間をSLが一往復します。
今回は、偶然通りかかった踏切付近で写真にSLを収めることができました。
真岡鐡道の公式Web(真岡鉄道、蒸気機関車)は、こちらから。
http://www.city.moka.tochigi.jp/mokasl/
コメント 0