JR東日本東京支社鉄道駅スタンプめぐり(板橋駅~浮間舟渡駅編) [鉄道駅スタンプめぐり]
平成26年12月12日(金)のち
事情により、3週間ぶりのブログ更新となりました。
寒さも一層厳しくなり、紅葉を見ながらのウォーキングをいくつかやり残してしまいました。
でも、また来年季節が巡り、綺麗な紅葉を見ることができるでしょう。
さて、今日は年内には何とか完結をしたいと思っている“駅スタンプめぐり”に行ってきました。
埼京線の路線となる板橋駅から浮間舟渡駅間を歩きながら5つの駅スタンプを集めました。
スタート地点の板橋駅で歩数計をリスタートさせて、浮間舟渡駅までの歩数はちょうど15,200歩でした。
今回の駅スタンプめぐりは、約3時間かけて、9kmほどを歩く結果となりました。
今回計画したビューポイントは、十条駅から赤羽駅へ向う途中で大きく迂回をして「赤羽緑道公園」という公園に訪れました。
(十条駅~赤羽駅区間)
中間地点より、十条駅寄りの北区西が丘二丁目付近で見たサッカー少年の銅像。
ここ西が丘地区は、国立西が丘サッカー場や少年少女サッカークラブがあったりと、サッカーが盛んな町なんです。
赤羽緑道公園は、細長い公園で廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られました。
ですので、この様に緑道が線路模様になっています。
また、赤羽保健所通りに架かる橋の欄干は、車輪のデザインになっていました。
(赤羽駅~北赤羽駅区間)
北区赤羽北三丁目の諏訪神社に立ち寄り、参拝をしました。
出雲神話の中で因幡の白兎を助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)の息子である、建御名方神(たけみなかたのかみ)が御祭神(ごさいじん)のため、本殿の彫り物には、「因幡の白兎」が彫られています。
また、境内の中では珍しい測量のための「水準点」が設置されていました。
旧御神木の袂杉(たもとすぎ)
真頂院(しんちょういん)の和尚が諏訪(長野県)から、杉の苗を着物の両方の袂(たもと)に入れて持ち帰ったことから、袂杉と呼ばれるようになったようです。
「赤羽北二郵便局」の脇に置かれている「ツボ」ですが、ネットで調べても解りませんでした。
本日集めた駅スタンプで、73駅/77駅となりました。
最後は、京浜東北線の大井町駅エリアのみです。
事情により、3週間ぶりのブログ更新となりました。
寒さも一層厳しくなり、紅葉を見ながらのウォーキングをいくつかやり残してしまいました。
でも、また来年季節が巡り、綺麗な紅葉を見ることができるでしょう。
さて、今日は年内には何とか完結をしたいと思っている“駅スタンプめぐり”に行ってきました。
埼京線の路線となる板橋駅から浮間舟渡駅間を歩きながら5つの駅スタンプを集めました。
スタート地点の板橋駅で歩数計をリスタートさせて、浮間舟渡駅までの歩数はちょうど15,200歩でした。
今回の駅スタンプめぐりは、約3時間かけて、9kmほどを歩く結果となりました。
今回計画したビューポイントは、十条駅から赤羽駅へ向う途中で大きく迂回をして「赤羽緑道公園」という公園に訪れました。
(十条駅~赤羽駅区間)
中間地点より、十条駅寄りの北区西が丘二丁目付近で見たサッカー少年の銅像。
ここ西が丘地区は、国立西が丘サッカー場や少年少女サッカークラブがあったりと、サッカーが盛んな町なんです。
赤羽緑道公園は、細長い公園で廃線となった軍用貨物の線路跡を利用して作られました。
ですので、この様に緑道が線路模様になっています。
また、赤羽保健所通りに架かる橋の欄干は、車輪のデザインになっていました。
(赤羽駅~北赤羽駅区間)
北区赤羽北三丁目の諏訪神社に立ち寄り、参拝をしました。
出雲神話の中で因幡の白兎を助けた大国主命(おおくにぬしのみこと)の息子である、建御名方神(たけみなかたのかみ)が御祭神(ごさいじん)のため、本殿の彫り物には、「因幡の白兎」が彫られています。
また、境内の中では珍しい測量のための「水準点」が設置されていました。
旧御神木の袂杉(たもとすぎ)
真頂院(しんちょういん)の和尚が諏訪(長野県)から、杉の苗を着物の両方の袂(たもと)に入れて持ち帰ったことから、袂杉と呼ばれるようになったようです。
「赤羽北二郵便局」の脇に置かれている「ツボ」ですが、ネットで調べても解りませんでした。
本日集めた駅スタンプで、73駅/77駅となりました。
最後は、京浜東北線の大井町駅エリアのみです。
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