スケッチの練習(色づけ編) [アート]
平成27年9月6日(日)雨
今までの絵は、パソコンを使用したぬり絵がほとんどでしたが、実際にスケッチをしてみたいなと常々思っていました。
また、色付けが手軽にできる水彩色鉛筆という存在も以前から知っていました。
とりあえず「水彩色鉛筆」による着色ってどんな感じなのかなという興味から、実際に色づけをしてみることに…。
揃えた道具は下の写真の通りですが、ファーバーカステル社の水彩色鉛筆は1,600円と値段も安く口コミ通り使いやすかったです。
また、持つ所に水を入れて使用する「みず筆(ぺんてる)」も300円と安く、やはり使いやすかったです。
そして、あらかじめ線画が描いてある絵に色づけをしてみました。
(着色前)
(着色後)
色鉛筆を水で溶かして色づけするので、絵の具のように混ぜ合わせて新しい色を作ったり、重ね塗りができません。
また、白色の鉛筆が入っていますが、絵の白い部分は塗らずに紙の白さで表現する手法になります。
着色の作業そのものは簡単ですが、思った通りの色づけやコントラストの表現が難しいなと感じました。
あとは、スケッチを含めた実践あるのみでしょうか。
今までの絵は、パソコンを使用したぬり絵がほとんどでしたが、実際にスケッチをしてみたいなと常々思っていました。
また、色付けが手軽にできる水彩色鉛筆という存在も以前から知っていました。
とりあえず「水彩色鉛筆」による着色ってどんな感じなのかなという興味から、実際に色づけをしてみることに…。
揃えた道具は下の写真の通りですが、ファーバーカステル社の水彩色鉛筆は1,600円と値段も安く口コミ通り使いやすかったです。
また、持つ所に水を入れて使用する「みず筆(ぺんてる)」も300円と安く、やはり使いやすかったです。
そして、あらかじめ線画が描いてある絵に色づけをしてみました。
(着色前)
(着色後)
色鉛筆を水で溶かして色づけするので、絵の具のように混ぜ合わせて新しい色を作ったり、重ね塗りができません。
また、白色の鉛筆が入っていますが、絵の白い部分は塗らずに紙の白さで表現する手法になります。
着色の作業そのものは簡単ですが、思った通りの色づけやコントラストの表現が難しいなと感じました。
あとは、スケッチを含めた実践あるのみでしょうか。