金のなまず(埼玉県、吉川市) [コマジェとの思い出]
平成23年1月29日(土)
本日は、久しぶりにコマジェでプチツーリングをしてきました。
今日の行き先は、埼玉県吉川(よしかわ)市です。
この街は、“なまず”が名産品とのことからJR武蔵野線の吉川駅南口には、金のなまず像が設置されています。
親なまずの全長は4.8mで、小なまずの全長は1.4mあります。
早朝の時間帯に訪れたため、水が凍っています。
ところで、食べた経験はありませんが、なまず料理って美味しいのでしょうか。
この後、ほど近くに流れている中川という川に架かっている“新中川水管橋”という橋を見てきました。
この橋は、新三郷給水場からの給水管を河川横断させる目的で作られましたが、歩行者の交通の便を考えて歩道橋が併設されたとのことです。
橋長は258mあり、外径が1,371.6mmの水道管が2本添架されています。
橋の上からは、東京スカイツリーを見ることもできますが、送電線が景観を損ねています。
また、写真では判りにくいのですが反対の北側を見ると、男体山(なんたいさん)と思われる山頂に雪を積もらせた山々をみることができます。
下の写真は、同じく新中川水管橋の上部から北側に見えるJR武蔵野線の鉄道橋です。
本日は、久しぶりにコマジェでプチツーリングをしてきました。
今日の行き先は、埼玉県吉川(よしかわ)市です。
この街は、“なまず”が名産品とのことからJR武蔵野線の吉川駅南口には、金のなまず像が設置されています。
親なまずの全長は4.8mで、小なまずの全長は1.4mあります。
早朝の時間帯に訪れたため、水が凍っています。
ところで、食べた経験はありませんが、なまず料理って美味しいのでしょうか。
この後、ほど近くに流れている中川という川に架かっている“新中川水管橋”という橋を見てきました。
この橋は、新三郷給水場からの給水管を河川横断させる目的で作られましたが、歩行者の交通の便を考えて歩道橋が併設されたとのことです。
橋長は258mあり、外径が1,371.6mmの水道管が2本添架されています。
橋の上からは、東京スカイツリーを見ることもできますが、送電線が景観を損ねています。
また、写真では判りにくいのですが反対の北側を見ると、男体山(なんたいさん)と思われる山頂に雪を積もらせた山々をみることができます。
下の写真は、同じく新中川水管橋の上部から北側に見えるJR武蔵野線の鉄道橋です。
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