「サザエさん」散策記 [いい日旅立ち(散策)]
平成26年1月12日(日)
今日は、奥方と二人で世田谷区の桜新町にある「長谷川町子美術館」へ見学に行ってきました。
“長谷川町子”と言えば、知らない人はいないマンガ「サザエさん」の原作者ですが、この美術館は、今から29年前の昭和60年に開館したそうです。
最寄り駅の桜新町駅から美術館へ向う「サザエさん通り」を含めて周辺は、サザエさん一家のイラストなどであふれています。
(街なかで見かけた銅像)
サザエ・タラオ(桜新町駅:南口)
一家(桜新町駅:西口)
サザエ(サザエさん通り・交番前)
北口に、カツオとワカメの銅像があり、銅像はこれで全ての様です。
ところで、この銅像の固定資産税(年60万円)を巡ってテレビ報道がありましたが、結果して課税は免除されたとのことです。
税金のことは良く解りませんが、何でもかんでも課税にしようとする世知辛い世の中になってしまった様に感じます。
(街なかで見かけたイラスト)
電力設備の「地上機器」と言われているものですが、これに描かれていたイラストがとても良い感じでした。
店舗の前に飾られているサザエさんたちは季節柄マフラーをしていて、温かさを感じます。
夏場は、どの様なスタイルになるのでしょうか。
美術館の建物の壁にもたくさんのイラストが。
(サザエさん公園)
小さな公園ですが、園内の歩道上にはこの様なパネル画が敷かれています。
(長谷川町子美術館)
館内は展示品が少なく、20分程度で見終えてしまいます。
一人、600円の入館料は、ちょっと高いですね。
おいらも、ちょっと世知辛いかな。
今日は、奥方と二人で世田谷区の桜新町にある「長谷川町子美術館」へ見学に行ってきました。
“長谷川町子”と言えば、知らない人はいないマンガ「サザエさん」の原作者ですが、この美術館は、今から29年前の昭和60年に開館したそうです。
最寄り駅の桜新町駅から美術館へ向う「サザエさん通り」を含めて周辺は、サザエさん一家のイラストなどであふれています。
(街なかで見かけた銅像)
サザエ・タラオ(桜新町駅:南口)
一家(桜新町駅:西口)
サザエ(サザエさん通り・交番前)
北口に、カツオとワカメの銅像があり、銅像はこれで全ての様です。
ところで、この銅像の固定資産税(年60万円)を巡ってテレビ報道がありましたが、結果して課税は免除されたとのことです。
税金のことは良く解りませんが、何でもかんでも課税にしようとする世知辛い世の中になってしまった様に感じます。
(街なかで見かけたイラスト)
電力設備の「地上機器」と言われているものですが、これに描かれていたイラストがとても良い感じでした。
店舗の前に飾られているサザエさんたちは季節柄マフラーをしていて、温かさを感じます。
夏場は、どの様なスタイルになるのでしょうか。
美術館の建物の壁にもたくさんのイラストが。
(サザエさん公園)
小さな公園ですが、園内の歩道上にはこの様なパネル画が敷かれています。
(長谷川町子美術館)
館内は展示品が少なく、20分程度で見終えてしまいます。
一人、600円の入館料は、ちょっと高いですね。
おいらも、ちょっと世知辛いかな。
サザエさん。なかなか楽しそうですね。
あしたのジョーのイラストや、サザエさんなど懐かしいマンガの主人公に縁のある場所を紹介していただき楽しく拝見させていただいてます。
他にもあったら紹介して下さい。
by mogurin (2014-01-13 16:09)
mogurinさん、コメントありがとうございます。
やはり、TVやコミック本などで見たキャラクターを銅像やイラストなどで見るとテンションが上りますね。
それから、TVのドラマなどで放映されたロケ地めぐりも面白そうだと思っているのですが、あまり範囲を広げると忙しくなるので、テーマを絞らずに割りと思いつきで活動しているのが現状です。
by いっとく (2014-01-14 19:16)