郵政博物館の見学(ソラマチ) [いい日、旅立ち(博物館)]
平成26年3月7日(金)
今日は、奥方と3月1日にオープンしたソラマチの「郵政博物館」へ見学に行きました。
見学の後は、プラネタリウムの「天空」で、「世界遺産 宇宙への祈り」を鑑賞しました。
今日は、天気は良いのですが、気温が低くかなり肌寒かったです。
開館時間の前に4Fフロアーで面白いコーナーが二つあったのでちょっと見学。
春のスペシャルイベントとして開催されているようです。
詳しいイベントの情報や、今後のイベント予定は、こちらの公式サイトから。
http://www.tokyo-solamachi.jp/special/spring/event/
毎回行きたくなるような、イベントの内容です。
(かっぱえび家フェスティバル)
3月12日まで開催中です。
発売開始から、50年にもなるんだ~。
日本の各地域限定で、6種類の味のかっぱえびせんが販売中とのことです。
北海道の“山わさび味”から、九州の“しょうゆ味”まで、どれも美味しそうですが中・四国限定の“柑橘ミックス味”というのを食べてみたいと思いました。
“かっぱえび家”というものもあり、父方は“かっぱ”の家系で、母方は“えび”の家系という設定だったんですね。
(戦国武将画展コーナー)
戦国歴史と塗り絵好きの自分にとっては、たまりません。
黒田官兵衛
真田幸村
水野勝成
こんなに凄い武士だったとは、知らなかった~。
相馬義胤(そうま よしたね)
佐竹義重・義宣(さたけよししげ・よしのぶ)
イラストで見ると、どの武将もカッコいいですね。
(郵政博物館)
入館料は300円と安く、また、切手愛好家を含めて楽しく学べる博物館です。
一番興味を惹かれたのは、切手約33万種を直接見ることができる引き出しパネルでした。
各国の珍しい切手をじっくりと鑑賞するには、半日の時間が必要かも。
こちらは、“ポケモン”切手が収蔵してある引き出しパネル。
そう言えば、随分前に姪っ子と甥っ子の顔写真でオリジナルのフレーム切手を作ってあげたことがあったっけ。
基本的には、色々な画像を切手にして使用することができるんです。
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/what.html
珍しい切手
数えきれないほどの切手をピースにして“ジグソーパズル”風にしあげた、モナリザの絵ですが、見事な作品です。
神田須田町郵便局カウンター
自分が幼少の頃に見た郵便局もこの様な格子窓だったように記憶していますが…
“絵はがきクリエーター”といって、自分の顔写真をいくつかの下絵と合成して絵はがきが作成できます。
出来上がりがあまりにも“ミスマッチ”なため、奥方に思いっきり笑われました。
また、機械の操作を教えてくれていた受付のお姉さんも“笑っていたよ”とのこと。
確かに~(-_-x)、両まゆが垂れすぎていて変~!
プラネタリウムの「世界遺産 宇宙への祈り」も、良かったです。
再度、「郵政博物館」に訪れて、じっくりと収蔵切手を見たいものです。
ソラマチのスペシャルイベントも、要チェックかも。
今日は、奥方と3月1日にオープンしたソラマチの「郵政博物館」へ見学に行きました。
見学の後は、プラネタリウムの「天空」で、「世界遺産 宇宙への祈り」を鑑賞しました。
今日は、天気は良いのですが、気温が低くかなり肌寒かったです。
開館時間の前に4Fフロアーで面白いコーナーが二つあったのでちょっと見学。
春のスペシャルイベントとして開催されているようです。
詳しいイベントの情報や、今後のイベント予定は、こちらの公式サイトから。
http://www.tokyo-solamachi.jp/special/spring/event/
毎回行きたくなるような、イベントの内容です。
(かっぱえび家フェスティバル)
3月12日まで開催中です。
発売開始から、50年にもなるんだ~。
日本の各地域限定で、6種類の味のかっぱえびせんが販売中とのことです。
北海道の“山わさび味”から、九州の“しょうゆ味”まで、どれも美味しそうですが中・四国限定の“柑橘ミックス味”というのを食べてみたいと思いました。
“かっぱえび家”というものもあり、父方は“かっぱ”の家系で、母方は“えび”の家系という設定だったんですね。
(戦国武将画展コーナー)
戦国歴史と塗り絵好きの自分にとっては、たまりません。
黒田官兵衛
真田幸村
水野勝成
こんなに凄い武士だったとは、知らなかった~。
相馬義胤(そうま よしたね)
佐竹義重・義宣(さたけよししげ・よしのぶ)
イラストで見ると、どの武将もカッコいいですね。
(郵政博物館)
入館料は300円と安く、また、切手愛好家を含めて楽しく学べる博物館です。
一番興味を惹かれたのは、切手約33万種を直接見ることができる引き出しパネルでした。
各国の珍しい切手をじっくりと鑑賞するには、半日の時間が必要かも。
こちらは、“ポケモン”切手が収蔵してある引き出しパネル。
そう言えば、随分前に姪っ子と甥っ子の顔写真でオリジナルのフレーム切手を作ってあげたことがあったっけ。
基本的には、色々な画像を切手にして使用することができるんです。
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/what.html
珍しい切手
数えきれないほどの切手をピースにして“ジグソーパズル”風にしあげた、モナリザの絵ですが、見事な作品です。
神田須田町郵便局カウンター
自分が幼少の頃に見た郵便局もこの様な格子窓だったように記憶していますが…
“絵はがきクリエーター”といって、自分の顔写真をいくつかの下絵と合成して絵はがきが作成できます。
出来上がりがあまりにも“ミスマッチ”なため、奥方に思いっきり笑われました。
また、機械の操作を教えてくれていた受付のお姉さんも“笑っていたよ”とのこと。
確かに~(-_-x)、両まゆが垂れすぎていて変~!
プラネタリウムの「世界遺産 宇宙への祈り」も、良かったです。
再度、「郵政博物館」に訪れて、じっくりと収蔵切手を見たいものです。
ソラマチのスペシャルイベントも、要チェックかも。
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