プチ散策記(埼玉県川越市) [コマジェとの思い出]
平成23年6月4日(土)
まずは、全体の散策マップからです。
1.太田道灌像(川越市庁舎にて)
・一般的に“川越城の築城者”と言われている様です。
2.時の鐘と薬師神社
・寛永年間(徳川家光の時代)に藩主だった酒井忠勝が建立した鐘楼(しょうろう)が、1893年の川越大火の翌年に再建されたものだそうです。
3.蔵造りの町並み
・写真をセピア色にしてみました。
実際の現地は、車の交通量が多く景観が損なわれている様な気がします。
4.蓮馨寺(れんけいじ)
・頭が良くなります様に、おびんづる様ぁ!……。(ウソで~す。ちゃんと痛いところを撫でてきました。)
5.大正浪漫夢通り
・ひとりで歩くのには、ちと…
6.成田山-川越別院
・視力回復にご利益がある“開山堂”という、お堂がありました。
CADの業務で眼精疲労の私は、ご祈願をしてまいりましたが…。
7.川越大師喜多院
・ここは、敷地がかなり広いです。
“葵庭園”という所に『厳島神社』という神社がありましたが、広島にある日本三景の厳島神社と何か関係があるのでしょうか?
8.菓子屋横丁
・やっぱり買っちゃった(しお飴と抹茶入りくず湯)。
9.蔵造り資料館
・入館料は、100円と安いです。展示品もそれなりに…。
10.歩道上で見かけたもの
・下水のマンホールの鉄蓋の模様が個性的で面白いです。
歩道上のパネルも楽しめます。
11.御朱印(成田山と喜多院)と記念スタンプ
12.今日のお土産
13.本日の感想
・川越市役所の駐輪場に"コマジェ”を止めて、その後は全て歩いてまわりました。
朝も早かったから、ちょっと、疲れっちた。
まずは、全体の散策マップからです。
1.太田道灌像(川越市庁舎にて)
・一般的に“川越城の築城者”と言われている様です。
2.時の鐘と薬師神社
・寛永年間(徳川家光の時代)に藩主だった酒井忠勝が建立した鐘楼(しょうろう)が、1893年の川越大火の翌年に再建されたものだそうです。
3.蔵造りの町並み
・写真をセピア色にしてみました。
実際の現地は、車の交通量が多く景観が損なわれている様な気がします。
4.蓮馨寺(れんけいじ)
・頭が良くなります様に、おびんづる様ぁ!……。(ウソで~す。ちゃんと痛いところを撫でてきました。)
5.大正浪漫夢通り
・ひとりで歩くのには、ちと…
6.成田山-川越別院
・視力回復にご利益がある“開山堂”という、お堂がありました。
CADの業務で眼精疲労の私は、ご祈願をしてまいりましたが…。
7.川越大師喜多院
・ここは、敷地がかなり広いです。
“葵庭園”という所に『厳島神社』という神社がありましたが、広島にある日本三景の厳島神社と何か関係があるのでしょうか?
8.菓子屋横丁
・やっぱり買っちゃった(しお飴と抹茶入りくず湯)。
9.蔵造り資料館
・入館料は、100円と安いです。展示品もそれなりに…。
10.歩道上で見かけたもの
・下水のマンホールの鉄蓋の模様が個性的で面白いです。
歩道上のパネルも楽しめます。
11.御朱印(成田山と喜多院)と記念スタンプ
12.今日のお土産
13.本日の感想
・川越市役所の駐輪場に"コマジェ”を止めて、その後は全て歩いてまわりました。
朝も早かったから、ちょっと、疲れっちた。
2011-06-04 17:13
nice!(1)
コメント(2)
町並みの写真はセピアカラーが似合いますね。
by yosi (2011-06-04 20:02)
yosiさん。毎度nice!をいただき感謝です。
確かにセピアカラーは、古き良き時代を強調してくれる様に思います。
ところで、yosiさんのブログ写真に多々登場する走行中の写真がとてもいいです。
走っているスピード感と楽しさが伝わってきます。
by いっとく (2011-06-05 07:59)