日比谷公園の首かけイチョウ [いい日、旅立ち(電車)]
平成22年5月9日(日)
本日は、先日のテレビ番組『ミリオンダイス』で紹介されていたパワースポットの一つ、“首かけイチョウ”を見るため日比谷公園へと出かけてきました。
ちょうど、森林の市(もりのいち)という市が開かれており、“首かけイチョウ”を見た後に、市を一巡しました。
“首かけイチョウ”の方はと言うと、訪れる人たちがイチョウに向かって手のひらをかざしています。
自分もテレビで紹介されていた様に、パワーを感じ取るためイチョウに向かって手のひらをかざしてみました。
気のせいか、手のひらがひんやりとする様な感じを受けました。
“首かけイチョウ”の名前の由来は、説明書きにあるように日比谷公園の設計者(本多静六博士)が自分の辞職をかけてイチョウの移植を成功させたとのことです。
推定樹齢は350年とのことですが、伐採を考えていた明治32年からは、すでに百十年の時が過ぎ、現在も青々としている大イチョウの木を見ているとすごい生命力の強さを感じます。
公園内にあった藤棚の藤の花も綺麗に咲いていました。
森林の市を一巡した後は、皇居(二重橋)を歩いて回りましたが、天気の良い日曜日であったこともあり、たくさんの人出でした。
最後の写真は、森林の市で買ったおみやげ(どんぐりの馬)です。
本日は、先日のテレビ番組『ミリオンダイス』で紹介されていたパワースポットの一つ、“首かけイチョウ”を見るため日比谷公園へと出かけてきました。
ちょうど、森林の市(もりのいち)という市が開かれており、“首かけイチョウ”を見た後に、市を一巡しました。
“首かけイチョウ”の方はと言うと、訪れる人たちがイチョウに向かって手のひらをかざしています。
自分もテレビで紹介されていた様に、パワーを感じ取るためイチョウに向かって手のひらをかざしてみました。
気のせいか、手のひらがひんやりとする様な感じを受けました。
“首かけイチョウ”の名前の由来は、説明書きにあるように日比谷公園の設計者(本多静六博士)が自分の辞職をかけてイチョウの移植を成功させたとのことです。
推定樹齢は350年とのことですが、伐採を考えていた明治32年からは、すでに百十年の時が過ぎ、現在も青々としている大イチョウの木を見ているとすごい生命力の強さを感じます。
公園内にあった藤棚の藤の花も綺麗に咲いていました。
森林の市を一巡した後は、皇居(二重橋)を歩いて回りましたが、天気の良い日曜日であったこともあり、たくさんの人出でした。
最後の写真は、森林の市で買ったおみやげ(どんぐりの馬)です。
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