台東区駒形エリアの散策 [いい日、旅立ち(ウォーキング)]
平成25年6月8日(土)
今日は、ウォーキングを兼ねて自宅から駒形橋まで歩き、そして、その近辺を散策してきました。
今回の歩数は、約16,500歩(約10.5km)でした。
(お城森八本舗)
東京スカイツリーから南側に歩いて5分程の裏路地(墨田区業平1-3-6)には、「森八本社」と石標に書かれたお城が建っています。
歴史的建造物かと思いきや、栗最中、栗饅頭、どら焼きなどの和菓子を販売しているお店なんです。
昭和八年創業という老舗のお店です。
(駒形橋)
自宅から歩いてここまで約1時間、ちょうどいい距離です。
駒形橋のたもと(墨田区側)には、「休日の午後」という作品名の銅像があります。
銅像の女性は、駒形橋の方を見つめています。
何を思っているのでしょうか?
(駒形堂)
お堂は、駒形橋の台東区側のたもとにあります。
(三十坪の秘密基地)
雷門通り(台東区雷門1-14-6)にあり、インターネット(http://www.ufo.jp)や浅草ガイドマップにも紹介されている「浅草資料館」です。
「黒澤ビル」の2Fが“秘密基地”になっている様ですが、見上げると怪しげな女性がこちらを見下ろして微笑んでいます。
ちょっと、腰が引けますが勇気を振り絞って潜入。
2Fの扉を開けると、うわ~。
いかにも“秘密基地的”な薄暗いフロアーには、カップ麺のフタが“のれん”状態に…。
スタッフさんに聞いいたところ、3ヶ月毎にテーマを変えて、資料を展示しているとのことです。
今回のテーマは、“カップ麺”。
9割以上見たことのない、カップ麺のフタ、フタ、フタ…。
こんなカップ麺、TVのCMでも見たことありません。
今でも時々食べている「赤いきつね」ですが、武田鉄矢氏の直筆サイン入りです。
武田鉄矢氏が「赤いきつね」のCMをしていたのは、随分と昔のことですよね。
へぇ~、カップラーメンの中はこの様になっていたんだ。
ほ~、麺の上と下の密度を変えて、注いだお湯が対流しやすくするために…
帰り際、スタッフから“ここの場所は秘密にね!”とは、言われず…
“ありがとうございました”という挨拶をされて、ちょっと安心。
次回の新しいテーマ時に、また、行こ。
(世界のカバン博物館)
台東区駒形1-8-10の「エース株式会社の東京店」にあります。
エースと言えば、特に旅行カバンのトップシェアの会社です。
創設者の新川柳作(しんかわ りゅうさく)氏の銅像です。
こちらは、先日“最高齢によるエベレスト登頂”で話題になった「三浦雄一郎氏」が使用していた「ダッフルバッグ」です。
さらに、長嶋茂雄氏が現役時代に愛用していたスポーツバッグ。
う~ん、カバン。されど、誰しも必ず一つ以上は身にするものです。
改めて、カバンの歴史に触れることができました。
(駒形どぜう)
一度は耳にした方が多い「駒形どぜう」のお店です。
「江戸文化道場」というものを定期的に開催して、江戸の食文化にふれあう機会を設けているようです。
(バンダイ本社)
台東区駒形1-4-8にあるバンダイの本社前には、たくさんのキャラクターが立ち並んでいます。
ドーパミンが漏れだしそうになるほど、テンションが高まります。
この後は、この江戸通りをJR浅草橋駅まで歩き、電車で帰宅しました。
今日は、ウォーキングを兼ねて自宅から駒形橋まで歩き、そして、その近辺を散策してきました。
今回の歩数は、約16,500歩(約10.5km)でした。
(お城森八本舗)
東京スカイツリーから南側に歩いて5分程の裏路地(墨田区業平1-3-6)には、「森八本社」と石標に書かれたお城が建っています。
歴史的建造物かと思いきや、栗最中、栗饅頭、どら焼きなどの和菓子を販売しているお店なんです。
昭和八年創業という老舗のお店です。
(駒形橋)
自宅から歩いてここまで約1時間、ちょうどいい距離です。
駒形橋のたもと(墨田区側)には、「休日の午後」という作品名の銅像があります。
銅像の女性は、駒形橋の方を見つめています。
何を思っているのでしょうか?
(駒形堂)
お堂は、駒形橋の台東区側のたもとにあります。
(三十坪の秘密基地)
雷門通り(台東区雷門1-14-6)にあり、インターネット(http://www.ufo.jp)や浅草ガイドマップにも紹介されている「浅草資料館」です。
「黒澤ビル」の2Fが“秘密基地”になっている様ですが、見上げると怪しげな女性がこちらを見下ろして微笑んでいます。
ちょっと、腰が引けますが勇気を振り絞って潜入。
2Fの扉を開けると、うわ~。
いかにも“秘密基地的”な薄暗いフロアーには、カップ麺のフタが“のれん”状態に…。
スタッフさんに聞いいたところ、3ヶ月毎にテーマを変えて、資料を展示しているとのことです。
今回のテーマは、“カップ麺”。
9割以上見たことのない、カップ麺のフタ、フタ、フタ…。
こんなカップ麺、TVのCMでも見たことありません。
今でも時々食べている「赤いきつね」ですが、武田鉄矢氏の直筆サイン入りです。
武田鉄矢氏が「赤いきつね」のCMをしていたのは、随分と昔のことですよね。
へぇ~、カップラーメンの中はこの様になっていたんだ。
ほ~、麺の上と下の密度を変えて、注いだお湯が対流しやすくするために…
帰り際、スタッフから“ここの場所は秘密にね!”とは、言われず…
“ありがとうございました”という挨拶をされて、ちょっと安心。
次回の新しいテーマ時に、また、行こ。
(世界のカバン博物館)
台東区駒形1-8-10の「エース株式会社の東京店」にあります。
エースと言えば、特に旅行カバンのトップシェアの会社です。
創設者の新川柳作(しんかわ りゅうさく)氏の銅像です。
こちらは、先日“最高齢によるエベレスト登頂”で話題になった「三浦雄一郎氏」が使用していた「ダッフルバッグ」です。
さらに、長嶋茂雄氏が現役時代に愛用していたスポーツバッグ。
う~ん、カバン。されど、誰しも必ず一つ以上は身にするものです。
改めて、カバンの歴史に触れることができました。
(駒形どぜう)
一度は耳にした方が多い「駒形どぜう」のお店です。
「江戸文化道場」というものを定期的に開催して、江戸の食文化にふれあう機会を設けているようです。
(バンダイ本社)
台東区駒形1-4-8にあるバンダイの本社前には、たくさんのキャラクターが立ち並んでいます。
ドーパミンが漏れだしそうになるほど、テンションが高まります。
この後は、この江戸通りをJR浅草橋駅まで歩き、電車で帰宅しました。
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