今度は、Shade(シェード)で悪戦苦闘中。 [3DCG(Shade)]
平成23年2月19日(土)
フォトショップエレメンツの操作もままならない状況で、今度は3DCGに足を踏み入れてしまいました。
“シェード”というソフトで、最も安いグレードのBasic版12を購入しました。
と言っても、約1万2千円の出費になりました。
初めて使った感想としては、フォトショップ以上に難解なソフトです。
本日は、簡単だろうと思っていたキューブ(サイコロ)の作成から初挑戦です。
下の画像は、30以上の操作過程の末に苦労して作成したダイスです。
たかがダイス一つですが、製作の過程においては、色々なことが学べます。
物質の屈折率やらブーリアン演算なる専門的なものまで。
注:2と3の面が逆でした。(。-_-。)ポッ
透明にすると作品の雑さが目立ちます。
前回、フォトショップで作成したキューブは、擬似的な3Dツールだったので作成そのもの操作は、さほど難しくなかったのですが…。
今回は、最初の段階から画面の操作やコマンドのアイコン探しなどで悪戦苦闘の連続でした。
出来上がった作品の画像を保存する方法も、ようやっと解ったというレベルでの作品アップになります。
今回はできたサイコロを加工して、可愛い姪っ子の写真を入れちゃいました。
フォトショップエレメンツの操作もままならない状況で、今度は3DCGに足を踏み入れてしまいました。
“シェード”というソフトで、最も安いグレードのBasic版12を購入しました。
と言っても、約1万2千円の出費になりました。
初めて使った感想としては、フォトショップ以上に難解なソフトです。
本日は、簡単だろうと思っていたキューブ(サイコロ)の作成から初挑戦です。
下の画像は、30以上の操作過程の末に苦労して作成したダイスです。
たかがダイス一つですが、製作の過程においては、色々なことが学べます。
物質の屈折率やらブーリアン演算なる専門的なものまで。
注:2と3の面が逆でした。(。-_-。)ポッ
透明にすると作品の雑さが目立ちます。
前回、フォトショップで作成したキューブは、擬似的な3Dツールだったので作成そのもの操作は、さほど難しくなかったのですが…。
今回は、最初の段階から画面の操作やコマンドのアイコン探しなどで悪戦苦闘の連続でした。
出来上がった作品の画像を保存する方法も、ようやっと解ったというレベルでの作品アップになります。
今回はできたサイコロを加工して、可愛い姪っ子の写真を入れちゃいました。
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