あけぼの山農業公園内の「日本庭園」と「さくら山」の散策 [コマジェとの思い出]
平成26年4月11日(金)
「あけぼの山農業公園」内にある最後の散策箇所の紹介です。
「日本庭園」と「さくら山」です。
桜の満開期は、さぞや綺麗だったんでしょうね。
来年には、訪れてみようかな。
(日本庭園)
庭園正面入口の前には、大きな桜の木が…。
庭園内にある東屋の円窓を通して笹の葉が良い感じに見えます。
桜が見えればもっと良いのですが。
庭園内の枝垂れ桜は満開です。
日本庭園には欠かせない“池”です。
四季を通して見てみたいアングルです。
(さくら山)
先週の週末は、たくさんの花見客で賑わっていたんでしょうね。
「花見跡 蜜吸う鳥も 何処へやら」
「小林一茶」が、布施弁財天を参詣した後にここで俳文と句を詠んだそうです。
「さくら山」の頂上からは、利根川の土手と、その向こうに筑波山が霞んで見えます。
あと半月も経つと、藤の時期かぁ。
「あけぼの山農業公園」内にある最後の散策箇所の紹介です。
「日本庭園」と「さくら山」です。
桜の満開期は、さぞや綺麗だったんでしょうね。
来年には、訪れてみようかな。
(日本庭園)
庭園正面入口の前には、大きな桜の木が…。
庭園内にある東屋の円窓を通して笹の葉が良い感じに見えます。
桜が見えればもっと良いのですが。
庭園内の枝垂れ桜は満開です。
日本庭園には欠かせない“池”です。
四季を通して見てみたいアングルです。
(さくら山)
先週の週末は、たくさんの花見客で賑わっていたんでしょうね。
「花見跡 蜜吸う鳥も 何処へやら」
「小林一茶」が、布施弁財天を参詣した後にここで俳文と句を詠んだそうです。
「さくら山」の頂上からは、利根川の土手と、その向こうに筑波山が霞んで見えます。
あと半月も経つと、藤の時期かぁ。
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