旧中川水辺公園と大島小松川公園のウォーキング [いい日、旅立ち(ウォーキング)]
平成28年5月3日(火) 晴れ
実家への帰省から自宅に戻ってきた今日は、久しぶりに1万歩ウォーキングを楽しんできました。
今回のウォーキングコースは、いつもの様に自宅付近の「旧中川水辺公園」からスタート。
今の時期は、ツツジの花が特に目立つコースです。
そして、最近では水中を漂うクラゲを多く見かけます。
「ふれあい橋」を渡った先には、旧中川水辺公園と並行する「亀戸九丁目緑道公園」があり、緑が多く、とても歩きやすい緑道になっています。
さらに、歩いて行くと都営新宿線の東大島駅の北側には、旧中川を挟んで「大島小松川公園」という広大な公園があります。
ここ大島小松川公園には、サッカー場や野球場そしてスポーツ広場もあります。
新大橋通りに架かる船堀橋を渡り対岸の江戸川区側へ移動すると、「旧中川河川敷ボランティア花畑」という小さな花畑があります。
そこには、ポピーやマーガレット、そして、あやめなどが咲き乱れています。
大島小松川公園の南地区に位置する「風の広場」には、いくつかの藤棚と「旧小松川閘門(こうもん)」という特殊な水門の跡を見ることができます。
説明書きによると、建物全体の2/3が土中に埋まっているそうです。
昔は、荒川と旧中川の水位差を解消させ、船の往来を可能にしていた水門です。
現在は、「荒川ロックゲート」と呼ばれる閘門が、その役目を受け継いでいます。
そして、これが「荒川ロックゲート」の全景です。
ここ荒川河川敷は、サイクリングロードも整備されており、多くの人がサイクリングを楽しんでいます。
また、この場所はサイクリングの休憩ポイントにもなっている様です。
限られた時間には階段の通路が開放されており、ロックゲートの最上階まで上ることができます。
荒川の下流に架かる「葛西橋」や「清砂大橋」、そして左手には、首都高速中央環状線などを眺めることができます。
帰りは、都営新宿線の東大島駅まで歩き、都バスに乗って帰宅しました。
やっぱり、「旧中川水辺公園」のウォーキングコースが一番好き。
本日の総歩行数は、10,962歩でした。
実家への帰省から自宅に戻ってきた今日は、久しぶりに1万歩ウォーキングを楽しんできました。
今回のウォーキングコースは、いつもの様に自宅付近の「旧中川水辺公園」からスタート。
今の時期は、ツツジの花が特に目立つコースです。
そして、最近では水中を漂うクラゲを多く見かけます。
「ふれあい橋」を渡った先には、旧中川水辺公園と並行する「亀戸九丁目緑道公園」があり、緑が多く、とても歩きやすい緑道になっています。
さらに、歩いて行くと都営新宿線の東大島駅の北側には、旧中川を挟んで「大島小松川公園」という広大な公園があります。
ここ大島小松川公園には、サッカー場や野球場そしてスポーツ広場もあります。
新大橋通りに架かる船堀橋を渡り対岸の江戸川区側へ移動すると、「旧中川河川敷ボランティア花畑」という小さな花畑があります。
そこには、ポピーやマーガレット、そして、あやめなどが咲き乱れています。
大島小松川公園の南地区に位置する「風の広場」には、いくつかの藤棚と「旧小松川閘門(こうもん)」という特殊な水門の跡を見ることができます。
説明書きによると、建物全体の2/3が土中に埋まっているそうです。
昔は、荒川と旧中川の水位差を解消させ、船の往来を可能にしていた水門です。
現在は、「荒川ロックゲート」と呼ばれる閘門が、その役目を受け継いでいます。
そして、これが「荒川ロックゲート」の全景です。
ここ荒川河川敷は、サイクリングロードも整備されており、多くの人がサイクリングを楽しんでいます。
また、この場所はサイクリングの休憩ポイントにもなっている様です。
限られた時間には階段の通路が開放されており、ロックゲートの最上階まで上ることができます。
荒川の下流に架かる「葛西橋」や「清砂大橋」、そして左手には、首都高速中央環状線などを眺めることができます。
帰りは、都営新宿線の東大島駅まで歩き、都バスに乗って帰宅しました。
やっぱり、「旧中川水辺公園」のウォーキングコースが一番好き。
本日の総歩行数は、10,962歩でした。