日本の田園風景(塗り絵) [イラストスタジオ]
平成26年2月4日(火)
今回の塗り絵は、今までとはちょっと違った手順で行いました。
まずは、「大人の塗り絵」という本の中から下書きとなるページを切り取り、スキャナーで画像化した後、パソコンに保存します。
次に、ペイントソフトの「イラストスタジオ」を使って、線画を抽出します。
下の画像で、市松模様のマゼンタ色の部分が透明になっている範囲です。
これで、塗り絵の下準備が完了です。
今までは、ネットから下絵(線画)の画像をダウンロードして、同様に線画の抽出を行っていました。
この後は、同じ「イラストスタジオ」というソフト上から、「レイヤー」といったものをどんどん重ねていきながら着色をしていきます。
着色の作業は、休日の空いた時間と、会社から帰宅後にコツコツと進めましたが、結構時間を要しています。
こちらがお手本となる完成後の絵ですが、細かいタッチの部分では、とても追いつきません。
でも見本があると、彩色がしやすいです。
今回の手法は、手描きでスケッチした線画をパソコン上に取り込み、彩色ができるので手軽にオリジナルの作品ができそうです。
まだまだソフトの操作で学ぶことが多く、また、スケッチのレベルも上げなければいけません。
でも少しづつですが、オリジナルの電彩アート作品の制作に近づけそうです。
今回の塗り絵は、今までとはちょっと違った手順で行いました。
まずは、「大人の塗り絵」という本の中から下書きとなるページを切り取り、スキャナーで画像化した後、パソコンに保存します。
次に、ペイントソフトの「イラストスタジオ」を使って、線画を抽出します。
下の画像で、市松模様のマゼンタ色の部分が透明になっている範囲です。
これで、塗り絵の下準備が完了です。
今までは、ネットから下絵(線画)の画像をダウンロードして、同様に線画の抽出を行っていました。
この後は、同じ「イラストスタジオ」というソフト上から、「レイヤー」といったものをどんどん重ねていきながら着色をしていきます。
着色の作業は、休日の空いた時間と、会社から帰宅後にコツコツと進めましたが、結構時間を要しています。
こちらがお手本となる完成後の絵ですが、細かいタッチの部分では、とても追いつきません。
でも見本があると、彩色がしやすいです。
今回の手法は、手描きでスケッチした線画をパソコン上に取り込み、彩色ができるので手軽にオリジナルの作品ができそうです。
まだまだソフトの操作で学ぶことが多く、また、スケッチのレベルも上げなければいけません。
でも少しづつですが、オリジナルの電彩アート作品の制作に近づけそうです。
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