鷹取山ハイキング [散策同好会]
平成24年6月10日(日)
本日は、散策同好会による第17回目の活動記録です。
行き先は、京急線の神武寺駅(じんむじえき)から神武寺というお寺を経由して、鷹取山(たかとりやま)へとハイキングしました。
その後、「六代御前コース」という、逗子市内から逗子海岸に至るウォーキングコースを歩きました。
総歩行距離は約12kmで歩行時間は、約4時間でした。
鷹取山は、標高139mと低い山でしたが、登山コースは、鎖場もあり本格的なハイキングコースになっています。
【神武寺・鷹取山ハイキングコース】
(神武寺駅~神武寺)
京急線の神武寺駅です。
ハイキングコースも、いよいよ人里から離れて山道に入っていきます。
入口付近で普通に写真を撮り、モニター画面を見たら何か歪んでるなぁ。
おかしいなぁ~と思いもう一度シャッターを押しました。
今度は、普通に撮れているようです。
後日、パソコンに取り込んで改めて見てみると…。
景色が渦を巻いています。
また、不思議なものを撮っちゃった様です。…怖い~。
渦巻く景色
直後に撮り直した画像です。
気のせいか、まだ歪んでいるような…
時空間の入口だったのかなぁ…
神武寺まで向うハイキング道は、この様な山道になっています。
注意して歩かないと滑ります。
(神武寺)
ハイキングコースから、神武寺の山門までは、一本道で続いています。
逗子八景の一つに数えられている「神武寺の晩鐘」です。
神武寺の本堂でお参りをしました。
境内には、樹齢400年の大きな「なんじゃもんじゃの木」があります。
(神武寺~鷹取山)
コースの途中に何箇所か少し開けた所がありますが、送電線や鉄塔で景観はあまり良くありません。
途中には、鎖場もあります。また、苔むした岩が滑りやすく、かなり危険です。
切通しの岩です。
メタボ、「通行に注意」という、看板はありませんでした。
挟まる人もいるのかなぁ。
(鷹取山公園)
公園の下から、展望台を見上げます。
東京スカイツリーも見えます。
横浜の「ランドマークタワー」も見えます
長浦港や横須賀港に浮かぶ船舶まで見えます。
こちらは、追浜方面(おっぱまほうめん)です。
富士山は、雲が多くて残念ながら見ることはできませんでした。
この公園の周辺には、切り立った岩肌がたくさんあり、ロッククライマーたちの練習場になっています。
鷹取山公園から5~6分ほど、歩いて行くと磨崖仏(まがいぶつ)という、岸壁をくぼみ状に彫った、仏像があります。
高さ8m、幅4.5mあり、近くで見るとかなりの大きさに「お~」と、なります。
【六代御前コース】
JR逗子駅を起点として、逗子海岸方面までの約4.5km(1時間)のウォーキングコースです。
(宗泰寺)
お寺の入口にあった、「天燈鬼」という銅像。
何となく、気になったので撮りました。
(六代御前の墓)
(逗子海岸)
石原慎太郎氏の「太陽の季節」記念碑です。
自転車、ものすご~く邪魔。
逗子海岸は、バーベキューやサーファー、ジェットスキー等々マリンスポーツで楽しむ人たちで大賑わいです。
トレッキングシューズとザックを背負っている“うちら”は、完全に“異物状態”でした。
(蘆花記念公園[ろかきねんこうえん])
郷土資料館の入口です。
入った所に見晴らし台があります。
見晴らし台から見た、逗子海岸です。
空気が澄んで晴れた日は、富士山も見えるとのことです。
天気にも恵まれ、鷹取山のハイキングは、思いのほか良かったです。
しかし、“渦巻いた”写真が気になるなぁ~。
オートモードで、普通に撮ったつもりなのに…。
本日は、散策同好会による第17回目の活動記録です。
行き先は、京急線の神武寺駅(じんむじえき)から神武寺というお寺を経由して、鷹取山(たかとりやま)へとハイキングしました。
その後、「六代御前コース」という、逗子市内から逗子海岸に至るウォーキングコースを歩きました。
総歩行距離は約12kmで歩行時間は、約4時間でした。
鷹取山は、標高139mと低い山でしたが、登山コースは、鎖場もあり本格的なハイキングコースになっています。
【神武寺・鷹取山ハイキングコース】
(神武寺駅~神武寺)
京急線の神武寺駅です。
ハイキングコースも、いよいよ人里から離れて山道に入っていきます。
入口付近で普通に写真を撮り、モニター画面を見たら何か歪んでるなぁ。
おかしいなぁ~と思いもう一度シャッターを押しました。
今度は、普通に撮れているようです。
後日、パソコンに取り込んで改めて見てみると…。
景色が渦を巻いています。
また、不思議なものを撮っちゃった様です。…怖い~。
渦巻く景色
直後に撮り直した画像です。
気のせいか、まだ歪んでいるような…
時空間の入口だったのかなぁ…
神武寺まで向うハイキング道は、この様な山道になっています。
注意して歩かないと滑ります。
(神武寺)
ハイキングコースから、神武寺の山門までは、一本道で続いています。
逗子八景の一つに数えられている「神武寺の晩鐘」です。
神武寺の本堂でお参りをしました。
境内には、樹齢400年の大きな「なんじゃもんじゃの木」があります。
(神武寺~鷹取山)
コースの途中に何箇所か少し開けた所がありますが、送電線や鉄塔で景観はあまり良くありません。
途中には、鎖場もあります。また、苔むした岩が滑りやすく、かなり危険です。
切通しの岩です。
メタボ、「通行に注意」という、看板はありませんでした。
挟まる人もいるのかなぁ。
(鷹取山公園)
公園の下から、展望台を見上げます。
東京スカイツリーも見えます。
横浜の「ランドマークタワー」も見えます
長浦港や横須賀港に浮かぶ船舶まで見えます。
こちらは、追浜方面(おっぱまほうめん)です。
富士山は、雲が多くて残念ながら見ることはできませんでした。
この公園の周辺には、切り立った岩肌がたくさんあり、ロッククライマーたちの練習場になっています。
鷹取山公園から5~6分ほど、歩いて行くと磨崖仏(まがいぶつ)という、岸壁をくぼみ状に彫った、仏像があります。
高さ8m、幅4.5mあり、近くで見るとかなりの大きさに「お~」と、なります。
【六代御前コース】
JR逗子駅を起点として、逗子海岸方面までの約4.5km(1時間)のウォーキングコースです。
(宗泰寺)
お寺の入口にあった、「天燈鬼」という銅像。
何となく、気になったので撮りました。
(六代御前の墓)
(逗子海岸)
石原慎太郎氏の「太陽の季節」記念碑です。
自転車、ものすご~く邪魔。
逗子海岸は、バーベキューやサーファー、ジェットスキー等々マリンスポーツで楽しむ人たちで大賑わいです。
トレッキングシューズとザックを背負っている“うちら”は、完全に“異物状態”でした。
(蘆花記念公園[ろかきねんこうえん])
郷土資料館の入口です。
入った所に見晴らし台があります。
見晴らし台から見た、逗子海岸です。
空気が澄んで晴れた日は、富士山も見えるとのことです。
天気にも恵まれ、鷹取山のハイキングは、思いのほか良かったです。
しかし、“渦巻いた”写真が気になるなぁ~。
オートモードで、普通に撮ったつもりなのに…。
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