忙しくなってきた水槽内の安否確認作業 [観賞魚観察日記]
平成21年8月16日
ヤマトヌマエビが2尾新規参入し、水槽内がにぎやかになってきました
昨日、水槽用のライトと一緒にヤマトヌマエビを2尾購入しました。
夏場で気温が28℃を超えると移送途中でヤマトヌマエビが★になりやすく、また、水槽内の水温も28℃を超えると、飼育は危険な状態だという情報から購入にはなかなか踏み切れずにいました。
しかし、ヤマトヌマエビは、メダカが食べ残したエサ等を掃除してくれる貴重な存在です。
購入したヤマトヌマエビは、ヒメダカを水槽に移した時の要領と同じ様に水槽の水温と水質合わせを慎重に行いました。
水槽内に移した直後のヤマトヌマエビは元気がいいのか、やたらと水槽の中をクルクル泳ぎまわり、逆に不安な思いでした。
水温も28℃と高いため、室内エアコンの設定温度を下げてしばらく様子を見ることに。
十数分間隔で安否を確認するため、ルーペを片手に水槽内を凝視することに。
水槽用のライトを付けたおかげで、ヒメタニシの子供も捜しやすくなりました。
翌朝の不安を胸に就寝……。
ヤマトヌマエビが2尾新規参入し、水槽内がにぎやかになってきました
昨日、水槽用のライトと一緒にヤマトヌマエビを2尾購入しました。
夏場で気温が28℃を超えると移送途中でヤマトヌマエビが★になりやすく、また、水槽内の水温も28℃を超えると、飼育は危険な状態だという情報から購入にはなかなか踏み切れずにいました。
しかし、ヤマトヌマエビは、メダカが食べ残したエサ等を掃除してくれる貴重な存在です。
購入したヤマトヌマエビは、ヒメダカを水槽に移した時の要領と同じ様に水槽の水温と水質合わせを慎重に行いました。
水槽内に移した直後のヤマトヌマエビは元気がいいのか、やたらと水槽の中をクルクル泳ぎまわり、逆に不安な思いでした。
水温も28℃と高いため、室内エアコンの設定温度を下げてしばらく様子を見ることに。
十数分間隔で安否を確認するため、ルーペを片手に水槽内を凝視することに。
水槽用のライトを付けたおかげで、ヒメタニシの子供も捜しやすくなりました。
翌朝の不安を胸に就寝……。
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