五色不動尊巡り(目黒不動尊編) [いい日、旅立ち(寺社巡り)]
平成25年5月1日(水)
今日は、しばらく中断をしていた五色不動尊巡りの再開で目黒不動尊を訪れました。
今日の散策は、JR目黒駅→海福寺→目黒不動尊→林試の森公園→祐天寺→東急東横線祐天寺駅と歩きました。
(海福寺)
山門の赤い四脚門(よつあしもん)は、区指定の文化財です。
梵鐘の裾をよく見ると雲形になっていますが、この柔らかい線は、我国伝統の様式に中国風の柔らかみを工夫した他に類例のない逸品なんだそうです。
また、梵鐘の左手に見える石の塔は、武田信玄の屋形に置かれてあった伝えられる「九層の塔」です。
(五百羅漢寺)
外から見ただけです。
「苦しさに負けず、いつも心あかるく…」
(目黒不動尊)
今回で三度目のお参りとなります。
仁王門と本堂です。
ここの境内でも、藤を見ることができました。
不動明王の石像、何故か左目をつむっています。
目黒不動尊竜泉寺の南側にある恵比寿神(目黒七福神)です。
(林試の森公園)
めちゃくちゃ広い森林公園です。
(祐天寺)
本堂の左手には、大絵馬(仏舎利殿)が見えます。
この大絵馬は、祐天上人に関係のある「累(かさね)伝説」を題材にしたものだそうです。
祐天寺の「時の鐘」です。
祐天寺から祐天寺駅に向う途中で見かけた、C57型式蒸気機関車117号機の車輪です。
旅客専用機関車として、昭和12年に製造されてスマートな外径から“貴婦人”と呼ばれていたということです。
五色不動尊巡りも残すところ、目白不動尊だけとなりました。
本日頂いた目黒不動尊と祐天寺の御朱印です。
今日の歩数は、約12,800歩(約8km)でした。
今日は、しばらく中断をしていた五色不動尊巡りの再開で目黒不動尊を訪れました。
今日の散策は、JR目黒駅→海福寺→目黒不動尊→林試の森公園→祐天寺→東急東横線祐天寺駅と歩きました。
(海福寺)
山門の赤い四脚門(よつあしもん)は、区指定の文化財です。
梵鐘の裾をよく見ると雲形になっていますが、この柔らかい線は、我国伝統の様式に中国風の柔らかみを工夫した他に類例のない逸品なんだそうです。
また、梵鐘の左手に見える石の塔は、武田信玄の屋形に置かれてあった伝えられる「九層の塔」です。
(五百羅漢寺)
外から見ただけです。
「苦しさに負けず、いつも心あかるく…」
(目黒不動尊)
今回で三度目のお参りとなります。
仁王門と本堂です。
ここの境内でも、藤を見ることができました。
不動明王の石像、何故か左目をつむっています。
目黒不動尊竜泉寺の南側にある恵比寿神(目黒七福神)です。
(林試の森公園)
めちゃくちゃ広い森林公園です。
(祐天寺)
本堂の左手には、大絵馬(仏舎利殿)が見えます。
この大絵馬は、祐天上人に関係のある「累(かさね)伝説」を題材にしたものだそうです。
祐天寺の「時の鐘」です。
祐天寺から祐天寺駅に向う途中で見かけた、C57型式蒸気機関車117号機の車輪です。
旅客専用機関車として、昭和12年に製造されてスマートな外径から“貴婦人”と呼ばれていたということです。
五色不動尊巡りも残すところ、目白不動尊だけとなりました。
本日頂いた目黒不動尊と祐天寺の御朱印です。
今日の歩数は、約12,800歩(約8km)でした。
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