五色不動尊巡り(目赤不動尊、目黄不動尊編) [いい日、旅立ち(寺社巡り)]
平成25年2月3日(日)
最近、五色不動尊(ごしきふどうそん)の存在を知り、五色不動尊巡りをすることにしました。
東京の五色不動は、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動と五色ありますが、目黄不動と呼ばれる不動尊については、2箇所あることから合計で6箇所の不動尊を巡ることになります。
五色と言われる説には様々な説があるようですが、歴史的にも奥が深いようです。
今回は、目赤不動 (東京都文京区本駒込: 南谷寺)と、目黄不動(東京都江戸川区平井 : 最勝寺)の2箇所を巡りました。
【目赤不動尊】
不動堂のガラス越しからでは、不動様が見えません。
そこで、御朱印をいただいた際にお願いをして、ご神体の写真を撮らさせて頂きました。
目赤不動尊を参拝した後は、本郷、上野周辺を散策(次のブログ記事に記載)し、最後に目黄不動尊へと移動しました。
【目黄不動尊】
仁王門がある立派なお寺です。
こちらも、不動堂のガラス越しからは、不動明王の姿が見えませんでした。
御朱印をいただいた際に、ご神体を拝ませて欲しいとお願いをしたところ、快く了解が得られ、直に見ることができました。
写真は、撮らないほうが良いと言われたので今回は、見るだけにとどめました。
“目黄”という名前の通り、不動明王の白目の所が黄色でした。
【御朱印】
最近、五色不動尊(ごしきふどうそん)の存在を知り、五色不動尊巡りをすることにしました。
東京の五色不動は、目黒不動、目白不動、目赤不動、目青不動、目黄不動と五色ありますが、目黄不動と呼ばれる不動尊については、2箇所あることから合計で6箇所の不動尊を巡ることになります。
五色と言われる説には様々な説があるようですが、歴史的にも奥が深いようです。
今回は、目赤不動 (東京都文京区本駒込: 南谷寺)と、目黄不動(東京都江戸川区平井 : 最勝寺)の2箇所を巡りました。
【目赤不動尊】
不動堂のガラス越しからでは、不動様が見えません。
そこで、御朱印をいただいた際にお願いをして、ご神体の写真を撮らさせて頂きました。
目赤不動尊を参拝した後は、本郷、上野周辺を散策(次のブログ記事に記載)し、最後に目黄不動尊へと移動しました。
【目黄不動尊】
仁王門がある立派なお寺です。
こちらも、不動堂のガラス越しからは、不動明王の姿が見えませんでした。
御朱印をいただいた際に、ご神体を拝ませて欲しいとお願いをしたところ、快く了解が得られ、直に見ることができました。
写真は、撮らないほうが良いと言われたので今回は、見るだけにとどめました。
“目黄”という名前の通り、不動明王の白目の所が黄色でした。
【御朱印】
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