子ヒメタニシの真偽 [観賞魚観察日記]
平成21年8月15日
高確率でヒメタニシの子供だと思います。
約1週間前に発見した子供の貝は、その後の調査でヒメタニシの子供だと確信しました。
体長は約3mm程度で、ルーペを使ってやっと巻き方向が確認できる状況です。
水槽内を写したマクロ写真では、貝殻に斑点模様がありサカマキガイかもしれないと思っていました。
インターネットの図鑑で調べた巻き方向を確認するため、子供の貝を慎重に水槽から取り出し良くみると右巻き(時計回り)であることが確認できました。
また、殻の頂点を上にして横から見ると口が殻の左側にあるのがサカマキガイとも書いてあり、それとも異なるためヒメタニシの子供と断定です。
WANTEDのサカマキガイは、こんな奴でメダカの卵を食べてしまいます。
水草に卵でくっついてきて勝手に孵化するしぶとい奴です。
既に4個駆除済みです。
しかし、ヒメタニシがいつのまにか子供を生んだのは、判りません。
しばらく、また観察を続けます。
高確率でヒメタニシの子供だと思います。
約1週間前に発見した子供の貝は、その後の調査でヒメタニシの子供だと確信しました。
体長は約3mm程度で、ルーペを使ってやっと巻き方向が確認できる状況です。
水槽内を写したマクロ写真では、貝殻に斑点模様がありサカマキガイかもしれないと思っていました。
インターネットの図鑑で調べた巻き方向を確認するため、子供の貝を慎重に水槽から取り出し良くみると右巻き(時計回り)であることが確認できました。
また、殻の頂点を上にして横から見ると口が殻の左側にあるのがサカマキガイとも書いてあり、それとも異なるためヒメタニシの子供と断定です。
WANTEDのサカマキガイは、こんな奴でメダカの卵を食べてしまいます。
水草に卵でくっついてきて勝手に孵化するしぶとい奴です。
既に4個駆除済みです。
しかし、ヒメタニシがいつのまにか子供を生んだのは、判りません。
しばらく、また観察を続けます。
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