真夏のカートレース(新東京サーキット) [コマジェとの思い出]
平成21年7月12日
今日は、新東京サーキットで行われたカートレース(チャレンジCUP第4戦)の観戦に行ってきました。
久しぶりのツーリングです。そして、熱いカートレースも観戦(結果が、ちょっと残念)することができ、充実した1日となりました。
新東京サーキット場は千葉県市原市に位置し、自宅から片道約53km(約2時間)のツーリング行程となりました。
最近のレーシングカートは、ピットと無線通信ができるように車体の先端に受信機とハンドル部に液晶パネルが付いているんですね。
また、ラップタイムや最高速度を表示する電光掲示板。そしてピットの内部やスタッフ等もF1並みの状況には、驚きです。
午前中は、6クラスの予選レースが行われましたが、どのクラスもかなり迫力があったレースでした。
その中で一番印象に残ったのが、最初に行われたSクラス(小学5年生以上)の予選レースでした。
小さな女の子がレースに参加しており、その走り方がもの凄く、予選は26人中6位のタイムで通過しました。
全長936mのコースを0'40.282(一位は0'39.961)で走りきり、直線のMAXスピードも110km以上は出ていました。
体感速度は、それの数倍と言われるレーシングカート。驚きです。
Sクラスと言っても使用エンジンは、100ccで馬力も15psあり、私のコマジェでは勝てません。
午後12時10分から、Sクラス(26台出走)の本レースとなりますが、その女の子に優勝して欲しいなぁと思いました。
いよいよ午後の決勝戦がスタートです。
レースクイーンも登場し、場の緊張は高まります。
手前のゼッケン[25]番が、応援する女の子です。頑張って!
いよいよスタート。
スタート方式は、ローリングスタート。
あれぇ?スタートグリッド6番目からスタートしたのに12~13番目位にいる。
そのまま、スタートフラッグが。
え~っ。正規のスタートを切る周でスタートラインを超えるまでは、原則として前の車を追い越すことが禁止されているのと違いましたっけぇ。
予選の時の走りは健在でしたが、いかんせん周回数10周の決勝戦レースでは、上位に上がれませんでした。
無念の気持ちを胸に、2レースを見て早々と帰路に向かいました。
今日は、新東京サーキットで行われたカートレース(チャレンジCUP第4戦)の観戦に行ってきました。
久しぶりのツーリングです。そして、熱いカートレースも観戦(結果が、ちょっと残念)することができ、充実した1日となりました。
新東京サーキット場は千葉県市原市に位置し、自宅から片道約53km(約2時間)のツーリング行程となりました。
最近のレーシングカートは、ピットと無線通信ができるように車体の先端に受信機とハンドル部に液晶パネルが付いているんですね。
また、ラップタイムや最高速度を表示する電光掲示板。そしてピットの内部やスタッフ等もF1並みの状況には、驚きです。
午前中は、6クラスの予選レースが行われましたが、どのクラスもかなり迫力があったレースでした。
その中で一番印象に残ったのが、最初に行われたSクラス(小学5年生以上)の予選レースでした。
小さな女の子がレースに参加しており、その走り方がもの凄く、予選は26人中6位のタイムで通過しました。
全長936mのコースを0'40.282(一位は0'39.961)で走りきり、直線のMAXスピードも110km以上は出ていました。
体感速度は、それの数倍と言われるレーシングカート。驚きです。
Sクラスと言っても使用エンジンは、100ccで馬力も15psあり、私のコマジェでは勝てません。
午後12時10分から、Sクラス(26台出走)の本レースとなりますが、その女の子に優勝して欲しいなぁと思いました。
いよいよ午後の決勝戦がスタートです。
レースクイーンも登場し、場の緊張は高まります。
手前のゼッケン[25]番が、応援する女の子です。頑張って!
いよいよスタート。
スタート方式は、ローリングスタート。
あれぇ?スタートグリッド6番目からスタートしたのに12~13番目位にいる。
そのまま、スタートフラッグが。
え~っ。正規のスタートを切る周でスタートラインを超えるまでは、原則として前の車を追い越すことが禁止されているのと違いましたっけぇ。
予選の時の走りは健在でしたが、いかんせん周回数10周の決勝戦レースでは、上位に上がれませんでした。
無念の気持ちを胸に、2レースを見て早々と帰路に向かいました。
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