電彩アート作品の加工 [水彩画(電彩アート)]
平成22年2月6日(土)
先日完成をした電彩アート作品(冬ぼたん)に、いくつか手を加えてみました。
まずは、“雅印(がいん)”という、はんこの様なものを加えてみました。
何となく、価値が上がったような?
次は、余白部分を利用して、“俳句”を入れてみました。
う~ん。いま一歩だったかも。
最後は、光沢紙に印刷をして、リビングの壁に貼ってみました。
お~。それなり?
話しは変わりますが、前回のブログで紹介しましたタブレットについての話題になります。
ワコムというメーカーのもので、大きさは約B5サイズのものを使用しています。
価格は、11,980円と高価ですが、8万円位のものまである中で安い方の製品です。
使い勝手は、ペン感覚で使用できるためマウスで絵を描くのに比べてかなり使いやすいと感じています。
特に曲線を引く時に、マウスとの違いを強く感じます。
先日完成をした電彩アート作品(冬ぼたん)に、いくつか手を加えてみました。
まずは、“雅印(がいん)”という、はんこの様なものを加えてみました。
何となく、価値が上がったような?
次は、余白部分を利用して、“俳句”を入れてみました。
う~ん。いま一歩だったかも。
最後は、光沢紙に印刷をして、リビングの壁に貼ってみました。
お~。それなり?
話しは変わりますが、前回のブログで紹介しましたタブレットについての話題になります。
ワコムというメーカーのもので、大きさは約B5サイズのものを使用しています。
価格は、11,980円と高価ですが、8万円位のものまである中で安い方の製品です。
使い勝手は、ペン感覚で使用できるためマウスで絵を描くのに比べてかなり使いやすいと感じています。
特に曲線を引く時に、マウスとの違いを強く感じます。
電彩アート作品№6(冬牡丹) [水彩画(電彩アート)]
水彩画(ロングフィンアカヒレ)Part.3 [水彩画(電彩アート)]
パソコンで水彩画を。 [水彩画(電彩アート)]
平成21年10月31日
水彩画(電彩アート)を始めてみました。
公私共に忙しい日々が続き、久しぶりのブログ更新です。
「Big Rock」さん、ブログへのご来訪とコメントありがとうございました。
きちんとコメントを返信できずにすみませんでした。
最近、パソコンを利用して水彩画を描く「水彩7」というソフトの存在を知りました。
年少より美術と音楽は特に苦手な自分としては、実際に絵を描くことは別世界のものと感じています。
数ヶ月前にも、ほんの思いつきで水彩画を描きたいと思い、安いスケッチブックと画材を揃えてみましたが、苦手がゆえに線一本描けていないのが実情です。
過去にパソコン上で絵を描いてみる機会はありましたが、絵画のスキルが低いため落書きで終わっていました。
今回の「水彩7」というソフトには写真を下絵にして透かして読み込む便利な機能があるため、この下絵を元にして、手軽に水彩風の絵を描くことができるとの紹介です。
約8千円と高額ですが、頑張って購入しました。
早速、デジカメで撮った写真をベースに「花」と「落ち葉」を自己流でなぞってみました。
所要時間は、操作にも慣れていないため約1時間。
なぞる線が震えてギザギザ状態になり、何度も線の引き直しと、はみ出た絵の具を消す作業が多くなります。
周りの背景などの描画は、まだまだ無理です。
とりあえずサインも入れて見ました。
何とか見れるかな?
上手な人の電彩アート作品を見ると本当にうらやましい限りです。
デジカメ写真の素材は豊富にあるので、後は練習あるのみです。
水彩画(電彩アート)を始めてみました。
公私共に忙しい日々が続き、久しぶりのブログ更新です。
「Big Rock」さん、ブログへのご来訪とコメントありがとうございました。
きちんとコメントを返信できずにすみませんでした。
最近、パソコンを利用して水彩画を描く「水彩7」というソフトの存在を知りました。
年少より美術と音楽は特に苦手な自分としては、実際に絵を描くことは別世界のものと感じています。
数ヶ月前にも、ほんの思いつきで水彩画を描きたいと思い、安いスケッチブックと画材を揃えてみましたが、苦手がゆえに線一本描けていないのが実情です。
過去にパソコン上で絵を描いてみる機会はありましたが、絵画のスキルが低いため落書きで終わっていました。
今回の「水彩7」というソフトには写真を下絵にして透かして読み込む便利な機能があるため、この下絵を元にして、手軽に水彩風の絵を描くことができるとの紹介です。
約8千円と高額ですが、頑張って購入しました。
早速、デジカメで撮った写真をベースに「花」と「落ち葉」を自己流でなぞってみました。
所要時間は、操作にも慣れていないため約1時間。
なぞる線が震えてギザギザ状態になり、何度も線の引き直しと、はみ出た絵の具を消す作業が多くなります。
周りの背景などの描画は、まだまだ無理です。
とりあえずサインも入れて見ました。
何とか見れるかな?
上手な人の電彩アート作品を見ると本当にうらやましい限りです。
デジカメ写真の素材は豊富にあるので、後は練習あるのみです。