ダーツボードの購入と家練 [日常]
平成27年1月25日(日)
寒い日が続き、散策頻度が少なくなってきた今日この頃です。
さて、とうとうダーツボードを購入して、自宅のリビングに取り付けてしまいました。
秋葉原の店では、今月から始めたダーツの「朝練」を合計で4回通いました。
店内での混雑を避けたいがために、始発電車に乗り朝の5時から2時間投げ続ける練習を続けてきましたが、さすがに日曜日になると同様に朝早く来るお客がいて、ゲーム室内での喫煙に嫌気がして「家練」を決意しました。
当初は、ダーツボードの種類を良く調べずに見た目と価格でプラスチック製の「ソフトボード」を購入しましたが、音がうるさすぎるのとダーツの矢が頻繁に弾かれて得点がカウントできないので、「ハードボード」に買い替えました。
当初のダーツボード取付に使用していた突っ張り棒はそのまま利用し、「ボードブラケット」という取り付け用具を合わせて購入しました。
取り付け方は、「You Tube」の動画を見て、割りと簡単に取付けられました。
ゲームセンターの様な自動計算機能が無いので、スマフォにダーツ用のスコア計算アプリを入れて「家練」を始めました。
奥方の冷たい視線に耐えながら今日は、「カウントアップ」というゲームを10ゲーム練習しました。
ソフトダーツとは異なり、金属製の針が付いたハードダーツなので、手元が狂うと部屋の壁に刺さります。
あわやという場面が2回ほどありましたが、事なきを得ています。
“ダーツバー”の様にアルコールを飲みながら…
とてもとても、そんなことはできません。
ハードボードを使用した感想としては、音がほとんどしないのでマンション住まいでも全く気になりません。
また、ダーツの矢が弾かれることがほとんどないので、音の問題や練習の妨げにもなりません。
それから、ダーツの矢が飛んでいったそのままの形で刺さるのでフォームやグリップの間違いや見直しをすることができるということで、投げ方の練習になります。
確かに投げ方がちょっと悪いと、斜めに刺さる時があります。
ソフトダーツボードだと、たぶん弾かれているのかも。
当面の目標は、「カウントアップ」の500点超えです。
シングルブル(中心円の外側の赤い部分)を25点として計算(ゲーム店では、50点)するので、なかなか高得点が得られません。
寒い日が続き、散策頻度が少なくなってきた今日この頃です。
さて、とうとうダーツボードを購入して、自宅のリビングに取り付けてしまいました。
秋葉原の店では、今月から始めたダーツの「朝練」を合計で4回通いました。
店内での混雑を避けたいがために、始発電車に乗り朝の5時から2時間投げ続ける練習を続けてきましたが、さすがに日曜日になると同様に朝早く来るお客がいて、ゲーム室内での喫煙に嫌気がして「家練」を決意しました。
当初は、ダーツボードの種類を良く調べずに見た目と価格でプラスチック製の「ソフトボード」を購入しましたが、音がうるさすぎるのとダーツの矢が頻繁に弾かれて得点がカウントできないので、「ハードボード」に買い替えました。
当初のダーツボード取付に使用していた突っ張り棒はそのまま利用し、「ボードブラケット」という取り付け用具を合わせて購入しました。
取り付け方は、「You Tube」の動画を見て、割りと簡単に取付けられました。
ゲームセンターの様な自動計算機能が無いので、スマフォにダーツ用のスコア計算アプリを入れて「家練」を始めました。
奥方の冷たい視線に耐えながら今日は、「カウントアップ」というゲームを10ゲーム練習しました。
ソフトダーツとは異なり、金属製の針が付いたハードダーツなので、手元が狂うと部屋の壁に刺さります。
あわやという場面が2回ほどありましたが、事なきを得ています。
“ダーツバー”の様にアルコールを飲みながら…
とてもとても、そんなことはできません。
ハードボードを使用した感想としては、音がほとんどしないのでマンション住まいでも全く気になりません。
また、ダーツの矢が弾かれることがほとんどないので、音の問題や練習の妨げにもなりません。
それから、ダーツの矢が飛んでいったそのままの形で刺さるのでフォームやグリップの間違いや見直しをすることができるということで、投げ方の練習になります。
確かに投げ方がちょっと悪いと、斜めに刺さる時があります。
ソフトダーツボードだと、たぶん弾かれているのかも。
当面の目標は、「カウントアップ」の500点超えです。
シングルブル(中心円の外側の赤い部分)を25点として計算(ゲーム店では、50点)するので、なかなか高得点が得られません。
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