川崎大師の風鈴市 [いい日、旅立ち(電車)]
平成23年7月18日(月)
今日は、電車で奥方と一緒に、川崎大師で開かれている風鈴市へ行ってきました。
今回で第16回目になるという“風鈴市”。
全国47都道府県の風鈴900種類、数にして30,000個が一堂に揃うということで、会場となっている川崎大師の境内はたくさんの人で大賑わいの状況でした。
また、境内の別の場所では大道芸人による芸も行われ、大盛況の様です。
まずは、本堂でお参りを済ませ、御朱印をいただき境内を一回りすることに。
経蔵(きょうぞう)に入ったところ、天井面には、見事な天女が描かれていました。
ありがたや。
さらに、“不動堂”でお参りをした後に撮った、“八角五重塔”と市の状況です。
目的の風鈴市は、人の列が多くじっくり見てまわれるという状態ではありませんでした。
そんな状況下で、我が故郷の“益子焼風鈴”を見つけ、写真に収めることができました。
どうなんでしょう、人気の度合いが良く解りません。
……若い女の子は、……見あたりません。
“益子焼”の風鈴は、ちょっと渋すぎです。
奥方は、もちろん可愛い“金魚の風鈴”を買って、ご満悦。
ふぅ~。
今日も、暑いです。
今日は、電車で奥方と一緒に、川崎大師で開かれている風鈴市へ行ってきました。
今回で第16回目になるという“風鈴市”。
全国47都道府県の風鈴900種類、数にして30,000個が一堂に揃うということで、会場となっている川崎大師の境内はたくさんの人で大賑わいの状況でした。
また、境内の別の場所では大道芸人による芸も行われ、大盛況の様です。
まずは、本堂でお参りを済ませ、御朱印をいただき境内を一回りすることに。
経蔵(きょうぞう)に入ったところ、天井面には、見事な天女が描かれていました。
ありがたや。
さらに、“不動堂”でお参りをした後に撮った、“八角五重塔”と市の状況です。
目的の風鈴市は、人の列が多くじっくり見てまわれるという状態ではありませんでした。
そんな状況下で、我が故郷の“益子焼風鈴”を見つけ、写真に収めることができました。
どうなんでしょう、人気の度合いが良く解りません。
……若い女の子は、……見あたりません。
“益子焼”の風鈴は、ちょっと渋すぎです。
奥方は、もちろん可愛い“金魚の風鈴”を買って、ご満悦。
ふぅ~。
今日も、暑いです。
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