ついに、東京スカイツリーの展望デッキへ [いい日、旅立ち]
平成25年11月1日(金)
自宅近くのバス停から、7時8分発の「すみだ百景 すみまるくん すみりんちゃん」に乗って、押上駅(スカイツリー)へ、しゅっぱ~つ。
今日は、奥方とスカイツリーの展望デッキに上ってきました。
地上350mから眺めた360度のパノラマは、絶景の一言です。
ガスっていて、富士山が見えなかったのがちょっと残念でしたが、やはり地上350mからの視界はすごかったです。
当日チケットの購入待ちの状況ですが、先頭から8組目でチケット購入後直ぐに展望デッキへ上れました。
4基の上りエレベーターは、それぞれ春・夏・秋・冬の四季に割り当てられています。
自分たちが乗車したエレベーターの内部は、隅田川の花火大会をイメージした“夏”のバージョンでした。
全く揺れずに350mを50秒で一気に上ります。
気圧の急激な変化で、耳が一時詰まりますが問題ないです。
奥方は、ちょっと“きつい”って言ってました。
う~ん、弱虫!
【地上350mの世界】
暗めのエレベータのドアが開いた先には、眩しく広大な街並みと隅田川が一気に目に飛び込んできます。
六本木方面の街並みです。
写真では分かりにくい東京タワーも展望デッキから肉眼で見ると、直ぐに判ります。
左前方には新宿、そして中程に東京ドームの屋根が、その右下には広大な上野公園が見えます。
さらに下方に目をやると、浅草寺、アサヒビール本社、隅田公園などが見えます。
もっと足元付近に目をやると、とうきょうスカイツリー駅のホーム端部と東武橋、そして、北十間川も見えます。
隅田川に架かる言問橋と桜橋の間にスカイツリー自身の影が落ちていますが、半端無く大きいです。
桜橋から上流側(足立区方面)の眺めです。
“はるか彼方”っていう、感想です。
階段で2階分降りた「フロア340」では、ガラスの床があり下を覗き込めます。
眼下には、4F部分のスカイアリーナが見えます。
弱虫の奥方は、ガラス板の上に立てません。
帰りは、下り専用のエレベーターで地上5Fまで一気に降ります。
やっぱり、耳が一時詰まります。
下り専用エレベーター内部のパネルの絵柄ですが、何の図柄なのでしょうか。
展望デッキから降りた後は、散策開始です。
4Fの北エントランスフロア(当日入場入口)には、12体のスカイツリーオブジェがありました。
4Fのスカイアリーナは、早くもクリスマスバージョンで飾られています。
本日2つ目の新発見、「隅田川デジタル絵巻」です。
動きのある「デジタル絵巻」を映像に撮ってきました。
しばらく見ていても飽きません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
この後は、ソラマチでショッピグをして南部ルートの「すみまるくん」に乗り、JR錦糸町の駅ビルで昼食を食べました。
楽しかったぁ~。
いつの日か、地上450mの展望回廊に挑戦だ。
自宅近くのバス停から、7時8分発の「すみだ百景 すみまるくん すみりんちゃん」に乗って、押上駅(スカイツリー)へ、しゅっぱ~つ。
今日は、奥方とスカイツリーの展望デッキに上ってきました。
地上350mから眺めた360度のパノラマは、絶景の一言です。
ガスっていて、富士山が見えなかったのがちょっと残念でしたが、やはり地上350mからの視界はすごかったです。
当日チケットの購入待ちの状況ですが、先頭から8組目でチケット購入後直ぐに展望デッキへ上れました。
4基の上りエレベーターは、それぞれ春・夏・秋・冬の四季に割り当てられています。
自分たちが乗車したエレベーターの内部は、隅田川の花火大会をイメージした“夏”のバージョンでした。
全く揺れずに350mを50秒で一気に上ります。
気圧の急激な変化で、耳が一時詰まりますが問題ないです。
奥方は、ちょっと“きつい”って言ってました。
う~ん、弱虫!
【地上350mの世界】
暗めのエレベータのドアが開いた先には、眩しく広大な街並みと隅田川が一気に目に飛び込んできます。
六本木方面の街並みです。
写真では分かりにくい東京タワーも展望デッキから肉眼で見ると、直ぐに判ります。
左前方には新宿、そして中程に東京ドームの屋根が、その右下には広大な上野公園が見えます。
さらに下方に目をやると、浅草寺、アサヒビール本社、隅田公園などが見えます。
もっと足元付近に目をやると、とうきょうスカイツリー駅のホーム端部と東武橋、そして、北十間川も見えます。
隅田川に架かる言問橋と桜橋の間にスカイツリー自身の影が落ちていますが、半端無く大きいです。
桜橋から上流側(足立区方面)の眺めです。
“はるか彼方”っていう、感想です。
階段で2階分降りた「フロア340」では、ガラスの床があり下を覗き込めます。
眼下には、4F部分のスカイアリーナが見えます。
弱虫の奥方は、ガラス板の上に立てません。
帰りは、下り専用のエレベーターで地上5Fまで一気に降ります。
やっぱり、耳が一時詰まります。
下り専用エレベーター内部のパネルの絵柄ですが、何の図柄なのでしょうか。
展望デッキから降りた後は、散策開始です。
4Fの北エントランスフロア(当日入場入口)には、12体のスカイツリーオブジェがありました。
4Fのスカイアリーナは、早くもクリスマスバージョンで飾られています。
本日2つ目の新発見、「隅田川デジタル絵巻」です。
動きのある「デジタル絵巻」を映像に撮ってきました。
しばらく見ていても飽きません。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
この後は、ソラマチでショッピグをして南部ルートの「すみまるくん」に乗り、JR錦糸町の駅ビルで昼食を食べました。
楽しかったぁ~。
いつの日か、地上450mの展望回廊に挑戦だ。
すみだ水族館 [いい日、旅立ち]
平成25年10月11日(金) 後、
今日は、奥方と二人で東京ソラマチにある「すみだ水族館」へ行ってきました。
早朝の天気は曇り空でしたが、1時間もすると青空が出てきて暑くなってきました。
10月31日はハロウィンの日ということで、スカイツリーの周辺はジャックランタン(カボチャのお化け)の飾り付けが目立ちます。
「すみだ水族館」は、高い料金の割にこれといった一押しのものが無いように思います。
「しながわ水族館」で見たイルカやアシカショーの方が楽しめました。
水族館の館内を一周りした後は、ソラマチの4Fから1Fまでの商店街を見て回りました。
4Fの「スカイアリーナ」には、何やら準備中のオブジェがありました。
10月5日~10月14日の期間で、「ウルトラマンアートスタジオ IN 東京ソラマチ」というものが、開催されているようでした。
東西に長いソラマチを4フロアー分見て回ったら、あっという間に1時間半も過ぎていました。
プラネタリウム館の「天空」も見たいし、展望デッキにも上りたいし…。
でも、まだ6Fから上のフロアーを見ていなので、奥方と一緒に少しずつ散策してみようっと。
今日は、奥方と二人で東京ソラマチにある「すみだ水族館」へ行ってきました。
早朝の天気は曇り空でしたが、1時間もすると青空が出てきて暑くなってきました。
10月31日はハロウィンの日ということで、スカイツリーの周辺はジャックランタン(カボチャのお化け)の飾り付けが目立ちます。
「すみだ水族館」は、高い料金の割にこれといった一押しのものが無いように思います。
「しながわ水族館」で見たイルカやアシカショーの方が楽しめました。
水族館の館内を一周りした後は、ソラマチの4Fから1Fまでの商店街を見て回りました。
4Fの「スカイアリーナ」には、何やら準備中のオブジェがありました。
10月5日~10月14日の期間で、「ウルトラマンアートスタジオ IN 東京ソラマチ」というものが、開催されているようでした。
東西に長いソラマチを4フロアー分見て回ったら、あっという間に1時間半も過ぎていました。
プラネタリウム館の「天空」も見たいし、展望デッキにも上りたいし…。
でも、まだ6Fから上のフロアーを見ていなので、奥方と一緒に少しずつ散策してみようっと。
発掘された遺跡 [いい日、旅立ち]
平成25年7月19日(金)
今日は、墨田区の両国にある江戸東京博物館へ「発掘された日本列島2013」を見に行きました。
日本国内にある32の遺跡から発掘された旧石器時代から近世までのものが、数多く展示されていました。
石棒【縄文時代後期:約4,000年前】
東京都国立市にある緑川東(みどりかわひがし)遺跡から出土された長大な4本の石棒です。
ミミズク土偶【縄文時代後晩期:約3,000年前】
茨城県つくば市にある上境旭台貝塚(かみざかいあさひだいかいづか)から発掘された縄文時代のものです。
このユーモラスな顔が鳥のみみずくに似ていることから、その名が付けられた、ということです。
こちらは、同じく縄文時代に作られた縄文土器で、良く教科書などで目にします。
囲(かこい)・家形埴輪【古墳時代中期:約1,600年前】
塀と家を表現した埴輪で、大阪府堺市御廟山(ごびょうやま)古墳から発掘された古墳時代のものです。
人物形埴輪(女子頭部)【古墳時代中期】
大阪府堺市にある仁徳天皇陵古墳から出土され、巫女の姿を表現したものだと考えられています。
木製人形(ひとがた)【奈良時代:約1,300年前】
富山県高岡市にある下佐野(しもさの)遺跡より出土。
薩摩塔【平安~室町時代:約1,000~600年前】
福岡県久山町にある首羅山(しゅらさん)遺跡のものです。
化粧道具【江戸時代】
伊達家の芝上屋敷は、現在の新橋駅近くの汐留にありました。
その汐留遺跡から出土したもので、江戸時代当時に屋敷で使用されていた化粧道具の品々です。
金銅三鈷輪宝と永楽通寳金銭【江戸時代】
港区赤坂9丁目のミッドタウン建設時に発掘調査が行われた際に出土したものです。
江戸時代初期の大名屋敷であった「萩藩毛利家屋敷」の地鎮具(じちんぐ)として使われていたものです。
子供の頃、“発掘の隊員になりたい”と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
今日は、墨田区の両国にある江戸東京博物館へ「発掘された日本列島2013」を見に行きました。
日本国内にある32の遺跡から発掘された旧石器時代から近世までのものが、数多く展示されていました。
石棒【縄文時代後期:約4,000年前】
東京都国立市にある緑川東(みどりかわひがし)遺跡から出土された長大な4本の石棒です。
ミミズク土偶【縄文時代後晩期:約3,000年前】
茨城県つくば市にある上境旭台貝塚(かみざかいあさひだいかいづか)から発掘された縄文時代のものです。
このユーモラスな顔が鳥のみみずくに似ていることから、その名が付けられた、ということです。
こちらは、同じく縄文時代に作られた縄文土器で、良く教科書などで目にします。
囲(かこい)・家形埴輪【古墳時代中期:約1,600年前】
塀と家を表現した埴輪で、大阪府堺市御廟山(ごびょうやま)古墳から発掘された古墳時代のものです。
人物形埴輪(女子頭部)【古墳時代中期】
大阪府堺市にある仁徳天皇陵古墳から出土され、巫女の姿を表現したものだと考えられています。
木製人形(ひとがた)【奈良時代:約1,300年前】
富山県高岡市にある下佐野(しもさの)遺跡より出土。
薩摩塔【平安~室町時代:約1,000~600年前】
福岡県久山町にある首羅山(しゅらさん)遺跡のものです。
化粧道具【江戸時代】
伊達家の芝上屋敷は、現在の新橋駅近くの汐留にありました。
その汐留遺跡から出土したもので、江戸時代当時に屋敷で使用されていた化粧道具の品々です。
金銅三鈷輪宝と永楽通寳金銭【江戸時代】
港区赤坂9丁目のミッドタウン建設時に発掘調査が行われた際に出土したものです。
江戸時代初期の大名屋敷であった「萩藩毛利家屋敷」の地鎮具(じちんぐ)として使われていたものです。
子供の頃、“発掘の隊員になりたい”と思ったことがある方も多いのではないでしょうか?
「入谷朝顔まつり」と「下町七夕まつり」 [いい日、旅立ち]
平成25年7月7日(日)
今日も朝から暑い一日です。
さて、今日は七夕の日ですが、台東区内では朝顔まつりと七夕まつりが一緒に楽しめるんです。
と、いうことで奥方と電車で出かけてきましたが、暑すぎです。
汗だくになり、当初予定をしていた浅草のモンブランでの昼食会を取り止めて早々に帰宅しました。
まずは、入谷の朝顔まつりから。
ちょっと早目(9時)に到着しましたが、車道はまだ交通規制前で歩道上には、たくさん並べられた朝顔の鉢と訪れた多くの人たちで身動きができないほどです。
朝顔の写真を撮る余裕もありませんでした。
何となく通りすぎてしまい、次は七夕まつりが行われている合羽橋本通りに向かいました。
ここは、人は多いものの何とか見て回れそうです。
この通りには、たくさんのかっぱの像が置かれています。
見るのは今回が初めてかな? 「安全河童」と名付けられた河童の像です。
両側の歩道には、たくさんの七夕飾りと多くの出店で賑わっています。
通りの途中で“かっぱ寺”と呼ばれている曹源寺に立ち寄り、御朱印をいただきました。
やはり境内には、河童の像がありました。
細長い顔で、木彫りの「かっぱのぎ-ちゃん」です。
と、言うよりも“キュウリのきゅうちゃん”という感じかな。
前回、柴又帝釈天で御朱印を押印してから使い始めている、ちょっと派手目の御朱印帳です。
これから本格的に暑くなるので、散策はちょっときついかな。
今日も朝から暑い一日です。
さて、今日は七夕の日ですが、台東区内では朝顔まつりと七夕まつりが一緒に楽しめるんです。
と、いうことで奥方と電車で出かけてきましたが、暑すぎです。
汗だくになり、当初予定をしていた浅草のモンブランでの昼食会を取り止めて早々に帰宅しました。
まずは、入谷の朝顔まつりから。
ちょっと早目(9時)に到着しましたが、車道はまだ交通規制前で歩道上には、たくさん並べられた朝顔の鉢と訪れた多くの人たちで身動きができないほどです。
朝顔の写真を撮る余裕もありませんでした。
何となく通りすぎてしまい、次は七夕まつりが行われている合羽橋本通りに向かいました。
ここは、人は多いものの何とか見て回れそうです。
この通りには、たくさんのかっぱの像が置かれています。
見るのは今回が初めてかな? 「安全河童」と名付けられた河童の像です。
両側の歩道には、たくさんの七夕飾りと多くの出店で賑わっています。
通りの途中で“かっぱ寺”と呼ばれている曹源寺に立ち寄り、御朱印をいただきました。
やはり境内には、河童の像がありました。
細長い顔で、木彫りの「かっぱのぎ-ちゃん」です。
と、言うよりも“キュウリのきゅうちゃん”という感じかな。
前回、柴又帝釈天で御朱印を押印してから使い始めている、ちょっと派手目の御朱印帳です。
これから本格的に暑くなるので、散策はちょっときついかな。
水元公園の菖蒲まつりと、柴又帝釈天 [いい日、旅立ち]
春の円通寺は、花盛り。 [いい日、旅立ち]
平成25年4月28日(日)~4月29日(月)
今日から一泊で実家に帰省をしてきました。
益子焼を買った後は、お気に入りの「円通寺」に立ち寄ってみました。
多様な花を見ることができて、とても良かったです。
ノムラモミジに一切経塔(いっさいきょうとう)。
常に紅葉しているノムラモミジの左手には、青々とした普通のモミジが見えます。
何か不思議な光景です。
牡丹に清流。
夫婦不動ノ瀧から流れ落ちた清流のたもとには、鮮やかな牡丹が咲いています。
ツツジに阿弥陀如来。
白藤にノムラモミジ。
一瞬、秋を感じさせられるような風景です。
ノムラモミジに牡丹。
シャガに一切経塔。
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生し、開花期は4 - 5月ごろで、白っぽい紫のアヤメに似た花をつける植物です。
トキワマンサクに鐘つき堂。
ヤマツツジに一切経塔。
シダに竜灯鬼龍像(りゅうとうきりゅうぞう)。
ツツジに表参道。
右手前には、ドウダンツツジの花も見えます。
夫婦不動ノ瀧
阿弥陀如来像の脇には、“夫婦不動ノ瀧”という標柱が見えます。
そして、少し間隔を開けて二つの滝があります。
この二つの滝を総して“夫婦不動ノ瀧”と言うのでしょうか。
詳細は、不明です。
一つ目の滝です。
こちらが、奥にある二つ目の滝です。
映像も撮って参りました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
こちらは、国指定重要文化財の円通寺の表門です。
今までは秋の時期に訪れることが多かったのですが、今回は春に咲く花をたくさん見ることができました。
今日から一泊で実家に帰省をしてきました。
益子焼を買った後は、お気に入りの「円通寺」に立ち寄ってみました。
多様な花を見ることができて、とても良かったです。
ノムラモミジに一切経塔(いっさいきょうとう)。
常に紅葉しているノムラモミジの左手には、青々とした普通のモミジが見えます。
何か不思議な光景です。
牡丹に清流。
夫婦不動ノ瀧から流れ落ちた清流のたもとには、鮮やかな牡丹が咲いています。
ツツジに阿弥陀如来。
白藤にノムラモミジ。
一瞬、秋を感じさせられるような風景です。
ノムラモミジに牡丹。
シャガに一切経塔。
人家近くの森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生し、開花期は4 - 5月ごろで、白っぽい紫のアヤメに似た花をつける植物です。
トキワマンサクに鐘つき堂。
ヤマツツジに一切経塔。
シダに竜灯鬼龍像(りゅうとうきりゅうぞう)。
ツツジに表参道。
右手前には、ドウダンツツジの花も見えます。
夫婦不動ノ瀧
阿弥陀如来像の脇には、“夫婦不動ノ瀧”という標柱が見えます。
そして、少し間隔を開けて二つの滝があります。
この二つの滝を総して“夫婦不動ノ瀧”と言うのでしょうか。
詳細は、不明です。
一つ目の滝です。
こちらが、奥にある二つ目の滝です。
映像も撮って参りました。
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こちらは、国指定重要文化財の円通寺の表門です。
今までは秋の時期に訪れることが多かったのですが、今回は春に咲く花をたくさん見ることができました。
「文京のつつじまつり」と「亀戸天神の藤まつり」 [いい日、旅立ち]
平成25年4月26日(金)
今日から一足お先に「ゴールデンウィーク」のスタートです。
と、言うことで、今日は奥方と今が見頃のつつじと藤を見に行ってきました。
【文京つつじまつり】
文京区の根津神社で開催されています。
ここは、昨年「東京十社巡り」の際に訪れていますが、満開のつつじを見て感動した記憶が残っています。
境内の中にある「乙女稲荷神社」も、つつじ越しで見ると綺麗です。
【亀戸天神藤まつり】
亀戸天神も見頃を迎えた藤まつりで賑わっています。
藤の色がとても綺麗です。
【山長】
亀戸天神から香取神社に向う途中にある甘味処の「山長(やまちょう)」さん。
お薦めの「藤見だんご」を食しながら一休み。
【香取神社】
亀戸天神からも近くて、お薦めの神社です。
また、参道の商店街もレトロな感じで著名人も訪れているようです。
ホンジャマカの石ちゃんも、“まいう~”と言ったとか。
「亀戸」の地名の由来は、亀の形をした島に井戸があったことからなのだそうです。
単純と言えばそれでおしまいですが、なんと、その井戸を再現するために本当に掘ってしまったそうです。
2003年4月に完成しました。
体に痛いところがある方は、水を掛けてご神体を洗ってあげましょう。
江戸東京野菜の「亀戸大根(かめいどだいこん)」が有名ですが、ここ香取神社の境内には「亀戸大根の碑」があります。
もちろん商店街には、食べられる亀戸大根が売られています。
この商店街には、V6の坂本さんの実家である「坂本商店」という、フルーティな八百屋さんがあります。
【亀戸梅屋敷】
今年の3月にオープンした新観光名所の「亀戸梅屋敷」です。
隣の区に住んでいますが、知りませんでした。
以前に街なかで見かけたことのある水陸両用バス「スカイダッグ」です。
二つある乗車コースの内、乗り場の一つがここ、「亀戸梅屋敷」になっているそうです。
施設の中には、おみやげ屋さんもあります。
つい衝動買いしそうになってしまった「亀ルーペ」。
う~ん、やっぱ欲しい。
コレクターには、喜ばれそうなチョロQの「スカイダッグ」。
今日は、天気ももって、楽しいゴールデンウィークのスタートになりました。
今日から一足お先に「ゴールデンウィーク」のスタートです。
と、言うことで、今日は奥方と今が見頃のつつじと藤を見に行ってきました。
【文京つつじまつり】
文京区の根津神社で開催されています。
ここは、昨年「東京十社巡り」の際に訪れていますが、満開のつつじを見て感動した記憶が残っています。
境内の中にある「乙女稲荷神社」も、つつじ越しで見ると綺麗です。
【亀戸天神藤まつり】
亀戸天神も見頃を迎えた藤まつりで賑わっています。
藤の色がとても綺麗です。
【山長】
亀戸天神から香取神社に向う途中にある甘味処の「山長(やまちょう)」さん。
お薦めの「藤見だんご」を食しながら一休み。
【香取神社】
亀戸天神からも近くて、お薦めの神社です。
また、参道の商店街もレトロな感じで著名人も訪れているようです。
ホンジャマカの石ちゃんも、“まいう~”と言ったとか。
「亀戸」の地名の由来は、亀の形をした島に井戸があったことからなのだそうです。
単純と言えばそれでおしまいですが、なんと、その井戸を再現するために本当に掘ってしまったそうです。
2003年4月に完成しました。
体に痛いところがある方は、水を掛けてご神体を洗ってあげましょう。
江戸東京野菜の「亀戸大根(かめいどだいこん)」が有名ですが、ここ香取神社の境内には「亀戸大根の碑」があります。
もちろん商店街には、食べられる亀戸大根が売られています。
この商店街には、V6の坂本さんの実家である「坂本商店」という、フルーティな八百屋さんがあります。
【亀戸梅屋敷】
今年の3月にオープンした新観光名所の「亀戸梅屋敷」です。
隣の区に住んでいますが、知りませんでした。
以前に街なかで見かけたことのある水陸両用バス「スカイダッグ」です。
二つある乗車コースの内、乗り場の一つがここ、「亀戸梅屋敷」になっているそうです。
施設の中には、おみやげ屋さんもあります。
つい衝動買いしそうになってしまった「亀ルーペ」。
う~ん、やっぱ欲しい。
コレクターには、喜ばれそうなチョロQの「スカイダッグ」。
今日は、天気ももって、楽しいゴールデンウィークのスタートになりました。
浅草は、羽子板市の準備中。 [いい日、旅立ち]
亀戸天神社の菊まつり [いい日、旅立ち]
平成24年11月16日(金)
今日は、所用のため会社は休みです。
用足しの前に亀戸天神社へ立ち寄って、菊まつりを見てきました。
今年の菊まつりは、10月21日(日)~11月23日(金)まで行われていますが、初日の10月21日に訪れた時は、開花時期が早すぎたため菊の花を見ることができませんでした。
今回は快晴の下で、満開の「アンパンマン菊人形」と「亀戸天神菊タワー」を見ることができました。
毎回訪れる度に、写真を撮ってしまう太鼓橋です。
大鳥居を過ぎて最初にある橋は「男橋」で、太宰府天満宮を模して造られたそうです。
また、この男橋は、池と橋を人の一生に見立て過去を表しているそうです。
(男橋とスカイツリー)
正面左45度方向から見た「男橋」です。
「男橋」の上から亀戸天神社の本殿方向を見た状況です。
こちらの写真は、横から見た「男橋」です。
「男橋」を渡って進んでいくと、本殿手前には「女橋」となる太鼓橋があり、こちらは、未来を表すそうです。
(女橋)
(亀戸天神菊タワー)
「亀戸天神社菊まつり」の顔になってきた、亀戸天神菊タワーです。
(アンパンマンと、その仲間たちの菊人形)
(満開の菊)
今日は、所用のため会社は休みです。
用足しの前に亀戸天神社へ立ち寄って、菊まつりを見てきました。
今年の菊まつりは、10月21日(日)~11月23日(金)まで行われていますが、初日の10月21日に訪れた時は、開花時期が早すぎたため菊の花を見ることができませんでした。
今回は快晴の下で、満開の「アンパンマン菊人形」と「亀戸天神菊タワー」を見ることができました。
毎回訪れる度に、写真を撮ってしまう太鼓橋です。
大鳥居を過ぎて最初にある橋は「男橋」で、太宰府天満宮を模して造られたそうです。
また、この男橋は、池と橋を人の一生に見立て過去を表しているそうです。
(男橋とスカイツリー)
正面左45度方向から見た「男橋」です。
「男橋」の上から亀戸天神社の本殿方向を見た状況です。
こちらの写真は、横から見た「男橋」です。
「男橋」を渡って進んでいくと、本殿手前には「女橋」となる太鼓橋があり、こちらは、未来を表すそうです。
(女橋)
(亀戸天神菊タワー)
「亀戸天神社菊まつり」の顔になってきた、亀戸天神菊タワーです。
(アンパンマンと、その仲間たちの菊人形)
(満開の菊)
時期尚早、亀戸天神の菊まつり。 [いい日、旅立ち]
平成24年10月21日(日)
今日から、亀戸天神で「菊まつり」が始まりました。
奥方と久しぶりに出かけたのですが、展示されている菊の花は一輪も開花していませんでした。
そんな~ (T_T)
訪れる時期がちょっと早かったようです。
せっかくの「亀戸天神菊タワー」も、ぱっとしません。
去年は、ミッキーマウスとその仲間たちが菊人形のモデルになっていましたが、今年は、アンパンマンとその仲間たちでした。
菊の花がない「バイキンマン」も、ちょっとなぁ…。
ちなみに、亀戸天神社の菊まつりは、11月23日まで開催されています。
満開になれば、楽しめます。
亀戸天神の菊まつり不観賞と参拝を終えた後は、近くのバス停から都バスで上野公園に向かいました。
不忍池は、駅伝の発祥の地と共にゴール地点だったんですね。
以前に“散策同好会”で、上野公園を散策する機会がありましたが、どうやら見落としていたようでした。
現在、「都市緑化フェアTokyo」が開催されていることもあり、上野公園周辺ではこの様なオブジェを数多く見かけます。
蓮の花は既に終わっていますが、池全体が綺麗です。
今日は、上野弁天堂が開堂していたので、お堂の中に入り参拝をしました。
上野動物園前の広場に飾られていた「ゾウのフラワー…」も、緑化フェアのオブジェのひとつです。
菊の花だったたら、最高なのになぁ。
こちらも、緑化フェア関連のオブジェです。
・
・
・
今日のお目当ての一つ、「猫とドラゴン展」
東京都美術館で、今日から開催されました。
館内での写真撮影が禁止されているのが、とても残念です。
感動の作品の記憶が、時間とともに薄れてしまいます。
今日から、亀戸天神で「菊まつり」が始まりました。
奥方と久しぶりに出かけたのですが、展示されている菊の花は一輪も開花していませんでした。
そんな~ (T_T)
訪れる時期がちょっと早かったようです。
せっかくの「亀戸天神菊タワー」も、ぱっとしません。
去年は、ミッキーマウスとその仲間たちが菊人形のモデルになっていましたが、今年は、アンパンマンとその仲間たちでした。
菊の花がない「バイキンマン」も、ちょっとなぁ…。
ちなみに、亀戸天神社の菊まつりは、11月23日まで開催されています。
満開になれば、楽しめます。
亀戸天神の菊まつり不観賞と参拝を終えた後は、近くのバス停から都バスで上野公園に向かいました。
不忍池は、駅伝の発祥の地と共にゴール地点だったんですね。
以前に“散策同好会”で、上野公園を散策する機会がありましたが、どうやら見落としていたようでした。
現在、「都市緑化フェアTokyo」が開催されていることもあり、上野公園周辺ではこの様なオブジェを数多く見かけます。
蓮の花は既に終わっていますが、池全体が綺麗です。
今日は、上野弁天堂が開堂していたので、お堂の中に入り参拝をしました。
上野動物園前の広場に飾られていた「ゾウのフラワー…」も、緑化フェアのオブジェのひとつです。
菊の花だったたら、最高なのになぁ。
こちらも、緑化フェア関連のオブジェです。
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・
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今日のお目当ての一つ、「猫とドラゴン展」
東京都美術館で、今日から開催されました。
館内での写真撮影が禁止されているのが、とても残念です。
感動の作品の記憶が、時間とともに薄れてしまいます。