バスの日イベント2010

平成22年9月18日（土）


東京都交通局が主催するバスの日イベントに参加をしてきました。
“バスの日”は、1903年（明治36年）9月20日、京都市で日本初のバスが運行を開始したことを記念して1987年（昭和62年）に制定された記念日とのことです。

会場は、中央区晴海にある「晴海客船ターミナル」で開催されました。
会場となった、晴海客船ターミナルは、国内外の豪華客船が接岸する東京の海の玄関として、東京港が開港５０周年を迎えた平成３年にこれを記念して誕生したとのことですが、全く知りませんでした。

“晴海客船ターミナルフロアーの壁には、晴海を訪れた有名人達”と称して、有名人のサイン色紙が多数展示されてました。
その中に、明石家さんまさんが書かれた「生きているだけで丸もうけ」という色紙が、さんまさんあこがれの長澤まさみの隣に飾ってありました。(｡-_-｡)ﾎﾟｯ






さて、バスの日イベントはというと、結構皆さん朝早くから来ているようで、大騒ぎの状態でした。








こちらは、屋外の大型駐車場に展示されている都バスの状況です。










晴海客船ターミナルから眺めた東京港は、素晴らしかった～
レインボーブリッジ、東京タワー等々…






お約束のおみやげです。
オリジナルバス（1,000円）が大人気で、買うのに一苦労でした。

コメント 1

yosiさん、訪問ありがとうございました。
ブログを見させてもらいました。
nice!の数が半端じゃないですね。
by いっとく (2010-09-20 13:10)