栃木県百名山(雨巻山) [いい日、旅立ち(登山)]
平成23年8月13日(土)
帰省して二日目の今日は、昨日に引き続き地元の山、“雨巻山”(あままきさん)を登ってきました。
この雨巻山も栃木県の百名山に入る山で、標高は533mあります。
今回初めて縦走路という、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩く経験をしました。
ルートは、登山口[標高185m]→御嶽山(おんたけさん)[標高433m]→雨巻山(あままきさん)[標高533.3m]→三登谷山(みつとやさん)[標高433m]という、ルートでした。
全行程は9.5km(約4時間)と、かなりハードな登山結果となりました。
今回は、3つの山頂を通って行きましたが、高度差を見ると185m(登山口)→433m(御嶽山頂上)→333m(最も下る)→533.3m(雨巻山頂上)→387m((最も下る)→433m(三登谷山)→185m(登山口)となるため、かなり登りと下りを繰り返すことになり、苦しさが倍増します。
それぞれの山頂では、思っていたより見晴らしが良くなく残念な結果でした。
スタート、ゴールとなる登山口です。
御嶽山の山頂(三角点)
周りが開けていないので、景色が良く見えませんでした。
全体的にこの様な林道です。
“オーブ”が写り込まないようにと願いながら、シャッターを。
今回の登山ルートで最もきつかった猪ころけ坂です。
雨巻山の山頂と周囲の眺めです。
三登谷山の頂上と唯一良かった眺めです。
初期の登山に比べると、体の疲労度や足、膝関節への負担などがかなり改善され、翌日の筋肉痛もほとんど感じられなくなりました。
ただ、やはり歩き始めの30分~1時間は、結構きついです。
それから、急な登り坂では、何度か立ち止まって息を整えながら登らないと無理でした。
全行程を通して、三人の登山者と個々にすれ違いましたが、正直一人での登山は、心細さを感じました。
また、ハンディGPSは多少誤差があるものの、高度値が判ると何かと便利だと思うようになりました。
帰省して二日目の今日は、昨日に引き続き地元の山、“雨巻山”(あままきさん)を登ってきました。
この雨巻山も栃木県の百名山に入る山で、標高は533mあります。
今回初めて縦走路という、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩く経験をしました。
ルートは、登山口[標高185m]→御嶽山(おんたけさん)[標高433m]→雨巻山(あままきさん)[標高533.3m]→三登谷山(みつとやさん)[標高433m]という、ルートでした。
全行程は9.5km(約4時間)と、かなりハードな登山結果となりました。
今回は、3つの山頂を通って行きましたが、高度差を見ると185m(登山口)→433m(御嶽山頂上)→333m(最も下る)→533.3m(雨巻山頂上)→387m((最も下る)→433m(三登谷山)→185m(登山口)となるため、かなり登りと下りを繰り返すことになり、苦しさが倍増します。
それぞれの山頂では、思っていたより見晴らしが良くなく残念な結果でした。
スタート、ゴールとなる登山口です。
御嶽山の山頂(三角点)
周りが開けていないので、景色が良く見えませんでした。
全体的にこの様な林道です。
“オーブ”が写り込まないようにと願いながら、シャッターを。
今回の登山ルートで最もきつかった猪ころけ坂です。
雨巻山の山頂と周囲の眺めです。
三登谷山の頂上と唯一良かった眺めです。
初期の登山に比べると、体の疲労度や足、膝関節への負担などがかなり改善され、翌日の筋肉痛もほとんど感じられなくなりました。
ただ、やはり歩き始めの30分~1時間は、結構きついです。
それから、急な登り坂では、何度か立ち止まって息を整えながら登らないと無理でした。
全行程を通して、三人の登山者と個々にすれ違いましたが、正直一人での登山は、心細さを感じました。
また、ハンディGPSは多少誤差があるものの、高度値が判ると何かと便利だと思うようになりました。
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